ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:真実なので、何度も何度もお伝えしていきたいと思います」

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石破総理 政治・経済

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:真実なので、何度も何度もお伝えしていきたいと思います」

話が違うんじゃない!(#^ω^)

まったく、もう、また手のひら返し・・

解散総選挙・・

有権者に判断材料を示してから

衆院を解散する考えを示してきた・・

のに、総裁選が終わった途端に

すぐ選挙すると言い出した!

早期解散方針、野党「話が違う」 選挙区調整や短期決戦に焦り


マイナカードの保険証一体化の話も

自民党総裁選で石破茂首相はマイナ保険証との

併用も選択肢として挙げていたが、

新内閣は従来の方針に変わりないと強調した。

デジタル相、保険証廃止「堅持」 政府、マイナカードに原則一本化


他にもまだあるけど、

何もかも総裁選のためだけの”嘘”

話しが違うんじゃなくて”嘘”を

 

ついたんだよね。
 

勝つためなら何でも言っちゃう!

決まってしまえばこっちのもの。

約束?そんな約束した覚え無いよ・・

ってか?

その時だけ美味しいことを言って

エサをぶら下げて、勝ったらそのエサは

とっとと引き上げる!


ま、いつもの事だけどね・・

そして、庶民は何度このエサに騙されたら

気が済むんだろうね!


では、アシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「真実なので何度も何度もお伝えしていきたいと思います」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

エサはエサなのです。

最初からそのエサを上げようなどと

思っていません。

ニンジンをぶら下げて走らされているのです。

どんなに美味しそうなニンジンが目の前に

あっても食べられないのです。

それをわかってください。


ピラミッド社会はそういう社会なのです。

いかに人々から搾取するか、としか考えない

人たちが権力を持ち、人々を支配しているのです。

これは真実です。


次の人は違う、あの人だけは違うと

何度も何度も期待してきましたが、

いかがでしょうか?


新しい顔が出てきて、その顔が古くなって

人々がいろいろ気がつきはじめたら

また新しい顔をつくるだけなのです。

新しい顔になる人は、人々にニンジンを

ぶら下げるだけなのです。

今度のニンジンは違います・・

今度こそ、そのニンジンを食べることが

出来ます・・と甘い言葉をささやき

期待させるのです。

そして、結局同じことが繰りかえされる

だけなのです。


何故?

それは根っこが同じだからです。

本質が何も変わらず、表紙、顔だけが

変わるだけなので、何も変わりません。


根っことは?

社会の構造です。

あなた達の社会は民主主義でも何でも

なく、ただ支配されているだけなのです。

人々に主権があると思わされているだけ

なのです。

リーダーは庶民が選挙で選んでいると

思わされているだけです。

人々は権力者によって支配されているのです。

権力者とは、国を動かしている人たちです。

国を超えた権力者もいます。

その人たちから見れば国のトップも

支配される側なのです。


それが分からない人たちから見れば

国は政治家が動かしているかのように

見えますが、

実質的に動かしているのは官僚と

呼ばれている人たちなのです。

その人たちは選挙では選ばれていません。

人々の信頼があって政治に関わって

いる訳ではありません。

いまでは政治家よりも力を持っています。

それは知識を持っているからです。

社会を動かすための知識を持っているから

政治家にレクチャーできます。

政治家はその人たちのレクチャー通りに

発言するのです。

いま、自分の口で政治を語れる人は

ほぼいません。

政治を真剣に考えている人たちがいない

からです。

政治は家業になっています。

世襲の政治家が多いことからも

お分かりになると思います。


その人たちは国民のことなど

考えていません。

いかに自分たちの権力を増大し、

人々から搾取するか・・

それにしか興味はないのです。


これがいまの社会の根本です。

権力者、支配者たちのための社会だと

いうことを強くお伝えしたいと思います。

それが分からなければ、社会を変える

ことは出来ません。

そのことがわかれば、

しっかりと理解できれば

どうすればいいか考えることが出来ます。


根本が分からなければ、根本から変える

ことは出来ません。

表紙、顔を変えられて、また期待するという

繰り返しになるだけです。


根本をしっかりと理解してください。

それが理解できれば、新しい世界を創造する

ことが出来ます。


私たちは同じ事ばかりお伝えしています。

でも、真実なので、何度も何度もお伝え

していきたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今回の選挙は予備選で高市氏がトップでしたが、本選では逆転されて石破氏が総理大臣に
選ばれました。

これは高市氏に総理大臣になられると支配者が困るからです。
なぜなら、高市氏は石破氏のようにコロッと言説を変えないからです。

あのまま総理になればしばらくは増税しない。中国には本音で向き合う。
当然衆院選挙はもう少し後になったかもしれません。
高市氏の方が石破氏より少しはましだったと思います。
だから、総理になったら困るという勢力の力が働いたのです。

それは親中派議員と財務省が大きく関与してます。

ただし、憲法改正には反対派ではありませんでしたので、いくら国民目線の政治を
やるとしても憲法改正されたら高市氏も寝返るでしょう。

まあ、いずれにしても政治とはいかに国民を騙すかが問われるものなのです。
岸田総理だって総理になる前はものすごいきれいごとを言っていたでしょう。
ところが総理になった途端言うことやることコロコロと変わり果てたのは有権者の
みなさんが良くご存じでしょう。

今の政治家の中で総理になってほしい人物は青山繁晴氏ですが、この人もマスコミ
から一切取り上げられず候補者の一人とは誰も思ってなかったし、支持者も立候補
前には40人以上いたのが引きはがしに遭い4人にまで減り立候補できませんでした。

要するに本当に国民の立場になって政治を行おうとする政治家は潰されるというのが
この世界の有り様なのです。

結局は期待する方が間違っているという事です。

それよりは衆議院選挙で自民党の党員数を大幅に減らすことが今は一番の策です。
ただし、ムサシが投票操作をしないという条件付きですが、難しいでしょう。

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