ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:人権を剥奪する罠」

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政府によるブラックリスト アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:人権を剥奪する罠」

ロボロミー手術

 

「狂人が正気に戻った」ケネディ大統領の妹や12歳少年の“人格を破壊”…悪魔の治療法「ロボトミー手術」を信じた“精神科医の末路”


これって映画「カッコーの巣の上で」と

同じだよね?って思っていたらアシュタールから

メッセージが来ましたのでお伝えしますね^^

「人権を剥奪する罠」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

人権の問題です。

人々は人権に対してあまりにも無頓着

過ぎます。

この例だけではなく、人々は人権を

手放してしまうことが多いのです。

そして、人々はこのような事は特殊な人に

しか起きないと思っています。

病を患った人、社会的な不適合者にしか

そのような事は起きない、だから自分は

大丈夫だと思ってしまうのです。

他人事として考えてしまいます。


でも、他人事ではないのです。

権力者が、あなたは社会的な不適合者です、

あなたが社会にいると不都合です、

あなたは病気です、

と言えば、あなたはすぐにそちら側になって

しまうのです。

そちら側と言うのは排除され、人権を剥奪

されてしまう側ということです。

私にはそんな事は起きないと思っていても、

権力者にとって都合が悪いと思われたら

すぐにそちらになってしまうのです。

あなたには選ぶ権利はないのです。

あなたは不適合者、病気に認定されてしまえば

すぐに人権は剥奪されます。


ウイルス騒動の時もそうでした。

あなたは何もしていない、何も悪くないのに

検査の結果が陽性だというだけで隔離され

ました。

(その検査も正確なものではありません。

それを権力者は知っています。)


自由に生活するという自由、人権を剥奪され

たのです。

それはそのような状況だったから仕方がない・・

と思い込まされ従うように誘導されたのです。

いつの時代も同じです。

上手に理由をつけてミスリードされて

来たのです。


でも、どのような理由であれ

人権を剥奪されたのは事実です。

あなたは病気ですと一方的に言われて

隔離され、外出もできず、

ただ小さな部屋の中に閉じ込められていた

という事実があります。

そうなると誰にも会えず、話をすることも

出来ずとてもツラい思いをしました。

それはこの手術と変わりないのです。

社会的に不適合、怖ろしい病気という理由

だけで、一方的に人格も崩壊するような

手術をされてしまったのと同じです。

予防接種も同じです。

副作用があるのは分かっていますが、

社会のために打ってくださいと言われ

とてつもない圧力に屈せざるを得ず

打ったあげくに身体がおかしくなった人も

います。

それも権力者によって、社会のためという

理由だけで人権を取り上げられて

しまったのです。

それによって後の人生が変わってしまっても

権力者は何もしてくれません。

知らん顔です。

人々を自分たちと同じ人間として考えて

いないからです。

人々にも自由に人生を謳歌するという権利が

あると思っていません。

自分たちだけが人権を持っていると

思っているのです。


権力者は自分たちの都合で人々の人権を

剥奪します。

一応はそれらしい理由をつけますが、

自分たちにとって都合が悪い人は排除し

人権も取り上げようとするのです。


これは歴史をみてもお分かりになると

思います。

権力のある方が正義、力のある方が正しい

という考え方がある限り、事象は変わっても

同じことが繰り返されます。

戦もそうですね。

権力者の一声で戦に行かされ、見ず知らずの

人と闘うことを余儀なくされ、身体もこころも

傷つけられてしまいます。

人々が死んでしまっても、その後の人生が

崩壊してしまっても権力者にとって

痛くもかゆくもないのです。


戦・・これも権力者によって人権を

剥奪されるケースなのです。

マイナカード、キャッシュレス社会、

改憲、配給制などもそうです。

人権を剥奪する罠は至る所にあるのです。


あなたの人権を手放さないでください。

自分は大丈夫だと思わないでください。

彼らは常にあなたの人権を剥奪を狙って

います。

え?そんな事?と思うようなことであなたは

人権を剥奪され、自由を奪われ、窮屈な檻に

閉じ込められてしまいます。

いまでも十分窮屈な檻の中にいるのですが、

その檻をもっと小さくしようとしています。

檻の中でどうやって我慢しようかと考える

のではなく、どうやってこの檻から出ようかと

考えてください。

人権はとても大切なのです。

そして、少しでも気を抜いていると

すぐにでも取り上げられてしまうような

危ういものなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

深田萌絵さんと森永卓郎氏の対談の中で金持ちの話が出て、森永さんがいろんな
金持ちと会って気付いたことは彼らは強欲でお金のない人のことは微塵たりとも
考えていない。むしろ貧乏人はもっと苦しめばいいんだというサディスト的な
考え方の人が多かったということです。

これは金持ちに限らず政治家や官僚にも当てはまります。
中には国民の幸せを真に考えている人もいますが、ごく少数です。

そして大多数の政治家や官僚は国民の幸せというのはこれっぽちも考えていない
ということです、折しも総裁選が行われていて、各候補者が地方の活性化と経済
格差の縮小を訴えていますが、あれは選挙向けのただのスローガンです。
騙されてはいけません。ほとんどの候補者が首相になった途端にそんなことを
言ったことさえ忘れて国民を支配する政策を次々と行うでしょう。
9人の候補者の中で一番まともなのが高市氏ですが、彼女もまた憲法改正推進派
なので、憲法改正されてしまったら、いくら高市氏が国民を擁護しても徒労に
終わります。むしろ新憲法の前ではそんなことを言う事さえ許されないでしょう。

憲法が改正されるとこれまで放置されていた反体制的な人物の逮捕が現実に起こる
かもしれません。

今は日本国憲法で国民の人権が守られていますので表立って出来ません。
憲法が改正されると国民の人権より国の権力の方が上位とされてしまうので国が
そう判断するだけで逮捕は可能になります。

今でも政府はSNSでの国民の声を潰すために記事の削除、あるいはYoutube
動画の削除を行っています。ある調査でYoutubeの削除を依頼している国の中で
日本が多いとされているそうです。
いかに彼らが神経質になっているかわかろうというものです。
そして、次のパンデミックでは緊急事態宣言なしにSNSを運営する会社にこうした
声を抑制するよう指示が出せるようになるようです。

次第に国民への包囲網が狭められてきています。
昨日の超次元ライブの中でもあつしさんが知らないうちに動画が4本も削除され
削除した連絡もその理由もなかったと驚いていました。

もうそこまで来ているのです。
注意しましょう。



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