ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:決めないとエネルギーが定まらない」
今日はオンラインサロンじょうもんの麓
8月3回目の配信日で~す^^
ご視聴くださいね^^
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「決めないとエネルギーが定まらない」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
決めてください。
決めなければ動けないのです。
方向性を決めてください。
横並びの丸い社会と、三角の社会はまるっと
反対の社会です。
思考の方向性がまるで違うのです。
いま、あなたが三角の社会に満足しているならば
それでいいと思います。
でも、三角の社会がイヤで、違う社会で暮らしたいと
思うならば三角の社会から出るしかないのです。
これは何が何でもそこから出なければいけないと
言っているのではない事は理解してくださいね。
いまの生活に満足して幸せだと、自由だと、豊かだと
思えるのであればいいと思います。
でも、そこが息苦しくて辛くて楽しくないと
思うならば違う方向の社会に向かって
くださいとお伝えしているだけなのです。
どちらの社会を選ぶかはあなたの選択です。
あなたの選択に誰も何も言うことは
できないのです。
でも、どちらかを選ばなければ、
ずっと中途半端な現実を
創り続けるようになります。
三角のいまの社会でいい・・
と決めたなら、しっかりと
三角の社会の中で生きることができます。
苦しくてもここで遊ぶ、支配の下でも
楽しい生活が出来るはずだと思うならば、
支配の社会も楽しく感じる
事が出来るのです。
競争も楽しく感じると思います。
競争もまた楽しい遊びなのです。
でも、それがもうしんどいです、
辛いですと思われるならば、
そこからでて横並びの社会に暮らしてください。
しっかりと決めればその社会を創って
行くことができます。
でも、どちらでもいい、その時、その時に
考えますと思っていると、
どちらにも行けなくなってしまうのです。
三角が苦しい時は丸いところに行きます・・
丸い社会も何だかつまらないと思う時は
三角の社会に共振します・・
という考えもまたそれは面白いかも
しれませんが、いつも中途半端な結果、現実に
なってしまうのは理解してください。
常に不安定な気持ちになってしまうことは
理解してください。
方向性を決めなければ
どこにも行けないのです。
そして、中途半端な現実を創造して、
こんなはずじゃない、
もっと違う現実がどこかにあるはずだと・・
砂漠の蜃気楼を目指して漂うような
現実になってしまうのです。
どちらを選択してもいいのです。
必ず、丸い社会でなければいけない
ということはありません。
でも、どちらかは選んでください。
決めてください。
どちらもいい、ある時はこちら、
ある時はあちらという考え方では
どちらにもしっかりいけないのです。
見た目には良いとこ取りに感じるかも
しれませんがそれは表面だけです。
表面的には何となく得なように
見えるかもしれませんが
それは表面だけで、深いところでは
不安定な気持ちが残ってしまいます。
どちらを選ばなければいけないなど、
あなたに言える人はいません。
こうしなければいけないと言える人は
いません。
あなたが決めることなのです。
でも、決めなければ何も決まらないのです。
ずっとここは違う、ここも違うと
漂うばかりの現実になってしまいます。
あなたの気持ちも感情もいつも何かを
探し求めているような不安定な感じに
なってしまいます。
決めること・・そこからはじまるのです。
もちろん、決めないという選択もできますが、
決めなければどちらにも行けないということを
理解してください。
決めるから現実化するのです。
決めないという選択すれば、
何も決まらず川の流れにただ流されるような、
自分で現実は創ることができないと思い、
無力感を感じるような生活になってしまいます。
決めないということに
魅力を感じるかもしれません、
決めない、と斜に構えた生き方がおしゃれで、
かっこよく、ステキな生き方のように
思うかもしれませんが、
それは波動エネルギー、思考エネルギーの
観点からみるとあまりお勧めできない
考え方なのです。
決めないとエネルギーが定まらず、
どこに流れていくか分からないのです。
どこに流していいか分からず、
他の人のエネルギーに共振してしまい、
望んでいない方向へ行くことも
出て来るのです。
どの方向を目指してもそれはあなたの自由です。
でも、どこを目指すか、どのような生活をするか、
どのような世界と共振するか、は決めてください。
あなたにしか決めることができないのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
決めてください。
決めなければ動けないのです。
方向性を決めてください。
横並びの丸い社会と、三角の社会はまるっと
反対の社会です。
思考の方向性がまるで違うのです。
いま、あなたが三角の社会に満足しているならば
それでいいと思います。
でも、三角の社会がイヤで、違う社会で暮らしたいと
思うならば三角の社会から出るしかないのです。
これは何が何でもそこから出なければいけないと
言っているのではない事は理解してくださいね。
いまの生活に満足して幸せだと、自由だと、豊かだと
思えるのであればいいと思います。
でも、そこが息苦しくて辛くて楽しくないと
思うならば違う方向の社会に向かって
くださいとお伝えしているだけなのです。
どちらの社会を選ぶかはあなたの選択です。
あなたの選択に誰も何も言うことは
できないのです。
でも、どちらかを選ばなければ、
ずっと中途半端な現実を
創り続けるようになります。
三角のいまの社会でいい・・
と決めたなら、しっかりと
三角の社会の中で生きることができます。
苦しくてもここで遊ぶ、支配の下でも
楽しい生活が出来るはずだと思うならば、
支配の社会も楽しく感じる
事が出来るのです。
競争も楽しく感じると思います。
競争もまた楽しい遊びなのです。
でも、それがもうしんどいです、
辛いですと思われるならば、
そこからでて横並びの社会に暮らしてください。
しっかりと決めればその社会を創って
行くことができます。
でも、どちらでもいい、その時、その時に
考えますと思っていると、
どちらにも行けなくなってしまうのです。
三角が苦しい時は丸いところに行きます・・
丸い社会も何だかつまらないと思う時は
三角の社会に共振します・・
という考えもまたそれは面白いかも
しれませんが、いつも中途半端な結果、現実に
なってしまうのは理解してください。
常に不安定な気持ちになってしまうことは
理解してください。
方向性を決めなければ
どこにも行けないのです。
そして、中途半端な現実を創造して、
こんなはずじゃない、
もっと違う現実がどこかにあるはずだと・・
砂漠の蜃気楼を目指して漂うような
現実になってしまうのです。
どちらを選択してもいいのです。
必ず、丸い社会でなければいけない
ということはありません。
でも、どちらかは選んでください。
決めてください。
どちらもいい、ある時はこちら、
ある時はあちらという考え方では
どちらにもしっかりいけないのです。
見た目には良いとこ取りに感じるかも
しれませんがそれは表面だけです。
表面的には何となく得なように
見えるかもしれませんが
それは表面だけで、深いところでは
不安定な気持ちが残ってしまいます。
どちらを選ばなければいけないなど、
あなたに言える人はいません。
こうしなければいけないと言える人は
いません。
あなたが決めることなのです。
でも、決めなければ何も決まらないのです。
ずっとここは違う、ここも違うと
漂うばかりの現実になってしまいます。
あなたの気持ちも感情もいつも何かを
探し求めているような不安定な感じに
なってしまいます。
決めること・・そこからはじまるのです。
もちろん、決めないという選択もできますが、
決めなければどちらにも行けないということを
理解してください。
決めるから現実化するのです。
決めないという選択すれば、
何も決まらず川の流れにただ流されるような、
自分で現実は創ることができないと思い、
無力感を感じるような生活になってしまいます。
決めないということに
魅力を感じるかもしれません、
決めない、と斜に構えた生き方がおしゃれで、
かっこよく、ステキな生き方のように
思うかもしれませんが、
それは波動エネルギー、思考エネルギーの
観点からみるとあまりお勧めできない
考え方なのです。
決めないとエネルギーが定まらず、
どこに流れていくか分からないのです。
どこに流していいか分からず、
他の人のエネルギーに共振してしまい、
望んでいない方向へ行くことも
出て来るのです。
どの方向を目指してもそれはあなたの自由です。
でも、どこを目指すか、どのような生活をするか、
どのような世界と共振するか、は決めてください。
あなたにしか決めることができないのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
〇い社会と△の社会の分離が際立ってきているので、このままどっちもつかずに
いると迷子になってしまい、最後にはどこにも行けなくなるという事です。
もう後数年すれば強制的に△の社会に取り込まれてしまうでしょう。
そうなってしまうと分離が鮮明になると〇い社会に行きたいと思っても容易には
行けなくなります。
だから、決めてくださいとアシュタールが促しているのです。
もし、今の社会が窮屈でしんどいなら〇い社会に移行することを決めてください。
そうでなければ潔く今のままでいることを決断することです。
実に厳しい言い方ですが、もうその分岐点に達しているのでそういうのです。
決めてください。
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