破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーのうねりを感じたときは・・・」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーのうねりを感じたときは・・・」

今日の破・常識!

ブームなどのエネルギーのうねりを感じた時は

ちょっと冷静になって別の角度からも

考えるようにしてみてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「エネルギーのうねりを感じたときは・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

思考を操作する方法はたくさんあります。

目立つものを作ればいいのです。

人々が良いと思う方向のことも

悪いと思う方向のことも

目立つようにしていけば

人々はその方向に目を向けます。

エネルギーを流すように仕向けるのです。

人々のエネルギーの流れができれば

そちらの方向にリードしていく事は簡単なのです。

そうして思考を操作していくのです。

ブームと言われる現象も同じです。

ブームは仕掛けられた流れなのです。

誰かが仕掛けをして、そちらに人々が

フォーカスするように誘導していくのです。

金融もそうです。

金融、株なども最終的には操作している

一部の人達が利益を得るようになっているのです。

テレビなどのマスコミも思考を支配者たちの都合が

良い方向に誘導するツールとして使われています。

何か社会的に大きな出来事、目を引くものが出てきて

人々の考えがある一定の方向に向きはじめたら

彼らの操作による誘導だと思ってください。

ブームは作られているのです。

でもブームは一時的なものでしかないのです。

意図的に作られたブームは長い時間持たないのです。

だから、次から次へとブームが起きて来るのです。

大きな事件、目立つ出来事が起きても

すぐに火は消えてしまいます。

だから、人々を彼らの都合よく誘導するためには

次から次へと刺激的な出来事を

起こし続けるしかないのです。

そして、刺激は慣れます。

刺激的な出来事を起こしても

その刺激に人々はすぐに慣れてしまうのです。

だから、もっと刺激的なことをおこさなければ

いけなくなっていくのです。

彼らもそれには限界を感じています。

そして、いまは情報がとても手軽に

早く手に入ります。

その分、刺激もたくさん必要になります。

そして、刺激ばかりを追い求めていると

信憑性もなくなっていくのです。

刺激を追い求めるためには

ムリをする必要も出てきます。

矛盾も出てきます。

それがまた人々の不信感を買う

ということにもなるのです。

人々が不信感を持ってしまうと

刺激的な出来事も裏目にでて

矛盾が目立つようになってしまい

それがまた人々の不信感を買うという

悪循環に陥ってしまうのです。

それがいまのあなた達の社会の

リーダーたちの現状です。

刺激的なことを起こしていかなければ

維持できない社会になってしまっているのです。

シンプルに生きてください。

シンプルは刺激が少ないかもしれません。

でも、シンプルはとてもパワフルなのです。

それは矛盾がないからです。

シンプルの中にはしっかりとした核があります。

核があれば刺激は必要ないのです。

刺激がなくても、自分が求めるものが

はっきりと分かっていれば

自分でエネルギーの方向を作ることができます。

誰かに作ってもらわなくても

自分でどの方向にエネルギーを

流したらいいか分かります。

そうして出来た個人個人のエネルギーが

自然に同じような方向に向いた時は

とても大きなパワーになるのです。

誰かに作られ操作されたエネルギーの方向ではなく

自分で作ったものですから、ブレることがありません。

人に作ってもらって、それに乗って

右往左往するのではなく

自分で作ったエネルギーですから

右往左往することがなく核をしっかりと持って

自分の望む方向にエネルギーを流すことができます。

そして、そのエネルギーを

現実化することができるのです。

あなた達を支配している人たちは

あなた達の思考を操作するために

いろいろな手を使います。

でも、していることは基本的には

そんなに変わりません。

何か刺激的な出来事を起こし

恐怖、不安、心配などの感情を持たせ

それを解決するためにこうしてください

というマッチポンプです。

もしくは、人から遅れたくないという心理を使って

ブームを作り、自分たちの思い通りの方向へ

人々を誘導していくという方法なのです。

思考の操作はそのように行われます。

無意識に、無邪気にいると彼らの思考の操作を

受け入れてしまうことになります。

ブームなどのエネルギーのうねりを感じた時は

ちょっと冷静になって別の角度からも考える

ようにしてみてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

昨日、日銀のマイナス金利政策が解除されました。

目的は民間銀行が日銀にお金を預けずに企業に投資することを促し、経済の活性化を進める
為に行われたものですが、実際にはそうでもなかったようです。

実際にはマイナス金利で日銀に預けても利息を産まないことから海外銀行に預けて金利の
利ザヤを稼いでいたのではないかと思われます。

つまり、日本国内にお金が回らず海外銀行に回り、海外の資産を増やす方向に流れている
ことから日銀の目的はそこにあったのではないかと思われます。
当然、海外銀行と言えば主に米国になるだろうと思います。

しかし、今回のマイナス金利政策が解除されたことを利用して貸出金利が上がることが予想
されるので国民の生活が一層苦しくなることが考えられます。

マイナス金利解除の影響が出始めるのは半年後くらいでしょう。

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