破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:刺激的なニュースが入った時は・・・」

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JAL機衝突炎上 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:刺激的なニュースが入った時は・・・」

今日の破・常識!

刺激的なニュースが入った時は

一呼吸をおいてから

映像を見るようにしてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「刺激的なニュースが入った時は・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

映像をみる時は気を付けてください。

特に衝撃的な映像をみると

思考する前に入ってきてしまいます。

怖いと思いながら見ると

おかしいことがあっても気がつかなくなります。

本当にそうだと思ってしまうのです。

疑問を持つ余裕もなくなります。

刺激的なニュースが入った時は

一呼吸をおいてから映像を見るようにしてください。

少しは冷静にみることができるようになります。

冷静にみることができれば、その映像にたいして

あなたの感覚を使う事ができます。

感覚でいろいろなことを見る事ができます。

冷静に考えることができるようになります。

彼らはそれを知っています。

ですから、刺激的な映像を次から次へと

何度も何度も繰り返し流すのです。

恐怖や心配を呼び起こす映像を

何度も何度も見せられると

思考が止まってしまい

それと同時に伝えられたことを

鵜呑みにしてしまうようになります。

映像には気を付けてください。

そして、その映像をもとに分断もします。

何かおかしいと思った人が、その疑問を口にすると

こんな酷いことが起きているのに

被害者たちに対してなんて失礼なことを言うのですか

なんて冷たい人なのですか?

そんなウソをついて楽しいですか?

などという発信を彼らが流すのです。

これはウイルス騒ぎにも使われた手ですね。

そして、どんどんそのことに対して

庶民同士で議論するように持っていくのです。

ワザと議論が起きるように

争いが起きるように操作していくのです。

そして、その隙にいろいろな事を裏でしていきます。

人々の目がその事件などに向けられているうちに

彼らの都合よく法律などを操作していくのです。

大きな事故や事件、災害などと起こして

次にそれが起きないようにするには、

次にそれが起きた時にもっと素早く動くためには、

このような組織や法律が必要なのですというのです。

彼らはマッチポンプを使います。

自分で火をつけて、それを消してあげましょう、

そのためには私たちに権限をください

そして私たちに従ってくださいといって

人々をどんどん管理していくのです。

話が逸れましたが、映像には気を付けてください。

もし情報を知りたいと思うならば

文字から受け取ってください。

文字の方が冷静に考えることができます。

それから写真などを見てください。

動画は一番あとがいいです。

動画を最初に見てしまうと巻き込まれます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今年の1月1日の地震や2日の羽田空港での飛行機衝突炎上事件にはさぞかしびっくり
させられたことでしょう。

その時にどう思うかで自分自身の感性が試されます。

キャーッとかワーというだけで終わってしまうようなら真実は見えてきません。

地震に関しては地震兵器というものが存在しますので、まずはそれを疑います。
特に地下10km程度の震源地を示すような場合には人工地震の可能性が高くなります。
そして、地震波形も人工地震特有のパターンがありますので注意してみることです。

私はそれらの情報や他の情報を検討して人工地震だと結論付けました。
さらに、輪島の火災もDEWによる放火だった可能性が高いです。
これは先日のハワイマウイ島の火災とほぼ同じです。

羽田空港のJAL機衝突炎上事件もネットで色々見ましたが、実に変なものでした。
JAL機が海保の飛行機とぶつかる前に炎が上がっていましたので、何らかの発火装置で
爆発されたことを疑いました。
これに関する記事を上げましたがあまりにもダーティなので後日記事は削除しました。
おそらくご覧になった人もいると思いますが、これが真実でしょう。

映像はよく見ると破綻した部分がありますので、中にはCG合成で作られたものがある
ことに注意した方が良いです。

911ビル倒壊事件もCG映像で飛行機が衝突したように見せられていたことが今では
判明しています。

そのため、こうした事件ニュースがあった時には意図的なものかどうか疑ってみることです。
そうすると感情に振り回されず冷静に見ることが出来るようになります。


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