当時イベルメクチンが使用されていれば今のような超過死亡もなかったはずであり、ワクチン接種のために使用禁止となった。
マイコメント
思い起こせば当時確かに北里大学でイベルメクチンの治験が行われたはずだが、なぜか
その後イベルメクチンには効果が薄いと報告されていたと記憶しています。
それから、イベルメクチンを使用するという機運が消え、一方では効果がない、または
使用禁止という流れになって行った。
明らかにイベルメクチンでコロナが治されては困るということだったと思います。
当時開発段階であったワクチンを使用できないからです。
ワクチン接種開始まであと1年という段階でコロナで重症化し、亡くなったという報道が
何度も繰り返されて人々にコロナに対する恐怖感を植え付けるには十分すぎるほどで
あったと思います。
コメント
コロナが怖いと刷り込まれる事になったのは、志村けんさんが亡くなった事から始まったと思いました。4年たった今もコロナ怖いの洗脳がとけません。海外ではコロナがインフルエンザなみと気づきましたが、日本は、Yahooニュースのコメントなどで、高熱がでたコロナ舐めるななどのコメントが多かったです。コロナに感染して、軽症ですんでも、コロナが風邪なみになっていると気づかず、ワクチンを打っているから、その程度ですんだと言ってました。ワクチン後遺症をコロナ後遺症として、報道してるのもコロナが怖いの洗脳がとけない原因だなと思います。今もニュースでは、5類になってもただの風邪ではないという始末です。
マリー 様
それが国の戦略です。いかに国民に恐怖と不安を植え付けワクチン接種に誘導するかということです。
目的はワクチン接種にありコロナはその手段に過ぎません。
しかも、コロナに感染してもすぐには治らいようにし、かつ入院すれば死期を早める治療方法を
使用していたんですから医療人も同罪です。上からの指示で有効とされた方法を次から次へと
破棄し、死期が流行んる治療法だけ採用したんですからね。
当時ビタミンCやビタミンDの静注が有効という論文が出て海外ではその方法で助かった人が多く
存在しました。ところが日本では酸素吸入が有効とされ採用されましたが、却って炎症反応を
高め多くの人が命を落としました。志村けんもその中の一人です。国民にはこの死が大きな
ショックとして伝わり、死にたくない一心でワクチン接種へと流されました。
すべてが計画されて起こされたものです。