脳で増え易いベネズエラ馬脳炎ウイルス使って伝播させる(レプリコン)ワクチン( ̄▽ ̄;)

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レプリコンワクチン レプリコンワクチン

脳で増え易いベネズエラ馬脳炎ウイルス使って伝播させる(レプリコン)ワクチン( ̄▽ ̄;)

ベネズエラ馬脳炎ウイルスを使うことはバイオテロに等しい

とんでもないことになるぞ( ̄▽ ̄;)

グーグルの検索ページにはベネズエラ馬脳炎なんて検索したら

バイオテロという言葉が出て来たんだよ( ̄▽ ̄;)

マイコメント

私もこのベネズエラ馬脳炎ウイルスについては初めて知りましたが、とんでもないことです。

なぜ、このようなウイルスを利用するのだろうか?
おそらく人間をゾンビ化できるかどうかの実験をしているのだろうと思います。

彼らはすでに私たちを人間として見ておらず家畜として見ているようです。
だから、遺伝子実験もどれだけ副作用があって、どれだけ死亡しようとも
平気で行うのです。

今回のレプリコンワクチンは相当にヤバそうです。
もうすでに打った人が街を闊歩しているはずです。
来年の春ごろ日本はどうなっているのだろうか?

ある説では日本でレプリコンワクチンを接種するのは
それに耐えられる人体を探しているのだとか・・・。

実に恐ろしい話です。

厚生労働省のホームページから

ベネズエラウマ脳炎

病原体の特徴

ベネズエラウマ脳炎は、トガウイルス科アルファウイルス属に属するベネズエラウマ脳炎ウイルスにより引き起こされる疾患である。ベネズエラやコロンビアなどの中南米で流行がみられる。北米でもフロリダやテキサスで分布している。自然界では、イエカとげっ歯類の間で感染環が維持されており、ウイルスを保有している蚊にヒトが刺咬されることでヒトに感染する。実験室レベルではあるが、エアロゾル噴霧による感染も報告されており、生物兵器としての可能性も示唆されている。

▲TOP

主な臨床像

ヒトが感染した場合、2~5日間の潜伏期間を経て発症する。ほとんどは発熱・頭痛・筋肉痛などのインフルエンザ様症状で治まるが、この中で約1~3%に脳炎を発症する。脳炎を発症した場合には、痙攣や昏睡などの症状を来たし、10~20%が死亡する。脳炎の発症率や死亡率は、いずれも小児の方が成人と比較して高い。

って書いてあるんだよ。


要するに接種者から空気感染する可能性も考えられるということです。
ただし、エアロゾル噴霧とあるので、相当高濃度のものだと思われるので
空気中の濃度が薄ければ感染しない可能性もあるが、近接した場合には
感染の可能性はあり得るかもしれません。

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