破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ハイヤーセルフ」
今日の破・常識!
直感は大きなあなたからのメッセージなのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「ハイヤーセルフ」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
大きな波が来ているとき、頼りになるのは直感です。
直感を頼りにあなたの舵をとってください。
地図もありません、前もよく見えないという時に
頼りになるのはあなた自身なのです。
道を示してくれる誰かを探し
その人に頼ろうとしていると船は遭難してしまいます。
あなた自身の直感で舵をとってください。
直感は大きなあなたからのメッセージなのです。
大きなあなた、ハイヤーセルフという呼び方もありますが
その大きなあなたは目の前の現実しか
見えていないあなたに大きな視点からの
アイディアを教えてくれます。
教えてくれるというと別の人格かと
思ってしまうかもしれませんが
大きなあなたは、あなたと違う人格ではなく
あなた自身なのです。
いま自分だと思っているあなたと
二人三脚でこの世界を楽しんでいる存在が
大きなあなたなのです。
あなたは物質世界であるテラに遊びに来ています。
あなたが選んだテラはちょっとハードモードの
テラなのです。
だから、遊びに来る前にちょっと仕掛けをしてきました。
それが大きな自分なのです。
このハードモード、上級者コースのテラで遊ぶには
俯瞰している自分も必要になる・・と思ったあなたは
そのあなたをこの世界の外にもおいているのです。
二重の目を持っているということです。
あなたが持っている二重の目を信じてください。
大きなあなたからのアドバイスを信じてください。
それは直感としてきます。
閃きとしてくるのです。
あれ? ん? あ!・・という感覚が来たら
大きな自分からのメッセージだと思って下さい。
そして、そのメッセージに素直に従ってください。
右の道の方が広いし、キレイだし、早く着くと思っても
何かイヤな感じがする、左に行きたいと思うならば
それは大きなあなたが左に行った方が良いよと
教えてくれているのです。
だから、その直感を信じて左に行ってください。
すぐに何故左だったのか分からないかもしれません
でも、左にいく事でパラレルが変わるのです。
右に行くというパラレルは、左に行った時点で
あなたの現実ではなくなります。
だから、はっきりと左に行った結果と
右に行った結果はわかりません。
そして、右に行った結果を知る必要もないのです。
その右の道は、左を選択したあなたには
関係のない未来になるからです。
未来が変わっているのです。
直感はあなたの望む方向を指示してくれます。
それは、あなたがテラに遊びに来る前に
設定していたことだからです。
あなた自身がどのような遊びをするかを
設定して遊びに来ているのです。
その遊びができるように
外からヒントやアイディアを
受け取ることができるように
あなた自身を外側にも設置しているのです。
直感や閃きが来たときは、大きな自分からの
メッセージだと思ってください。
そして、それを信じて行動してください。
どんなに大きな嵐が来ようとも、直感
閃きを頼りにしていれば
あなたはあなたが望んでいる世界に
行くことができます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
自分自身の心の閃きは突然やってきます。
何となく、こうしないといけないという思いが湧いてきます。
そして、その思いに忠実に従っている限り先の道は間違えることはありません。
事前に危機を避けることが出来ます。
そのためには、それを直感と感じ取れるかどうかは別として、今までと違う感覚で
思いが湧いてきたときには素直に従うようにしてください。
そうすれば、感覚的にハイヤーセルフからの声だと意識できるようになります。
慣れてくると自然に自分の考えている思考と同じようになります。
最近、どうも今まで付き合いを続けていた人たちが急に自分から距離を置くように
なってきたように思います。
先日もある件で意見が合わなく、相手から「君とは二度と付き合うこともないし
街中で偶然逢うことがあったとしても声もかけることはない」とまで言われました。
また、親しくしていた友人も何となく距離感が出てきたところがありますが、どうも
いろいろ考えてみたところ、考え方が合わなくなって来たように思います。
私は何事も自由にふるまっていてあまり制限をつけないのですが、去って行った
人たちはそうしたことに厳格で常識に従う人たちです。
そして、思いが同じ宝庫を向く人たちとは輪が広がっています。
今、急激に波動の変化がテラでも起きているように感じます。
波動が上昇しつつあるテラと共に行くのか、それとも旧来の古いテラに留まるかの
選択だろうと思いますが、それぞれそういう意識がない状態でも選択なのだろうと
想います。
しかし、その選択は個々の自由です。
どちらを選ぶかは自分が決めるしかないのです。
それが良いとか悪いとかではなく、自分にとって良いと思う方を選んでいるに
過ぎないのです。
おそらく、これから先このようなことが増々はっきりしてくるだろうと思います。
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