非常に本質を突いたお話だと思います。
フランス国立医学健康研究所元所長で遺伝学者のアレクサンドラ・アンリオン=コード教授のインタビューを紹介していただきました:「モンタニエ博士がcovid19が人造ウィルスだと発言した後、この話題は完全に抹殺されたが(…)ゲノムの配列を観察するとS1とS2の間に特殊な断片があるのに気付く。」
https://twitter.com/OdNezu/status/1292737385738928128?s=19
「sars-cov2の配列を観察すると、この変異が自然発生であるという可能性も完全には捨てられませんが、特定の機能をウィルスに持たせるために人為的なエンジニアリングが行われたと考えるのが最も蓋然性が高いのです。」(アレクサンドラ・アンリオン=コード教授、遺伝学者)
「これがウィルスの自然な変異による偶然の結果であると考えることも可能ですが、驚くべきことはこの実に都合の良い変異によってsars-cov2が人間に感知されるウィルスに変容したという事実です。」アレクサンドラ・アンリオン=コード教授、遺伝学者)
「私がsars-cov2ウィルスの配列で興味を引かれるのは、この断片が偶然か奇跡か見事にS1とS2という二つの蛋白質セグメントの間に都合よく存在すること、つまり二つのメッセージの間に位置し、特定の機能を持たせることが可能なことです。」(アレクサンドラ・アンリオン=コード教授、遺伝学者)
「中国からの情報が信頼できるものでなかったことは誰も口にしませんが今日明らかです。その上欧州にウィルスが拡散するや同じ中国の専門家達が北イタリアに現われ、”我々に任せなさい、そして何よりも決して検死を行ってはいけない”と言う指示を出したのです。」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
「不思議ではないですか?未知の病気、未知のウィルスで最初の死者が出たらまず検死を行って直接の死因を特定するのが常識です(…)即座に検死が行なわれていれば新型コロナの死因が肺ではなく血液機能にあったことがすぐにわかり、多くの死が防げたはずです。」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
「その上中国は抗凝固薬も決して使用してはいけないと欧州にアドバイスしましたが、covid19の死因は凝血だったわけで、 服用を阻止されたイブプロフェンやアスピリンを使っていれば実際には多くの死が防げたはずだというのは不思議ではありませんか?」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
「ようやく三月になって最初の検死が行なわれ、このウィルスの性質と死因が明らかになりそれに応じた適切な治療ができるようになったわけです。」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
「コロナ危機の間、実際これは危機などではないのですが、健康という意味について語られることがなくなりました。健全な免疫機能を持つ人はほとんどの病原体やウィルスに抵抗できます。そしてこの免疫機能を維持するには家にこもらずマスクをつけず、新鮮な空気を吸い体を動かすことが最も大切です」
「つまり現在実施されているコロナ防疫と称するすべての対策は、その定義からして免疫機能を低下させるものです。その上免疫機能を多いに低下させるもう一つの要素はストレスですから、検疫を強いたり持続的に恐怖を煽れば私達の免疫機能の低下は必須です。」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
「さらにウィルスや病原体は外部からのみ襲ってくるものではなく、体内に存在する細菌フローラやウィルスフローラのバランスが崩れれば、体内からも病気は発生します。マスク着用で新鮮な酸素の吸入が阻害され続けることはこうしたバランス崩壊を招きます。」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
「そもそもCovid19に対してパンデミーという用語を用いることを疑問視する必要があります。国際レベルで見ても死亡数増加は見られないのですから。」(アンリオン=コード教授)
「統計を見ると戦前に比べて戦後のユダヤ人人口には大きな減少は見られない」(メニューイン)というのを思い出した…?
https://twitter.com/OdNezu/status/1292778010714746881?s=19
管理人挿入 ユダヤ人がナチスドイツにより、ガス漏れビンビンのガス室で、害虫を殺傷するためのチクロンBで大量に殺されてしまったと言う不可解な事件の事ですよ。おまけに殺傷したユダヤ人の死体の数だけ焼却する能力がない強制収容所なんですね。ガス室も、密封できていないと、外へ毒ガスが漏れてしまい、ナチスドイツにも被害が招じるわけではないですか? 終わり
「逆に癌や心臓病などの慢性疾患による死亡率が上昇したことがわかっています。多くの人々が病院に行くのを躊躇したからです。」(アンリオン=コード教授)
管理人挿入 マスコミがコロナを煽り立てて、慢性疾患の患者さん達が、病院にいくとコロナが移り、大変なことになると錯覚してしまったわけです。その事が慢性疾患の死亡率を逆にあげてしまったと言うことです。 おわり
「実際には欧州では移民の大量移入で結核が爆発的に増加しており、新型コロナ死者60万に対して結核死者150万人が存在するという事実については何も語られませんね。ところが結核の感染力というのは非常に強いのですよ。」(アンリオン=コード教授)
管理人挿入 結核が関西の方で同時に二県で発症した事がありましたね。あのニュースはあれっきりでしたが、少しもクローズ・アップされませんね。アンリオン教授が仰るように、結核は、コロナよりも感染力は非常に強いわけです。新型コロナ死者60万に対して結核死者150万と言う事実は、しっかりと頭にいれておかなければなりません。そして、なぜこの事実が伏せられているのかの理由です。売れない歌手を売れるようにするために、マスコミが結託して、実力がある歌手を封じ込めてしまっているようなものですね。コロナは三文歌手な訳ですよ(笑) おわり
「未知のウィルスが発生して半年も経たないうちに大量のワクチンが開発され、既にブラジルや南アのような国で試験されている事実を私は驚愕の目で眺めています。驚愕の理由はあまりに沢山あるのでまず整理をしてお話する必要があります。」(アンリオン・コード教授)
三文コロナをマスコミを使いスターダムに押し上げ、実は最初からワクチンありきだったのをひっくり返そうとしていたわけです。対応が早いだろ?と言わんばかりですが、ここのところ、気象操作なのか、氷河期に入る前の長雨の現象なのか決定打は出ていませんが、人々はその対応の遅さにイライラしていたことでしょう。ワクチンの素早い対応を手放しで喜んでしまうのは、やめていただかないといけませんね。あまりにも期間が短すぎて、充分な治験が行われた云々よりも、そもそも生存率99%の病気になんぞワクチンは必要ないのに、恐怖でマスコミが煽り立ててそういう心理現象を大衆に作り出してしまっているわけです。
この張り紙?なんかは、まさしく人々の心が荒んでしまったことを明確にあらわしている祥子に成るとおもいます。まさかこれが帰省を妨げるためのやらせであるとは思えないですからね。マスコミは、時々そういうことを平気でやりますから、注意しておく必要があるわけですよ。この国は内閣に都合よい発表をするために、公文書改竄、統計改竄そんなの当たり前の様にやる国として外国からは見られるようになりました。格を安倍政権で何ランクも下げてしまった訳ですよ。こんなことは、だれが見たってわかります。
さて、話をもとに戻しましょう。このインチキコロナのお陰で我々は引き離される日常が当たり前にされている最中です。集団や仲間といることや時間が、どんどんと減らされてしまいます。しきりやフェイスガード、そして顔オムツ。高尾山にマスクをして登山している姿をニュースで見て驚いてしまいました。観光地ですから三密を避けようとして、真面目なお父さん、お母さん方がマスクをして登山しているんですよ。マスクはもう汗を吸い込んでびしょびしょ。免疫も大幅に下がってしまいます。折角のレジャーが効果がなくなってしまいますね。それとは対称的に、SNSでお話をしていたのですが、ある会の集まりで女性が大橋教授の動画や、コーエン博士の動画を引用して、ワクチン反対を述べていました。ワクチンについては、社会的な資格をお持ちの方々の方がペロッと騙されていたようです。知り合いの酒屋のご主人は、いまだに911の主犯がビンラディンであると思っています。テレビで放映された通りなんですよ。だから、ビンラディンは、アメリカに急襲されて殺害されたと思い込んでいると思います。
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今回の記事を読んでイタリアでなぜあれほど死者数が突出していたか謎が解けました。
ようするに死亡した人の検視を行っていないのですから死亡原因がつかめていなかった
ということです。もし、イタリア当局が死亡者の検視を行っていれば死亡した原因が
血管が詰まることで酸素不足になり死亡していたということがわかったはずです。
最初は、これが理解されていないために人工呼吸器の使用が奨励されましたが、これが
間違っていたということです。人工呼吸器は自力呼吸を補助するものですが、これが
酸素テントであればまだ助かる可能性があったわけです。
血管が詰まり酸素の供給が円滑ではないわけですから大量の酸素を吸入させる方が
人工呼吸器より良かったということです。
また、詰まった血管をふさいでいる血栓を溶解させることも有効な治療法であり、当初
一部の人が語っていた血栓溶解剤を処方する方法が有効だったわけです。
しかし、この治療法はメディアによって封殺されてしまい広く行き渡らなかったという
経緯があったことからメディアも支配者のツールだったということになります。
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