全世界を襲おうとしている生物学的津波に関する日本からの最新情報 Michael Yon
横浜スタジアムで数千人のレプリコンワクチン接種が計画されている。
全世界に生物学的津波の脅威を与えるレプリコンmRNA注射に関する日本からの非常に重要な最新情報。ジム・ファーガッソン[Jim Fergusson]・ショーのインタビューより。
(Article by Michael Yon republished from MichaelYon.Substack.com)
「それらの感染者たちは『レプリコン』と呼ばれている。彼らは、彼らに近づくすべての人に感染させ、さらに他の人にも感染させるだろう。
この『レプリコン』という用語は、注射を打ってスパイクを複製し、シェディングを起こし、私たちと接触した他の人々に大規模な感染を引き起こす人々を表すために使われる用語となるであろう。
グローバリストたちは、4万人収容の横浜のサッカースタジアムで、最も危険な種類のスパイクの大量シェディングを引き起こすように設計された、自己複製するmRNA変異型遺伝子編集注射を数千人に打つことを計画している。」
マイコメント
レプリコンワクチンのm-RNAが接種者の呼気、汗、体液などを通じて他者に伝播する
ことが実験的に証明されています。
レプリコンワクチンというのは接種したm-RNAが接種者の体内で無制限にコピーを
繰り返し、体内に広く分布させることを目的としています。
そして、それは日本だけ・・・・。
何故なのでしょうか?
そのヒントを下記サイトから得ました。
それはコロナワクチン接種率と死亡者の統計情報です。
日本 :80%、3人/7.4人/10.4人
韓国 :82%、6.1人/18.2人/24.3人
ニュージーランド:75%、0.5人/3.3人/3.7人
オーストラリア :76%、4.9人/14.2人/19.2人
イタリア :76%、15.2人/39人/54.2人
フランス :74%、14.6人/27.6人/42.2人
ドイツ :71%、29.6人/22.7人/52.3人
英国 :71%、30.1人/28.9人/59人
米国全体 :63%、60.9人/50.6人/111.6人
米国(接種率上位10州):73%、28.1人/46.6人/74.7人
米国(接種率下位10州):52%、86.6人/59.4人/146人
・米国全体およびワクチン接種率下位10州の超過全死亡率は新型コロナウイルス感染症死亡率より高く、全期間における他の国より高かった。
→https://www.carenet.com/news/general/carenet/55476
これは何を意味するかと言うと日本でのコロナワクチン接種者の死亡者数が予想以上に
少なかったという事実です。
これに頭を抱えたのがワクチン接種を進めてきた輩でしょう。
本来なら接種率の高い日本がワクチン接種後の死者数が多くなければならなかったはず
ですが、実際はそうならなかった。
むしろ、世界で一番死者数の少ない国だった・・・。
それは、日本人の体質や身体構造、あるいは遺伝子的な構造などが他国と異なっていたか、
もしくは日本古来からの味噌・納豆・醤油に代表される発酵性食品が功を成していた可能
性があります。日本酒なども5-ALAがm-RNAや酸化グラフェンを体内から排泄する一助
となっているという指摘もあります。
そのための永遠にm-RNAを量産し続けるレプリコンワクチンだったのでしょう。
生産を止めなければ体内からいくら排泄されても体内に残留するm-RNAが増加する・・・
という考えから出来たのでしょう。
そのために日本人だけがレプリコンワクチンのターゲットとされていると考えていいで
しょう。
また、日本人の死者が少ない理由は日本古来の発酵性食品の持つ乳酸菌の働きが大きく
関与しているのではないだろうかと思います。
そして、もう一つが日本酒に多く含まれている5-ALAです。これがm-RNAや酸化グラ
フェンの排泄に寄与することから日本で夜の居酒屋の営業時間短縮が行われたものと思
われます。
今回のレプリコンワクチンは過去のコロナワクチン接種でIgG4が多く産生されて自己
免疫力を低下させた人には接種されたm-RNAを防御排泄する能力が失われているので
こうした人が実験対象になっているのではないかと思われます。
反対にコロナワクチン未接種者には自己免疫力が残っているので接種しない限りシュディ
ングを受けても防御できる可能性が残されています。
但し、これは私の考えなので10月からのワクチン接種後の経過を見る必要があると思い
ます。
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