FDAはmRNAワクチンに酸化グラフェンが使用されることを承認しています。

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酸化グラフェン コロナワクチン

FDAはmRNAワクチンに酸化グラフェンが使用されることを承認しています。

長文記事ですので重要な部分のみご紹介します(かなり端折っています)。
このような情報は既に約2年前にネット上で伝えられましたが、日本では今でも全く報じられていません。
これまで世界中の科学者や専門家が行ったCovidワクチンに関する調査や分析結果をこのブログでもご紹介させていただいておりますが、最近、裁判所の指示でFDAが公開したファイザー社の社内文書から、これまでの科学者や専門家の調査、分析結果が正しかったことが証明されました。
そして、ファイザー社やモデルナ社(他のメーカーのワクチンも同じなのかもしれませんが。。)などのCovidワクチンに含まれる有毒物質は、主に、酸化グラフェン、合成スパイクたんぱく質、ナノ粒子、異質のDNA、SP3炭素、酸化鉄、炭素誘導体、ガラスの破片などであることが確認されました。
また、蛇毒、何等かの寄生虫、胎児の細胞、アルミニウム、水銀なども含まれているとも言われていました。このようなモノが含まれている毒薬を身体の中に7回も注射してしまった日本の高齢者の多くが次はさらに有毒なレプリコンを打ってしまうのでしょうか。

以下の記事は私自身の復習もかねてご紹介させていただきます。

追記:酸化グラフェンに関して、小林製薬が厚労省に叩かれている原因となった紅麹のモナコリンKがCovidワクチンに使われているナノテクノロジーを無効化するそうです。
詳細はこちらから:ワクチンの接種者❗非接種者も❗タバコを吸え❗小林製薬の紅麹を食べよ❗紅麹米に含まれるモナコリンKはニコチンと同じようにワクチンのナノテクノロジー(酸化グラフェン)を破壊する❗タバコのニコチンは万能薬❗ – みんなが知るべき情報gooブログ


<FDAがCovidワクチンに酸化グラフェンが使われていることを承認しています。>
Bombshell Court Order: FDA Admits Graphene Oxide Found in Pfizer mRNA Vaccines – Confidential Docs Exposed! – The Expose (expose-news.com) 
(一部)
9月20日付け

2022年1月上旬に、マーク・ピットマン連邦判事は、FDAに対してファイザー社のCovidワクチン関連の社内文書を毎月(55000ページ)公開することを命じましたが、それ以降、米有力大学の教授や医療専門家ら数十人が設立した非営利団体 「透明性を求める公衆衛生や医療. の専門家 (PHMPT)」は、公開された全ての文書をウェブサイトに掲載しています。

最近、FDAが公開したファイザー社の文書には、ファイザー社がCovid-19ワクチンの製造工程で酸化グラフェンを使用していることが明記されています。
この文書には、2020年4月7日~2020年8月19日にファイザー社が実施した研究結果が記録されており、この研究は「BNT162b2によってコードされたワクチンの抗原たんぱく質を発現し特徴づける。」ことを目的としました。

※ BNT162b2とは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンのひとつであるBNT162b2 (Pfizer/BioNTech)は、SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質遺伝子を用いたメッセンジャーRNA (mRNA) を基にしたワクチン。

以下がファイザー社の研究で明かになったことです。:

・このワクチンは、mRNAを使って、細胞にいわゆるCovd-19ウイルスのスパイクタンパク質(P2Sと呼ばれる)を産生するよう指示します。その後、何百万ものスパイクたんぱく質が細胞の表面にあるACE2と呼ばれる受容体に結合し免疫系の過剰反応を誘発します。

・ファイザー社のCovidワクチンを製造するにあたっては、脂質ナノ粒子のベースとして還元型酸化グラフェンが必要であるということが確認されました。
酸化グラフェンはCovidワクチンの脂質ナノ粒子の安定化に不可欠であるため、ワクチンの製造工程で使われています。

製造過程でCovidワクチン(小瓶)に注入される還元酸化グラフェンの量はまちまちです(私:意図的に異なる量を各小瓶に注入しているのか、製造管理がデタラメなのかわかりませんが。)

脂質ナノ粒子とは:

ファイザー社のCovidワクチンは、脂質ナノ粒子と呼ばれる小さな粒子を使っ、ワクチンの遺伝物質(mRNA)を細胞内に運びます。これらの脂質ナノ粒子は、脂肪や他の微粒子で構成された小さな「泡」のようなものであり、mRNAが細胞内に到達するまでmRNAの周りを囲み保護します。


このワクチンに含まれるmRNAは、Covid-19ウイルスの表面に見られるスパイクタンパク質を細胞に産生するように指示します。免疫システムがこのスパイクタンパク質を検出すると、それらを異物と認識し、それらに対する免疫反応を起こします。

さらに、欧州医薬品庁が発表したファイザー社のCovidワクチン評価報告書で確認されたように、ファイザー社のCovidワクチンに使用された脂質には、ALC-0159(PEG脂質)とALC-315(アミノ脂質)が含まれていることがわかりました。

酸化グラフェンとは:

酸化グラフェンは炭素原子と酸素原子で構成される非常に小さい粒子です。肉眼では見えないほど小さい粒子ですが危険な物質でもあります。

一部の細胞にとっては有毒であり、肺の中に入ると肺に炎症を引き起こし肺を損傷する危険性があることが研究で明かになっています。

さらに、酸化グラフェンは、脳内に有害物質が進入するのを防いでいる保護バリアの血液脳関門を貫通します。その結果、神経学的問題を引き起こす恐れがあります。

酸化グラフェンは、免疫システムによって病原体として検出されます。それが体内に注射されると、中枢神経系に強く反応し、麻痺、脳卒中そして神経系に変化を引き起こす可能性があります。

酸化グラフェンによる長期的な影響(潜在的なリスク)については(研究が不十分であるため)まだわかっていません。

しかし、ファイザー社のCovidワクチンが何百万人もの人々に複数回投与されたおかげで、時間の経過とともに潜在的なリスクが明らかになりつつあります。そして、悲しいことに、短期的、長期的とも、良い結果にはならないように見えます。


人々が懸念すべき有毒物質は、酸化グラフェンだけではありません。
以前、科学者らがCovidワクチンのサンプルを分析した時に、酸化グラフェンだけでなくナノ・テクノロジーも使用されていることを発見しました。

ナノ・サイエンスやナノ・テクノロジーには、個々の原子や分子を判別し制御する能力があります。
地球上の全てのもの(食べ物、衣類、建物、家、人間の身体など)は原子でできています。

しかし、原子のように小さなものは肉眼では見えません。

スペインの科学者らが、STM走査型トンネル顕微鏡とAFM原子間力顕微鏡を用いてCovidワクチンを分析しました。
その結果、このワクチンには酸化グラフェンと共にナノテクノロジー(人間の体内の原子を制御できる)が使われていることがわかりました。
Covidワクチンに使われている酸化グラフェンは奇妙な血栓を作り出している可能性があり、血小板減少症を伴う血栓症を患うリスクを高めることにつながっています。

スペインの科学者らだけでなく世界中の科学者らが、Covidワクチンにはナノテクノロジーと酸化グラフェンの両方が使われているとする分析結果を発表しています。

科学者らは、ファイザー社とモデルナ社のCovidワクチンに「カーボン・ナノテク」と「放射性ツリウム」が含まれていることを発見しました。

カナダの救急治療室の医師であるダニエル・ナガセ博士は、ファイザー社とモデルナ社のCovidワクチンに含まれている物質について電子顕微鏡が映し出した画像を確認した結果、奇妙なことに、両社の「ワクチン」にはmRNAやDNAなど生物由来物質が含まれている気配がないことがわかりました。

 

ナガセ博士の研究グループは、モデルナ社とファイザー社のワクチン・サンプルを電子顕微鏡で観察し、どのような元素が含まれているのかを調べました。

モデルナ社のCovid「ワクチン」サンプルから:

ナガセ博士は、モデルナ社のサンプルから発見した「脚のあるボール」を調べ、次のように述べています。

「2本の脚が伸びているボールにはどういうわけかアルミニウムが含まれています。そして、これはカビ胞子などの生物学的汚染ではないと確信を持って言えます。なぜなら、これらには、生物由来の炭素、酸素、窒素、リンの兆候はなく、非生物学的であるものの成長が見られます。」と。

ナガセ博士と研究者らは、ファイザー社のサンプルから発見した繊維状の構造物の中から、ランタノイド系の珍しい元素であるツリウムも発見しました。

ファイザー社のCovid「ワクチン」サンプルから:
ナガセ博士と研究者らは、検査した「ワクチン」サンプルの中に、結晶、チップ、DNAストランド、鱗茎、球体、繊維、脚が生えているボールなど、さまざまな形状の構造物が含まれているのを発見しました。

さらにアルゼンチンの研究者らが、Covidワクチンにナノテクノロジーと酸化グラフェンが使われているのを発見しました。


チリのラジオ局「エル・ミラドール・デル・ガロ」に出演したアルゼンチンの医師であるマルティン・モンテベルデ氏は、ファイザー社のCovid-19 mRNAワクチンに使用されているマイクロ・テクノロジーについて、Corona2Inspectの研究者らの分析結果を紹介しました。


アルゼンチンの国家医薬品食品医療技術監督機構の評価・管理担当ディレクターであるパトリシア・アプレア博士は、Covidワクチンの犠牲者に関連する訴訟中にアストラゼネカ社のウイルスベクターCovidワクチンにもグラフェンが含まれていることを認めました

医師らは、グラフェンがCovidワクチン接種者から未接種者にシェディングされ、未接種者の体内でも奇妙な血栓が形成され、赤血球が破壊されていることを確認しました。


生物医学クリニックの医長であるフィリッぺ・ファン・ヴェルベルゲン博士は、血液サンプルの顕微鏡画像を公開し、Covidワクチンが人々の血液に引き起こしている損傷について初めて警告した専門家です。
2021年7月初旬にインタビューを受けたフィリッぺ・ファン・ヴェルベルゲン博士は、彼の患者らが慢性疲労、めまい、記憶障害、さらには麻痺や60代以上の女性に月経出血過多の後期発症を訴えたため、彼らの血液サンプルを採取したと説明しました。

「彼らの血液は独特な管状の構造をしており、光る粒子が存在し、多くの細胞が損傷していた健康な細胞は殆ど見つかりませんでした。3ヶ月前までは血液の中にこのようなものは見られませんでした。」とヴェルベルゲン博士は説明しました。

我々はこれらの管状の構造物が酸化グラフェンであることを知っています。

また、ヴェルベルゲン博士は、酸化グラフェンの「破片」がCovid-19ワクチン接種者からワクチン未接種者にシェディングし、悲しいことに未接種者の赤血球をも破壊し、血栓を引き起こしていることを実証しました。 

このサイズの繊維(グラフェン)は毛細血管を塞ぐことができます。

また、この繊維の中は空洞で、その中に赤血球を飲み込んでいるのがわかります。

2021年12月、イギリスの開業医は、ドイツの化学者のアンドレアス・ノアック博士とスペインのアルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が発見した結果をイギリスでも再現できるかどうかを確認する調査に協力し、Covidワクチンの小瓶に有毒物質や毒素や意外なモノが含まれていないかを調査することを申し出ました。

イギリスの研究所がラマン分光法を用いてワクチン・サンプルを調べたところ、Covidワクチンにはグラフェン、SP3炭素、酸化鉄、炭素誘導体、ガラスの破片が混入していることがわかりました。

2つの物質から2つの明確なシグナルが出ていました。平らなリボン状の含有物は、グリコールや他のマイナーな合成物のスペクトルと一体化した明確なグラフェン・スペクトルを示しました。
他の明確なシグナルは方解石の微結晶形態から出ており、カーボン合成形態からも明確なグラフェン・シグナルが出ていました。

Covidワクチンに含まれている秘密の成分:

ニュージーランドの科学者らが酸化グラフェン共にナノテクノロジーが使用されているのを確認しました。

彼らは、ファイザー社のコミナティ「ワクチン」にもナノテクノロジーとグラフェンが使用されているのを発見しました。これらを確認したどの専門家もこのようなものを見たことがなく、これらの汚染物質は承認された成分としてもリストされていません。

彼らは皆さんに嘘をつきました。:

政府や大手メディアは、繰り返しCovidワクチンは安全で効果的であると断言していましたが、彼らが嘘をついていることを証明する証拠がいくつも出てきています。

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