パンデミックが起きワクチンが売れるという予定が確定中か?
結局「パンデミックによるワクチン期待」で上がっているというのが困ったものですが。
ノババックスが続伸 9月に次回ラウンドのコロナワクチンの供給可能=米国株個別
(NY時間09:47)(日本時間22:47)
ノババックス<NVAX> 21.99(+1.02 +4.86%)
ワクチンのノババックス<NVAX>が続伸。FDAの諮問委員会が次のラウンドのコロナワクチンの処方について協議を行っていると前日に伝わっていたが、同社は、同諮問委員会が推奨するワクチンを9月までに供給できる見通しであることを明らかにした。
諮問委員会は投票で、次のラウンドのワクチンはJN.1・一価ワクチン抗原に更新するよう推奨することに決定した。同社はこのタンパク質ベースのワクチンを承認後、早ければ9月に米国で販売できる見通しだと述べている。
【企業概要】
RSウィルス感染症・インフルエンザの治療薬として、遺伝子組み換え3次元ナノ構造のワクチンのResVax や NanoFluの他、独自の免疫刺激サポニンベースの免疫増強剤としてMatrix-Mを開発・商品化する。また、コロナウイルスワクチン候補であるNVX-CoV2373の開発も進める。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
ノババックス、サノフィとコロナワクチンのライセンス契約 株急騰
[10日 ロイター] – 米バイオ医薬品会社ノババックスは10日、仏製薬大手サノフィと新型コロナウイルスワクチンに関連するライセンス契約を締結したと発表した。契約の規模は少なくとも12億ドル。
ノババックスはまず5億ドルの契約一時金を受け取り、特定の条件達成に伴い将来的な支払いとロイヤルティーを得ることになる。
一方、サノフィは7000万ドルでノババックスの株式4.9%を取得する。この金額に基づくノババックスの評価額は約14億ドルで、前日時点の時価総額の2倍近くとなった。
発表を受け、ノババックスの株価は2倍以上に上昇した。
サノフィは今回の契約で、大半の国でノババックスの新型コロナワクチンを共同販売するライセンスを取得し、このワクチンと自社のインフルエンザワクチンを使った混合ワクチンの開発を目指す。
コメント
Twitterで、ニュースで、世界中に流れたニュースでアメリカのCDCの所長は、ワクチンはワクチンではなくて、人を殺すためのワクチンだったというニュースでした。日本だけ流れなかったそうです。いい加減にしてほしいです。そのニュースを流してほしいです。いっその事ジャックして、誰か流してほしいと思いました。テレビで報道されなければ、みなさんワクチン打つを止めてくれません。
マリー 様
これでわかっただろうと思います。
日本人を眼鞍にさせている正体が・・・。