世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの中心に居てください」

スポンサーリンク
変える アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの中心に居てください」

「あなたの中心に居てください」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
 
変化がどんどん起きています。
 
変化を嫌がらないでください。
 
変化を怖がらないでください。
 
そして、変化を寂しく思ったり、
 
悲しんだりしないでください。
 
宇宙は常に変化しています。
 
どんなに頑張っても変化を止めることは出来ません。
 
 
あなた達の人間関係・・
 
と言われるものもそうです。
 
必ず変化が訪れます。
 
宇宙に永久に変わらない・・
 
というものはありません。
 
変化は宇宙的には喜びなのです。
 
 
あなたが誰かとの関係を変えたくない・・
 
永久に今のままで居たいと思い・・
 
自分の気持ちを抑え、相手の意見に合わせ、
 
その人の気持ちをつなぎとめようと
 
すればするほど、二人の関係は離れていきます。
 
何故でしょうか?
 
ここにはあなたの怖れがあるからです。
 
たくさんの恐れです。
 
その人が離れていくのではないか・・
 
という怖さ。
 
一人になってしまう怖さ。
 
そして、自分を否定される怖さ
 
(離れられるというのを 否定だととらえて
 
しまうからですね)
 
 
思考はエネルギーです。
 
この恐れが現実化します。
 
 
そして、守ろうとしないでください。
 
この人とずっと一緒に居たい・・
 
という気持ちは大切にしてください。
 
でも、守ろうとしないでください。
 
守ろう・・今のまま、このままずっと・・
 
と思うと 執着になります。
 
執着が起きてくるとそこには楽しさがなくなります。
 
その関係を守るために・・
 
という理由をつけて我慢が始まります。
 
この関係をうまく持たせるために 
 
相手と合わせる・・ということを
 
はじめてしまいます。
 
相手に合わせる・・ということは、
 
自分の自由な表現ができなくなる
 
ということです。
 
相手の意見を尊重するのと
 
相手に合わせるのは違いますね。
 
合わせるのは恐れがあるからです。
 
自分の好きなことを話し、好きに行動すると 
 
相手が自分から離れてしまうのではないか・・
 
という恐れから、自分を抑え
 
相手に合わせようとしてしまいます。
 
 
それでは、反対に良い関係は築けないのです。
 
良い関係を築きたいと思うのであれば、
 
あなたを思いっきり自由に
 
表現するようにしてください。
 
そして、相手の方の自由も尊重してください。
 
自由を尊重し合えると、
 
とても楽で楽しい関係を築くことができます。
 
男女の関係も、親子の関係も、仕事の人間関係も 
 
すべてそうです。
 
どちらが立場が上だとか、下だとかありません。
 
ただ役割が違うだけです。
 
すべての人が自由に自分を表現できるようになると 
 
楽しい波動、愛の波動で満たされるようになります。
 
 
これからとても大きく変わります。
 
これからでは無いですね
 
もうその真っ最中であることは、
 
あなたも感じていると思います。
 
社会、世界が変わりますから、
 
あなたの考えも、価値観も、物の見方も・・
 
すべてが大きく変わって行かざるを得なくなります。
 
そこで変化を拒み、ずっと今のままでいようとすると 
 
非常に苦しくなります。
 
宇宙は常に変化しています。
 
その変化が小さい時もありますが、
 
もうびっくりするくらい大きい時もあります。
 
今がそのびっくりするくらいの時です。
 
今まで絶対に変わらない・・
 
確かだと思っていたものが 
 
どんどん変わっていきます。
 
足元の大地さえも崩れ去り、どこに立てばいいのかも
 
わからなくなるくらいに思うときも
 
あるかもしれませんが・・大丈夫です・・
 
とんでもないことのように今は思えるかもしれませんが、
 
実は大したことではないことがわかるときがきます。
 
それがわかると笑い話になるくらいのものです(笑)
 
 
変化を柔軟に受け入れるようにしてください。
 
起きている事実に良い悪いはありません。
 
そこに意味をつけるのはあなたなのです。
 
ですから、何が起きても 
 
ただその事実だけをみつめ 
 
あなたの中心に居てください。
 
あなたがどうありたいか・・
 
どうなりたいか・・そこだけに集中してください。
 
楽しくありたいのであれば、今この時を
 
楽しくいるようにしてください。
 
今あなたが出している波動が 
 
あなたの現実を創造します。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう アシュタール! 感謝します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました