オックスフォード大の著名な研究者達によりコロナワクチンが薬害と超過死亡の原因だと突き止められた。
0歳から44歳のアメリカ人約50万人がコロナワクチン注射の危険な副作用で死亡した
子どもの心不全急増の唯一の原因は
コロナワクチン注射であることがトップ研究で確認される
フランク・バーグマン2024年6月 2,日
– 12:54 午後
コロナワクチン注射が、小児の心不全症例急増の唯一の原因であることが、新たな大規模研究で確認された。
スレイニュースが報じているように、2021年初頭にコロナワクチン注射が一般に展開されて以来、心筋炎や心膜炎などの心臓関連の死亡や心不全の症例が世界中で急増している。
心筋炎や心膜炎は心臓の炎症性疾患で、一般に、特に小児ではまれな疾患と考えられている。
重症例では重篤な合併症を引き起こし、死に至ることさえある。
どちらの症状もコロナワクチン注射の副作用として知られている。
これに対し、保健当局や企業メディアは、この現象の背後にあるのは予防注射ではなくコロナウイルスであるという主張を押し通してきた。
しかし、権威あるオックスフォード大学の著名な科学者たちによる新たな大規模研究によって、心筋炎や心膜炎はコロナワクチン接種後の小児や青少年にのみ現れるものであり、ウイルス感染後に現れるものではないことが確認された。
この新しい研究は、5歳から11歳、12歳から15歳の100万人以上の英国の子供と青少年を対象とした政府の公式データを調査したものである。
この研究では、ワクチン接種者と未接種者を比較した。
研究者たちは、ワクチンの接種回数も考慮に入れた。
調査結果の詳細について、研究者らは次のように書いている:
「研究期間中の心筋炎および心膜炎の発症はすべてワクチン接種者であった。
また、コロナに関連した入院は小児や青少年では極めてまれであった。
さらに、全対象者においてウイルスによる死亡は記録されていない。
英文のデータでは、心筋炎と心膜炎はワクチン接種を受けた小児と青年にのみ記録されている。
他の研究では、心筋炎のリスクはウイルス感染後に高くなると主張している。
青少年は小児に比べ、心筋炎に罹患するリスクが有意に高かった。
心筋炎と心膜炎の大部分は、ワクチンの初回接種後に発症している。
心筋炎と心膜炎を発症した青少年の半数以上が病院を受診している。
このニュースは、コロナワクチン注射が世界中で急増している突然死の原因であることを明らかにした、アメリカで最も評価の高い研究者たちによる最近の別の研究に続くものである。
スレイ・ニュースが報じたように、この事例はハーバード大学医学部が実施したもので、過去3年間に致命的な脳虚血の症例が急増していることを記録したものである。
脳虚血は、脳への血流不足によって引き起こされる致命的な脳障害の一形態である。
ハーバード大学の研究者たちは、モデルナのコロナワクチン注射が、この致命的な障害の最近の急増を特に引き起こしたことを発見した。
この爆発的な研究に対し、第一線の専門家たちはmRNAワクチンについて警鐘を鳴らしている。
ハーバード大学の研究は、突然死や潜在的に致命的な副作用と注射を関連づける長い研究の最新のものである。
ハーバード大学の研究に対して、英国のトップ腫瘍学者、免疫学者、免疫療法の専門家であるジョン・キャンベル博士が、結果を説明するビデオを発表した。
「これ以上深刻な報告はありません」とキャンベルは警告している。
ピーター・マッカロー博士も自身のサブスタックでこの症例について論じている。 コロナワクチンを1回以上注射した若者の間で、コロナ後に予期せぬ死亡が起こることに、われわれは慣れつつある。
「ワクチン接種後の死亡がすべて心臓性のものではないことを認識することが重要である。
スレイ・ニュースは最近、米国疾病予防管理センター(CDC)が、コロナワクチン注射によって何十万人ものアメリカの子供や若者が死亡していることを認めたという爆弾発言を報じた。
この爆発的な告白は、CDCの極秘報告書で明らかになったもので、なんと50万人ものアメリカの子供や若者がコロナワクチン注射によって死亡していることを示すものである。
CDCの報告書は、0歳から44歳のアメリカ人約50万人がコロナワクチン注射の危険な副作用で死亡したことを明らかにした。
記録された死亡例は、2021年初頭の注射の一般展開開始から2022年10月9日までの間に発生している。
しかし、データの時系列上、すでにショッキングな数字となっているこの数字には、過去1年半に記録された死者は含まれていない。
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