憲法の真実

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日本国憲法は最高法規 改正日本国憲法

憲法は国から国民を守るために存在する

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何のために憲法が存在するのかというと国家の暴走を止めるためです。

普段私たちに言われているのは憲法に定められている規則を守るのは国民である
ということになっています。

ところが実際には国が国民の主権を脅かさないようにするために憲法が存在して
いるのです。

そのため憲法上の主権は国民であり、政治家や官僚は国民の生活の安定を守る
ために存在する僕であるということになっています。

ところが現実にはその逆になっていて、それをさらに強め国家の主権が国民の
主権より上だということにするのが今回の憲法改正だということです。

そのため憲法が改正されると国民の主権は失われます。

コメント

  1. マリー より:

    憲法改正緊急事態条項について1番問題なのは、国民に何も伝えない事です。国民の主権が、人権がなくなるという大切な事を何も言わない事です。
    6月7月に、改正草案を提出、発議すると新聞スケジュールにありました。SNSに発議を絶対阻止とありますが、どうやって阻止するのでしょうか?憲法審査会に抗議する人達もいます。政府は、国民が反対しても、決して諦めないでしょうけど、国民も、憲法改正を阻止するのを諦めません。31日に行われる地方自治法改正と、憲法改正反対デモが奇跡を起こしてほしいです。発議阻止の行動を起こしている人達で、阻止してほしいです?

    • hide229406 より:

      マリー 様

      マスコミが真実を伝え、国民がそれを知れば阻止できます。
      問題はマスコミにあります。

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