破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:誰にも制限されない自由を」
今日の破・常識!
与えられた制限のある自由に満足するのではなく
誰にも制限されない自由を
あなたの手に取り戻してください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「誰にも制限されない自由を」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
浮かれてください。それでいいのです。
でも、地に足をつけた浮かれ気分でいてくださいね。
それがご機嫌さんなのです。
何か分からないけど楽しい・・
これがご機嫌さんなのです。
いつもそういう気分でいることができれば
日常も楽しくなります。
あなた達がいま感じている浮かれ気分は
解放感なのです。
仕事が休み、ゴロゴロしていてもいい
明日のことを考えずに好きなテレビや映画やドラマを
好きな時間までみてもいい
ちょっと遠出することもできる
わーい^^という解放感から来る浮かれ気分なのです。
それだけ毎日いろいろなことで
縛られているということなのです。
縛られていることさえ自覚することもできない
状況にいるということです。
本来ならば、毎日がお正月のようなものなのです。
毎日、好き放題に楽しく過ごすことができるのです。
それが地に足がついた浮かれ気分なのです。
それが絶対幸福という気分なのです。
これがあれば幸せ、などという条件なく、
生きていること自体が喜び、幸せだという感覚です。
あなた達は毎日制限の中で生活しています。
見たいドラマや映画があっても
次の日の学校や仕事のことを考えると
今日はやめておこうと自分で制限してしまいます。
常に欲求不満の状態にいるのです。
だから、その制限がちょっとだけでも取れると
とても嬉しいのです。
そして、フワフワとした浮かれ気分になってしまうのです。
フワフワとした浮かれ気分は、その時は良いのですが
もとに戻ってしまうという不安感やがっかり感と
背中合わせになります。
お正月休みが終わってしまうと
またもとの制限ばかりの生活に戻ってしまう
だから、いまだけは羽目を外して楽しむぞ!
と無理矢理に楽しもうとしてしまいます。
それは心底楽しんでいないということになります。
いまだけしか行けないからと満員の電車に乗り
人ごみの中に出かけ、頑張って
自分は楽しいと思い込もうとしてしまうのです。
そうではなく、本当の浮かれ気分でいられるような
環境を創ってください。
あなたが心底からそれを望めば
その現実を創ることができます。
時間を気にせず、自分の好きな時間に寝て、起きて
好きなことをして過ごす生活を
創造することができるのです。
毎日がお正月気分でいられるのです。
お正月などの特別な行事のときだけの
ちょっとだけの自由に満足しないでください。
そんな与えられた不自由な自由を楽しもうとせずに
あなた自身がこころから満足できる
自由を欲してください。
あなたがこころから欲すれば
そういう現実を創造することができるのです。
与えられた制限のある自由に満足するのではなく
誰にも制限されない自由を
あなたの手に取り戻してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
コメント