ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:あなた達に指示をするつもりはありません」

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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:あなた達に指示をするつもりはありません」

ミナミAアシュタールRadio596

「ビビらないでください」

vol.1213 「天ぷらそばを素直に選べる??」
vol.1214 「ビビらないでください」

アシュタールは何故ワ●●ンは危険だと言ってくれないのですか?

波動領域を変えて生きるのも

命があってこそできること。

なぜ、アシュタールたちはワク●●が

危険だという情報をださない

のでしょうか?

なぜ命を守るということを

いわないのでしょうか?


・・というおコメントを頂きました^^

では、アシュタール、よろしくお願いしま~す^^

「あなた達に指示をするつもりはありません」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

私はこうしてください・・と

あなた達にいうことは出来ません。

私たちにできるのは、情報をお伝え

することだけです。


その情報を使ってどうするかはあなた自身が

お決めになるしかないのです。

私が危険だからやめてくださいと言うことは

自由への介入になってしまいます。

そこでまたあなた達の中にこれは正しい、

間違っているなどと意見の違いが

出てきて、分断するように

なってしまいます。

それは支配者たちがしているのと

同じような事になります。


私はあなた達自身に考えて頂きたいのです。

私がお伝えする情報についてもう一度

自分で調べ、自分のこととして考えて

頂きたいのです。


医療のことも、政治のことも、

天候のことも宗教、学校システム、

宇宙のこと、人間関係においても、

親子の関係においても

すべて根本的な情報をお伝えしています。

どうして社会的にそのような事になっているのか、

どうして、そのような思考になっているのか

根本的にお伝えしています。


支配者が居るという情報が根本的なことです。

あなた達が支配者に都合よく思考操作されて

いるということが根本なのです。

医療がビジネスになっているのも

根本的なことです。

ビジネスならば、何を一番に重要視する

でしょうか?ということも考えて

いただきたいのです。


天候についても、どうしてこのように

不自然なことが起きるのかも根本的な

観点からお伝えしています。

根本が理解できれば、すべてにおいて

ご自分で判断することが出来るようになります。


仕組みがわかれば、自分でそれを

どうすれば良いか考えることが

出来ます。


ひとつひとつの事象について

細かく具体的にお伝えしても根本が理解

できていなければ、永遠にひとつひとつ

細かく指示しなければいけなくなります。

私たちはあなた達に指示をするつもりは

ありません。

それは自分で考えることを放棄することを

助長してしまうからです。

指示され続けていると、自分で考えようと

しなくなってしまいます。

指示されて従う方が楽だと思って

しまうからです。


命はとても大切なことです。

命があるから、身体があるからテラで

たくさんの経験をすることが出来ます。

これは根本的な事、当然の事です。

これはいつもお伝えしています。

その命、身体、そしてこころを大切に

するにはどうしたらいいかを考えるための

情報をお伝えしています。


ひとつの注射のことに対して何かいうのは

私の意見になってしまいます。

それでは私があなた達に指示しているのと

同じなのです。

自由への介入になります。

支配者たちと反対の意見になりますが、

やっていることは同じことになって

しまいます。


止めようと思うのか、

打とうと思うのかはあなた達一人ひとりが

判断するしかないのです。


でも、注射や医療や社会に関しての情報が

無ければ判断することが出来ません。

そして、あなた達は支配者たちからの

一方的な情報しかもっていません。

それでは不公平だと思いますので、

私たちは波動的な観点からの情報をお伝え

しているのです。


彼ら支配者たちがあなた達に意図的に教えて

いない、隠している情報をお伝えすることで

あなた達は自分で考え、判断することが

出来ます。

それをしていただきたいのです。


ご理解いただければ幸いです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

アシュタールはすべて知っているはずです。
ワクチンが危険かそうでないかということも・・・。

でも、あえてその内容について言及しないのは私たちをアシュタールに
依存させてしまい、私たちの自由意思に基づく判断の機会を奪うからです。

ただ、ワクチンについて調べている人たちはほぼ真実をつかめていると思います。

このブログでも何度も取り上げてきましたので、理解できているはずです。

問題はそうした情報が本当に正しいかどうか確信を持てないためにアシュタールに
確認をするという手段もありますが、どこまで応えてくれるかはわかりません。
ノーコメントの可能性もあります。

いずれにせよ私たち自身のことは私たち自身が判断して決めて行かなくては
ならないという事です。

そのうえで得た情報を判断するのも自分自身に与えられた義務であり機会だと
いう事ですね。

 

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