世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ボロボロになりながらも諦めない・・・ 」

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目標やの苦的 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ボロボロになりながらも諦めない・・・ 」

(ここから)

「鬼滅の刃」というアニメがすごく話題になってる


最近「鬼滅の刃」というアニメがすごく話題になってるとか・・

ワンピースを超える勢いで読まれているとか・・

で、私もアニメを見てみました^^

アニメがすごい、クオリティーがすごい・・

こりゃ人気も出るわって思いました^^

ストーリーも面白いです。


大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や

鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。



なんと、なんと・・・シリーズ累計発行部数が4000万部ですって(驚)

4000万部ですよ、あなた・・すごいですねぇ~~・・・


次は私の番!・・

「じょうもんを創った男たち~信長、秀吉、そして家康~」も行くぞ!

・・な~ンってね思ってます^0^


しかし、主人公の少年の思いがすごい・・何があっても諦めない・・

ボロボロになりながらも諦めない・・・この力どこから出るのか??

・・って思っていたらアシュタールからメッセージが来ましたので

お伝えしますね^^

アシュタール「ボロボロになりながらも諦めない・・・」

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

目的をしっかりと持ってください。

目的がしっかりとしているとブレません。


いましていることが何のためにしているのかを理解出来ると

そのことが過程だとわかるからです。

何か障害?壁が出てきたとしても、ではどうしたらいいかと

考えることが出来るからです。


しっかりと目的を定めていないと、うまく行かない(壁に当たったとき)

に、私は何をしているのでしょうか?と思うことになり揺らぎます。

不安になります。

疑問を持ってしまいます。

そうすると壁がどんどん厚く高く感じられて無理だとあきらめて

しまうことになります。


壁は目的地に行くための過程ですと思うことが出来れば

壁はどうやって超えようかと思うことが出来ます。

壊す?登る?横からすり抜ける?地面を掘って下から潜り抜ける?

いろいろ方法を考えようと思います。

思うからアイディアが次々と湧いてくるのです。


これをしているのは目的のためです・・この意識があるのと

無いのとでは大きく変わってくるのです。

何となくしているのと、意図してしているのとでは大きく違うのです。


あなたがどういう生活をしたいのか?

人生で何をしたいのか?

どういう生き方をしたいのか?

・・そこをしっかりと決めてください。


そこをしっかりと決めなければ、毎日が・・・

私は何をしているのでしょう?

私は何のためにこんなことをしているのでしょう?

何のために生きているのでしょうか?

何のために働いているのでしょうか?

何のために勉強しているのでしょうか?

この後どうなるのでしょうか?

私は一体何がしたいのでしょうか?

何だかむなしいです・・・


ということになってしまいます。


生きる目的です。

人生の目的です。

はっきりと具体的にわからなくても、方向性だけでも決めてください。


ただ何となく会社に行って、何となく報酬を得て、何となく休日を

すごして、何となく生きている・・ではなく、会社には何のために

行くのか?何のために報酬を得るのか?を考えてください。


生きるために生きるのではなく、目的のために生きてください。

生きるため(食べるため、住むため、などの報酬を得るためだけ)に

生きるのではなく、クオリティーライフ(生活の質)のために

生きてください。

お金は大切だと思います・・しかし、生活の質の方が大切なのです。

お金のために働くのではなく、人生を豊かに生きるために働いて

ください。

そのためには働く目的をしっかりと持ってください。

したい仕事をすることも働く目的になります。

この仕事がしたいから・・この仕事をすることが目的であれば

仕事で壁が出て来てもそれは乗り越えられるものになります。

途中であきらめなくなります。

この壁を乗り越えるという過程が楽しいと思えるものにもなるのです。


あなたは何のためにそれをしているのですか?

目的をしっかりと持ってください。

目的があれば思考エネルギーを流すポイントがはっきりします。

流すポイントがはっきりとすれば、現実化することが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

そういうことだったんですねぇ~~・・主人公は妹を人間に戻すという

目的がはっきりとしていたから力が出て何があっても諦めなかったんですね^^

(ここまで)

マイコメント

私は何のために生きているのか?

と、立ち止まって考えている人はそう多くないかもしれません。

毎日、満員電車やバスに揺られて職場や学校に行き、また帰りも同じようにして

帰って来る。そういう毎日を送っていると生きている目的を見失います。

私も若いころ東横線の「綱島駅」から千葉県の春日部まで延々と2時間かけて往復すると

いう日々を半年ほど過ごした時がありました。

最初は興味津々でいろいろ風景を楽しみながらでしたので、2時間はあっという間でしたが

2週間を過ぎるころには惰性になって来て、乗り込んで座席に座ると10分もしないうちに

居眠りしてしまい、終点までそのままという状態でした。

往復、途中の乗り換え時間を入れると5時間を通勤に費やすことになります。

一日の内5時間を通勤に費やしている人は都内にはざらにいるんじゃないでしょうか?

快適で安く手に入れた我が家は都内では望むべくもなく、神奈川、埼玉、栃木、中には

名古屋からというケースもあります。

山手線ではホームの長蛇の列に並んで電車を待ち、来たと思っても座れず立ったまま

会社のある駅の改札に滑り込むように流れていきます。

もし、定時に帰れず残業なんかに成ったりすると帰宅した時には0時近いということも

あるでしょう。こうなると、風呂に入りすぐに就寝です。プライベートの余暇を過ごす

時間もなければ、自分自身について考える時間もありません。

仮に、「何のために仕事をしているんだ」という疑問がよぎっても忙しさのために

すぐに忘れ去られてしまいます。

本当はそうした生活自体意味がないはずなのに、サラリーを得るために会社に行く

ということが目的化してしまいます。

自分の人生を楽しむことが目的ではなくなります。

生活するためというのが目的になります。

それでも、何かを成し遂げたい、何かを得たい、何かになりたいという目的が

あれば、生きる目標が出来、目標に向かって進む楽しみが生まれます。

今、そんな人は、どうか、目標や目的の在る生活を取り戻してほしいですね。

コメント

  1. ねこ より:

    片道2時間の通勤だったんですね・・・

    自分は、最後の職場は操業が9時からでしたが、渋滞を避けて
    普通に仕事をするには5時ごろ起床、6時に家を出て
    会社近くの公園の駐車場で2時間半待ち、それから
    会社に入る・・・という生活をしばらく続けていましたが
    片道30キロ以上あったので、もうクタクタになりました。

    雪なんか降った日には、更に早く出勤しなくてはいけませんでした。
    もうこれは苦行でした。

    人間、忙しすぎると思考停止になるので氣をつけないと
    いけませんね。

    • hide229406 より:

      ねこ 様

      片道30kmだと60kmで走っても30分から40分くらい
      だと思いますが、その後職場に入るまで公園で
      待機しているというところがすごいです。

      それにしてもなぜ待機なのか?
      と思うのですが、駐車場の空きがないために
      早めに入るということかと思います。

      多忙と言うのは良くありません。
      思考停止だけでなく身体もおかしくなります。

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