次世代型コロナワクチン(レプリコンワクチン)の副作用発症率

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レプリコンワクチン レプリコンワクチン

次世代型コロナワクチン(レプリコンワクチン)の副作用発症率

他に情報が少ない為、PAPT様から転載させていただきました。

倦怠感44.8%、頭痛39.3%、悪寒30%、発熱20%、めまい6% ベトナムでの臨床試験では8059人中6人が死亡

次世代型コロナワクチン(レプリコンワクチン)の臨床試験の結果、高い確率で様々な副作用を発症することが判明しました。

 

明治製菓ファルマはベトナムで臨床試験を行い、既存のコロナワクチンを3回接種した18歳以上の男女16000人のうち8059人にレプリコンワクチンを2回接種し、8041人にプラセボ(偽薬)を接種しました。

この試験の結果、レプリコンワクチンを接種した8059人のうち6人が死亡、重篤な有害事象が78件確認されました。

明治製菓ファルマは、国内においても420人の被験者にレプリコンワクチンを接種していますが、このうち44.8%が倦怠感を訴え、39.3%が頭痛、30%が悪寒、29.3%が筋肉痛、20%が37.5℃以上の発熱、6.7%が下痢、6%がめまいといった副作用を発症したとのことです。

しかし同社は、「有害事象のほとんどは軽度または中等度」とし、レプリコンワクチンの総合的な評価については、「良好な安全性が確認された。因果関係のある重篤な有害事象は認められなかった(心筋炎や心膜炎の報告例はなし)」と説明しています。

 

 

◯次世代mRNAワクチン(レプリコン) 「コスタイベ筋注用」

 

 

現在、名古屋大学の小島勢二名誉教授らは、レプリコンワクチンの危険性を訴え、使用差し止めを求めていますが、厚労省は予定通り、10月1日から接種を開始する方針を示しています。

 

 

コロナワクチンの危険性がさらに広く認知され、これ以上の被害者が出ることのないよう心から祈ります。

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