異常気象は米国の気象操作によるもの
説明に無理があるのか、
さすがに今年は出番がない!?
世界で猛威を振るうHPHD(high pressure heat dome)、
高気圧の上に出来た高気圧が蓋となり、暖気が抜けない、
米西部各地で激しい熱波 ラスベガスで48.3℃…史上最高気温更新 2024/7/8
そのメカニズム、
ブルックス・アグニュー博士は、30年にわたってELF技術を研究し、HAARPの技術が気象を変化させることを確信しています。
HAARPはジェット気流に間接的に影響を与えます。
電離層をさらに宇宙空間に押し出すと、その隙間を埋めるために電離層のすぐ下にある成層圏が移動しなければなりません。
(電離層窪みの直下に低圧帯の柱が出来る!)
成層圏(低圧帯の柱)が移動すると、ジェット気流も一緒に移動します。これにより、ジェット気流のルートが変更され、大気中の水の動きが変わります。
アメリカは世界中に3つのELF送信機を所有しています。アラスカのガコナにある「ハープ」、アラスカのフェアバンクスにある「ハープ」、プエルトリコのアレシボにある「ハープ」です。
ロシアはヴァシルサルスクに、EUはノルウェーのトロムソに設置しています。
これらの送信機が連動すれば、世界のあらゆる場所の天候を変えることができます。
ジェット気流の流れを完全に変えることができます。洪水や干ばつを引き起こすかもしれません。
ハリケーンやサイクロンも、大気を加熱して高気圧のドームを作り、ハリケーンの進路をそらしたり変えたりすることができます。
(引用ここまで)
HAARPにより電離層が押し上げられ、
ポケットとなり、低圧帯の柱が生成される、
この柱で、ジェット気流が操作できると共に、
隣に高圧部が発生、
米国のサンプル、
低圧部の柱でジェット気流を押し下げ、西部は寒冷化、
隣の高圧部では、
HPHD(high pressure heat dome)が出来、
下部(南部)からは暖気が入り、さらに暑くなる、
太平洋高気圧のプロット、
https://tenki.jp/guide/chart/
5000m上空、
(強力なロシアの低気圧に注目、)
*気圧と高さの換算表、
10000m上空、
(5000mのHとは異なる位置にHがある)
HAARPによりロシア上空の電離層が押し上げられ、
低圧部の柱(低気圧)ができる、
これを南下させることで、
ジェット気流の流れを強引に変えると共に、
その隣(南部)に高圧部(HPHD)ができる、
その結果、
https://tenki.jp/forecaster/t_fujikawa/2024/07/08/29483.html
こちらの現象はHPHDの特徴、
https://twitter.com/S14052595A/status/1542411301049499648
更新日 2024年07月08日 21時44分33秒
追記)
10日位まで猛暑の予報だったが、
週間天気予報 週明けにかけ高温 週中頃からは大雨注意
一息入って、チョッと過ごしやすく、
https://www.data.jma.go.jp/stats/data/mdrr/rank_daily/data0709.html
上空見ると、HPHDはウヤムヤに、
出番終了!?
コメント