世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:庶民の考え方、エネルギーが変われば・・・」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:庶民の考え方、エネルギーが変われば・・・」

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「庶民の考え方、エネルギーが変われば・・・」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
 
人がいれば社会はまわります。
 
社会は人がまわしているのです。
 
庶民と呼ばれる人たちがまわしているのです。
 
 
まわしているという言い方よりも、
 
人々がいれば何も困らず生活出来ると
 
いった方が良いかもしれませんね。
 
 
人々がいるから社会は成り立つのです。
 
国があるから社会が成り立っているのでは
 
ありません。
 
国の偉い人(リーダー)があなた達庶民を
 
助けているのではないのです。
 
 
庶民を守っているのではないのです。
 
主権はあなた達庶民にあるのです。
 
だから国に頼るという発想を手放してください。
 
 
国が自分達の生活を何とかしてくれる
 
という発想を手放してください。
 
国の偉い人たちが庶民のためを考え、
 
庶民の生活を豊かにすることを
 
考えているという発想を手放してください。
 
 
あなた達庶民がいれば国はなくても
 
何も困らないのです。
 
反対に国はあなた達庶民がいなければ
 
何も出来ないのです。
 
 
国と言う大きな単位だと分かりにくいかも
 
しれませんが、会社だと分かりますね。
 
会社があるから社員が食べていけるのではありません。
 
社員がしっかりと仕事をするから会社にお金が入り、
 
それを分配して給料としているのです。
 
働く社員がいなければ会社は成り立たないのです。
 
社員がいるから会社は成り立つのです。
 
 
反対に考えないでください。
 
その会社がなくても仕事が出来る人が
 
いれば別の会社を作ることが出来るのです。
 
そうですね・・その会社じゃなくても、
 
同じ仕事を出来る人が集まれば
 
同じ仕事をすることが出来ますし
 
お金を得ることも出来るのです。
 
 
国の議員という人たちは
 
お金の分配方法を考えるだけの人です。
 
税金として集まったお金をどうやって平等に
 
(不満が出ないように)分配するかを
 
話し合って決める人たちなのです。
 
でも、大きなお金を手にしてしまうと、
 
それを自分たちのお金だと
 
勘違いをしてしまうことになるのです。
 
 
そして、お金を分配するということを
 
権力と間違ってしまうのです。
 
だから私たちに楯突くとお金を上げないよ・・
 
などと訳のわからない言い方をするように
 
なってしまうのです。
 
 
それはその人たちにも責任はありますが
 
あなた達庶民にも責任があるのです。
 
お金を分配する人たちに権力があると
 
勘違いさせてしまったということです。
 
 
自分達のお金であることを忘れて
 
さも国からいただいていると思って
 
しまっているからそのようなナンセンスなことが
 
おきて来るのです。
 
自分達のお金をどのように使っているかを
 
しっかりとみることなくただ任せきりに
 
してしまっているのでこんなにナンセンスなことに
 
なってしまっているのです。
 
 
会社も同じです。
 
会社からお給料をいただいているのではなく、
 
あなたが仕事をしたから会社にお金が入った・・
 
その対価として当然の報酬を得ているのです。
 
 
ですからお給料をいただいて
 
有り難いと思わないでください。
 
上司や社長があなたにお金を上げている
 
わけではないのです。
 
あなたが仕事をして会社がお金を儲けた・・
 
だから分配するのは当然の事なのです。
 
お給料をいただく・・などと
 
言って小さくならないでください。
 
 
会社(国)とあなたは対等な関係です。
 
会社(国)があなたを生かしてくれている
 
わけではありません。
 
神のように思わないでください。
 
会社も国もあなた達庶民(働く人)が
 
いなければ何も出来ないのです。
 
 
会社がなくても、国がなくても、
 
人さえいれば何でもできるのです。
 
人々が得意なことを提供しあえれば、
 
何も困ることはありません。
 
お金という概念が無くなってもいまの生活と
 
何も変わらず生活出来ます。
 
反対に会社や国という制約がない分、
 
もっと自由に豊かに生活できるのです。
 
 
あなたが主だということを忘れないでください。
 
会社や国にあなたの権利を渡さないでください。
 
会社や国が自分を生かしてくれているかの
 
ような幻想は手放してください。
 
 
税金はあなたのお金です。
 
あなたのお金をどう使っているかを
 
知ることは当然の権利であり、
 
それを知ろうとすることはあなたの責任でも
 
あります。
 
私たちはしっかりとみています・・
 
という態度をとれば(デモをしてください
 
と言っているのではなく姿勢を言っています)
 
好き勝手なことは出来なくなるのです。
 
 
あなた達庶民の考え方、エネルギーが変われば
 
会社も国も変わらざる得なくなるのです。
 
 
国も会社も家庭もそのほかの組織と言われる団体も
 
すべて個人が主なのです。
 
 
個人がいるから組織が作れるのです。
 
組織があるから何か出来るのではありません。
 
組織に力があると思わないでください。
 
あなた達ひとり一人に力があるということを
 
忘れないでくださいね。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール!感謝します。

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