新型コロナウイルス対策!〜「免疫力」と「ホメオスタシス」の両方が整う「びわの葉エキス」の不思議な使い方!
出典元シャンティ・フーラ
消費者庁が国民の誤解を招くとして 10日、通信販売業者など30社に対し、計46製品のインターネット広告の該当表示を削除するよう要請したと発表した。納豆やタンポポ茶、ビタミン類、空間除菌剤などがウイルスに効くと宣伝していた。改善されなければ行政処分を検討する。
出典元毎日新聞
と広報したようですが、中には効果のありそうなものもあるはずなのに、一律禁止とは・・。
さすがに日本の行政は臭いものにはふたをしろと言わんばかりです。
(ここから)
びわの葉エキスを作る by 竹下雅敏氏
竹下雅敏氏からの情報です。
「びわの葉エキス」は、エキスが出やすいように刻んだ「びわの葉」を、35度以上の焼酎に漬け、3か月ほど寝かせて「びわの葉」を取り出せば出来ます。「びわの葉」が手に入らない場合は、「びわ茶」を使ってもいいです。作るのが面倒な方は、購入しても良いでしょう。
「新型コロナウイルス」から身を守るには、「免疫力」を高めるとよいのですが、“びわの葉の薬効は、科学的にも「白血球の活動を活発にし、免疫力を高める」”ことが確かめられています。常備薬として手元に置いておくと良い優れもので、“家庭内だけでなく、旅行の際にも小さな小瓶に入れて持参”すると良いでしょう。
ここでは「びわの葉エキス」の不思議な使い方を紹介します。「外出の際に小さな小瓶に入れて持参」すればよいのです。「びわの葉エキス」の小瓶を、胸かズボンのポケットに入れておくだけで良いのです。これだけで「免疫力」と「ホメオスタシス」の両方が整うのです。小瓶に「びわの葉エキス」を10ml入れておけば良いでしょう。
もちろん、「びわの葉エキス」を水で5、6倍に薄めて飲んでも良いのですが、飲む必要すらないのです。こうした使い方は、現代医学では理解の範疇を越えますが、「気」に敏感な方なら実際に「びわの葉エキス」の小瓶をポケットに入れて見れば、直ちに分かるでしょう。まるで、身体のまわりにプラズマのバリアが張られて守られているように感じるでしょう。
(竹下雅敏)
びわの葉エキスの作り方
びわの葉が持つ数々の効能
びわの葉の効能|びわの葉化粧水やびわの葉温灸の方法もご紹介
引用元) かわしま屋 19/5/15 編集スタッフ 杉山
(前略)
びわの葉とは
古くから「大薬王樹」と呼ばれていて民間療法などにも活用されてきたビワの木。
(中略)
びわの葉の効能1 血液を浄化する作用
昭和初期頃、大阪大学医学部の安田博士によってびわの葉療法の動物実験が行われました。びわの葉を煮出して温めたエキスを動物に塗布したところ、血液がアルカリ性に浄化され、臓器などの体の諸機能の改善が確認されたそうです。
(中略)
びわの葉の効能2 骨粗鬆症を防ぐ効果
びわの葉に含まれるウルソール酸という成分が骨密度の低下を抑制し、強い骨を維持する効果があることが近年の研究で明らかになりました。
(中略)
びわの葉の効能3 脂肪分解でメタボ対策
びわの葉を水から煮出して抽出したびわの葉茶が抗肥満作用、つまり脂肪を分解する作用があることが研究によってわかりました。
(中略)
びわの葉の効能4 咳止め・喘息の改善
古くからの民間療法の一つ、咳止めと喘息にもびわの葉は活用されています。
(中略)
びわの葉の効能5 化粧水で肌トラブル防止
びわの葉を焼酎などに漬け込んだ「びわの葉エキス」は殺菌・消毒・鎮痛の効果があると言われています。虫刺されや口内炎の治療、化粧水としてニキビ予防・乾燥肌にも効果が期待できます。
(以下略)
(ここまで)
ただ持ち歩くだけでも良いというのは驚きですね。これも波動の拡散効果でしょう。
以上、参考までに。
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