日本の海底資源を狙っているのは実は中国以上にアメリカである

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台湾近海 戦争

台湾有事から日中戦争を引き起こし漁夫の利を得るようにしてアメリカが介入して日本を完全植民地化して海底資源を奪う計画がある。

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現在岸田首相が言われているのは日本を戦争が出来る国にすることであり、それが実現した
暁には台湾周辺で中国軍の仕掛けた軍事攻撃(本当に中国かどうかはわからない。もしか
すればアメリカに指示された他国の可能性もある)により台湾有事が発生し、そこに日本の
自衛隊が応援する形で参戦し、そして、次に中国が出てきて対戦する形となる。

アメリカは日本の自衛隊が不利になるまで待ち、その時点でアメリカが参戦し中国を追い
払い日米の勝利となる。

しかし、この戦争でアメリカは日本に戦勝の利はアメリカにあると述べ、日本を再度植民
地化し、その後日本を支配する形となり、日本周辺の規定に眠るガス・石油資源をアメリ
カがかっさらうというものです。

アメリカはこれまでもイラン・イラク戦争で同様の手で石油資源を手にしてきた歴史があり
決して起こりえない話だとはねつけることも出来ない話です。

アメリカは戦争によって多大な資源とお金を消費する国であり、それを日本が下支えして
きたが、その限界に達しつつあるためにこういう計画が浮上してくるのだと思います。

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