UFO存在の認知が公にされ始めている
●●●●以下転記はじめ●●●●
アメリカ連邦下院では、2023年7月26日のアメリカUFOの公聴会が開かれました。
公聴会の当日、米ニュース専門テレビ局CNNは「UFO内部告発者、『“非人類”の生物が見つかった』」という文字が躍るニュースを放送し、それから数日の間、日本の民放や大手紙も「UFO残骸 米が回収? 米軍の元調査担当、議会で証言」(7月28日付『毎日新聞』)などと報じた。世界中のテレビ局はさらに「UFOの映像」だとして、黒の背景にぼやけた白っぽい何かが映る映像を盛んに放送した。
多くの報道機関が取り上げたのはたしかに7月26日の公聴会で元米軍士官3人が宣誓証言した内容の一部だったが、新事実はほとんどなかった。いずれも2017年から今年6月にかけて、米メディアが報じていた内容だった。それにもかかわらず、今まで積極的に報じてこなかった日本を含む世界中の大手メディアは大々的に取り上げた。米連邦議会で元米軍士官が宣誓証言した意義は大きいということなのだろう。
米国のUFO論議:なぜ米下院は今夏UFO公聴会を開いたのか(編集部) | 週刊エコノミスト Online (mainichi.jp)
この問題は、すでに決着がついているのです。今までのUFOの認識とは違います。月刊ムーの編集長である三上丈晴さんは、民放のテレビに出ることはなかったのですが、最近では、ニュースなどの報道番組にも出演しています。
三上丈晴さんは、筑波大学の物理学主専攻卒です。その人がムーの編集長をやっていたのです。それが昨年の暮れから変わったのです。なぜかというと、アメリカが正式に「UFOは存在する」と言ったからです。これは、公式発表です。
これでUFOの問題は、ガラリと変わってしまい、普通のニュース番組に三上さんが出るようになったのです。その他、ラジオ番組にも出演して、もう有名人になってしまったのです。要するに眉唾もののオカルト雑誌の編集長ではなくて、立派なUFOの研究者です。
UFOの存在を全く疑わないのは、物理学者の保江邦夫先生です。この保江邦夫先生とUFOディレクターの矢追純一さんと対談する、YouTube動画の番組があります。保江邦夫先生は、「私は子供の頃から、矢追さんの大ファンで、憧れていました。矢追さんの本は、探して全てもってきました」と言って、リュックサックに矢追さんの本を多数持ってきたのです。
保江邦夫先生は、「憧れの矢追先生に会えてうれしい。矢追先生はUFOの存在をどのように思っていますか?」と質問すると、矢追さんは「僕はね、UFOには興味がないの」と一言です。おかしな人です。
矢追純一さんは、さんざんUFOの特集番組をつくり、本もたくさん書いています。「それは、「書いてくれ」と言われたから書いたのであって、あれは仕事でやったのであって、面白くもなんともありません」と言うのです。極めつけは、「僕は、UFOに興味はないんですよ」と言ったのです。
UFOの研究家では、高野誠鮮さんがいます。高野誠鮮さんは、地震があった羽咋の本證山妙法寺・第41世の住職です。高野誠鮮さんが、矢追さんのUFO番組の下請けの製作会社のバイトをしていたのです。
実際に動いたのは高野誠鮮さんです。UFOの情報を持っている人に会いにいったり、番組の作成を高野誠鮮さんがやっていたのです。高野誠鮮さんは、人材です。「高野誠鮮さんは、眉唾だよ」と言われていたのですが、「ローマ法王に初めて日本のお米を食べさせた人」ということで、有名になったのです。
そこで神子原村のお米を有名にしたのですが、無農薬でお米をつくる方法を教えたのです。高野誠鮮さんは、市役所の臨時職員だったのです。
そして、奇跡のリンゴ農家の木村さんから、無農薬の方法を教わったのです。木村さんも、「UFOに乗ったことがある」というので、高野誠鮮さんともつながってくるのです。
矢追さんは、どうして「UFOに興味がない」と言うのでしょうか? 高野誠鮮さんは、「UFOは必要悪です」と言っているのです。UFOの問題は、必要悪でつくりだした話だと言っていたのです。
ところがアメリカ軍が、「UFOは存在します」と言ってしまったのです。特に海軍がUFOの情報を持っていたのです。UFOは、空を飛んでいなくなってしまうのですから、空軍の情報が多いのかと思ったら、海軍の情報が圧倒的に多いのです。
何故、海軍がUFOの写真をたくさん撮っているのかというと、海からUFOがでてくるのです。実際に接触した件数は、海軍が多いのです。そのような情報から、海軍は「間違いなくUFOは、存在します」と言っているのです。アメリカの海軍が公式発表をしたのです。
アメリカは、海軍にも、空軍にも宇宙軍があります。ところが、現在では日本にもあるのです。日本は、「航空自衛隊」という名称はなくなってしまったのです。現在では、「航空宇宙自衛隊」となっています。HPを見ると「航空自衛隊 宇宙作戦群」となっているのです。
宇宙作戦群 [Space Operations Group]|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊 (mod.go.jp)
UFOに遭遇した場合は、こうしなさい」というマニュアルもできているのです。航空宇宙自衛隊と、アメリカの宇宙軍は共同しています。アメリカは、CIAも、軍も、UFOを認めたのです。すごい時代がやってくるのです。
UFOが実在するなど、誰も本気で思っていません。半分は、面白いと思って言っているのです。それが、全て真実だったのです。
なぜ、アメリカはそのようなことを発表したのでしょうか? アメリカは、UFOに関する情報は、プロジェクトブルーブックで研究していたのです。アメリカは、もうUFOを造ってしまったのです。それは、地球製UFOです。
これは、ごく一部の人には公開しています。TR-3Bという三角形のUFOです。何がすごいのかというと、UFOにプロペラもありません。ジェットエンジンもありません。人類は、それしか空を飛ぶ方法はないと思っていたのです。
アメリカ軍は、1960年代頃からUFOについて研究していたのです。遂にUFO型の戦闘機を完成させたのです。UFOの研究をさかのぼると、それはドイツ軍から始まったのです。ドイツは、第二次世界大戦中に「世界最速の航空機を造ろう」と考えて試作していたのですが、うまくいかなかったのです。
ベル型のUFOを造ろうとしていたのです。そのような流れから、ドイツが戦争に負けた時にドイツのUFOの研究者をアメリカで抱え込んで、アメリカでUFOの研究を継続させたのです。
こんなことがソ連にバレたら、UFOの技術が盗まれてしまうので、極秘にして、黒服の男がでてきたりして、関係者がしゃべらないように脅してきたのです。
これは僕のカンですが、米軍は10年前にUFOを完成させたのです。その意味がわかりますか?
それまでは極秘なので、「UFOは、存在しない」と言ってきたのです。米軍の秘密のランクがあり、一番上の秘密は核兵器です。その上にある秘密がUFO問題です。アメリカはずっとUFO問題を隠してきたのですが、どうして最近になって公式に認めたのでしょうか?
それは、UFOが完成したからです。完成していないと、アメリカ政府はUFOのことは一言も言えません。「UFOが存在するならば、早く捕まえろ」と言われてしまいます。
アメリカ政府は、UFOと同じものができてしまったのです。これが、オーロラであり、TR-3Bです。もう地球製のUFOが完成したのです。だから、もうアメリカ政府は、秘密にしておく必要がなくなったのです。(②に続く)
●●●●以上転記おわり●●●●
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