世にも不思議なフツーの話「アシュタール:くさりは存在しない・・・」
ミナミさん「安倍さん、やる気満々???」
やる気満々???
一応、十分に考慮しながら判断したい・・ってことだけど、
もうこういうことを発表するってことはやる気になってるって
事だよねぇ~~・・・
っていうか、これが欲しくて、欲しくてたまらなくて・・・・
よだれが出るほどこの権力が欲しくて、いろいろ
やらかしてるんだからさ。
「国民の私権を制約する可能性もある」ってことは、
緊急事態宣言を出したら何でもできるってこと???
言論統制は当たり前として、ワクチンの義務化(強制)も出来るし、
私財の没収なんてことも可能になるのかな??
やりたい放題出来るってことじゃないの?
怖、怖・・・恐怖政治?独裁社会?どこぞの国のこと言えなくなるよね。
自発的追従論という本
「自発的隷従論」っていう本を「予防接種ワクチンを強制されたら 」と
いうブログで知りました。
今から、450年前にラ・ボエシという18才の青年が書いた文章だそうです。
それが、ラ・ボエシの言う「自発的隷従」である。
本当にその通りだと思うミナミです。
このブログの中にも書かれていたけど、支配されている方が楽・・
確かに、盲目的な隷従から離れようとするとかなりの反発を買うし
(それもまわりの同じ立ち場の人たちから)ものすごいエネルギーを
必要とするよね・・って思ってたら
・・・って書かれてました^0^
これってアシュタールが言ってることと同じだよねぇ~~
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「くさりは存在しない」by アシュタール
従わなければいいのです。
あなた達が従わなければ彼らは何も出来ないのです。
あなた達が怖がって従うから、彼らにエネルギーを流すから
彼らはあなた達を支配・コントロールできるのです。
たとえ彼らが法律を作ったとしても、あなた達がそれを受け入れず
従わなければその法律は何も機能しないのです。
ただの名前があるだけのことになります。
ではなぜ受け入れてしまうのでしょうか?
受け入れなければいけないと無邪気に思ってしまっているから
なのです。
目に見えないくさりにつながれてしまっているのです。
そんなくさりは存在しないのに、あると思い込んでしまって
いるだけなのです。
くさりは存在しない・・ということをまず認識してください。
自分であると思っているだけなのですから、無いと思えば消えます。
法律に従わなければ罰を与えます、拘束します・・と脅されたとしても
庶民全員を罰したり拘束することなど出来ないのです。
戦争に行かなければ死刑にしますと言われたとしても、多くの人が
行かなければその人たち全員を死刑にすることなど絶対に出来ないのです。
従いませんとデモをしてシュプレヒコールをする必要はありません。
ただ背を向ければいいのです。
従わなければいいだけのことなのです。
脅しに乗ってしまうから彼らはまた脅せばいいと思います。
脅しに乗らなければ、彼らは何も出来ないのです。
みんなが背を向ければ彼らには手も足も出ないのです。
それがそっと離れるということです。
彼らにエネルギーを流さない・・反抗もしなければ従いもしない。
ただ背を向け、違う方向に歩き出すだけなのです。
支配されるのは、支配されることを受け入れているということです。
支配されることを受け入れないでください。
あなたの権利を彼らに渡さないでください。
あなた達庶民が背を向ければ、いまの社会はあなた達が何もしなくても
自ら崩壊していきます。
支配される人たちがいなくなれば、支配することが出来なくなるのです。
支配されることにおいては、あなたの問題だということです。
支配しようとしている人が一方的に悪いのではなく、
それを受け入れている人たちにも問題があるということです。
お互いがいなければ成立しない関係だということです。
支配されることを楽なことだと思わないでください。
支配されることに安住しないでください。
思考停止にならないでください。
実際にすでに支配されているということ(真実)を認識することが
出来れば、そのまま支配され続けるのか、もう支配されるのはやめると
思うのかの選択肢が出来ます。
どちらを選ぶかはあなたの自由ですが、知らないで支配されるのと
知っていて支配されるのとでは大きく違うのです。
あなた達が無邪気に隷従しなければ、すぐにピラミッド社会は
崩壊します。
支配構造は自ら崩壊していくのです。
何もしなくていいのです・・ただ従わなければいいだけのことです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
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今の世界で人民支配を徹底して行っているのが中国です。
人の命を何とも思っていない国ですから、従わない者は最後は殺戮するのみです。
しかし、世界からの反対に関してはある程度そのやり方を変えるようですが、本質は
まったく変わりません。
「いかにして人民を支配するか」それのみです。
こうした点ではユダヤのタルムードを最も忠実に実現している国です。
我が国も支配構造は似ていますが、自由主義社会で個人の権利も憲法で保障されて
いますので、中国ほどひどくはないです。
しかし、最近の政府は中国にだんだん近くなってきたように思います。
二階俊博という反日、中国支持を隠そうともしない議員がいるくらいですから
日本の政界も相当中国に汚染されているように思います。
特措法は安倍政権が緊急事態法を憲法改正に持ち込んで実現する道が遠のくばかり
なので、これを好機ととらえて活用しているのだと思います。
なぜなら、インフルエンザ特措法を一部改正して厚生労働省が運用していたのを
政府は今の今まで知らぬ存ぜぬで通し、改正特措法にしたからです。
それだけ安倍政権の魂胆見え見えの法律です。
改正予定の日本国憲法の中にある緊急事態法が著しく国民の人権を侵害し、場合に
よっては違反したものを容赦なく牢屋に放り込むことが出来ると思わさせるくらい
ひどいものです。
特措法はそこまでひどくはありませんが、その後の改正次第では同様のことが
出来る懸念が残されています。
アシュタールの語る「隷従しない社会」をどのようにして築くのか?
ということになるだろうと思います。
考えるに、これを実行するためには全国民が意を同じくして従わないという
意思表示をすることです。
韓国の不買運動を政府に従わない運動にしたようなものです。
韓国の様な国旗を燃やしたりと言う過激なものではなく、税金の支払いを数か月
遅らせるとかですね。
例えば、自動車税ならば1年間は遅らせられます。その間重加算税がつきますが
数か月ならそれほど大きなものではないので、これを全国民がやればいいのです。
まだいろいろとあると思いますが、それぞれ考えてみましょう。
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