ドジャースの大谷翔平投手(29)が29日、自身のSNSを通じ、結婚したことを発表した。お相手は日本人女性。世界のスポーツ史上最高額となる10年総額7億ドル(約1015億円)でドジャースと契約し、新たなスタートを切った大谷。私生活でも「新たな環境でのスタートとなります」と報告した。
これにNHKもテロップでニュース速報を出した。自民派閥の政治資金問題で行われた政倫審の中継中だった午後4時42分、困惑した表情の武田良太衆院議員の画面の上方に「大リーグ・大谷翔平選手 結婚を発表 相手は日本人女性 インスタグラムで」の文字が掲載された。
コメント
大谷翔平選手の結婚というめでたいニュースの裏で地方自治改正閣議決定というニュースをSNSで知りました。去年の春もWB C日本優勝の裏でとんでもない事を進めてました。
donさんのブログで拡散してください。地方自治改正を潰しましょうとあります。
地方自治改正は、閣議決定で法律成立したわけではないらしいですが、去年は、国民が反対しているのに、強行されてきた事があります。地方自治改正は、廃止されてほしいと思います。地方自治改正、憲法改正は、断固阻止です。拡散されて、阻止されますように。
マリー 様
これはこれでうれしいニュースなのだろうと思いますが、NHKがテロップで流すほどですから
隠したいものがあったんでしょう。
それにしても本当に閣議決定したんですね。
本来は国会で審議にかけ決定しなくてならないものですが、それを閣議決定という横暴な手段で
決めてしまうとは・・・。
ただし、法的な拘束力はないはずなので自治体はそれを理由に拒否できると思います。
国会で制定されたものならば法的拘束力を持つと言うことです。
最近は何から何まで閣議決定ですませ、それに法的拘束力と同じような意味合いを与えてます。
そのこと自体が問題なのです。