ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:すべてを逆に考えてください」
ミナミAアシュタールRadio598
「幸せ自慢をしてください」
vol.1217 「アトピーについて」
vol.1218 「幸せ自慢をしてください」
「すべてを逆に考えてください」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
いまの社会からそっと離れたいと
思うならば、すべてを逆に考えてください。
逆に考え、逆に行動してください。
いまの三角の社会と人々が横に繋がって
提供し合う丸い社会とは真逆の社会
なのです。
社会は考え方ひとつで大きく変わります。
あなたの思考があなたの現実を創造
しているのです。
ですから、あなたがいまの社会に合った
思考をしている限り、あなたの現実は
いまの社会に合った現実になります。
いまの社会の中で生きていくという
現実を体験し続けるのです。
でも、思考を変えたら現実は変わります。
いまの社会と逆の思考にすることが
出来れば、いまの社会と波動が
合わなくなりそっと離れることが
出来るのです。
いまの社会、三角の社会は競争の社会です。
強いものが弱い者から搾取する社会です。
ですから、常に緊張を強いられ、負けまいと
頑張らなければいけないのです。
勝つために、人よりももっと良い生活を
するために幼いころから競争させられて
人との信頼関係も築くことが難しく
なっていきます。
競争し続けていると、周りの人はみんな
ライバル、敵という考えになり、手を繋ぐ
という発想はなくなります。
競争により分断させられ、孤立、孤独に
なっていきます。
支配者たちはそれを求めているのです。
手を繋ぎ合われたくない、協力されたくない
人々が信頼し合うなんて避けたいのです。
だから、その反対をしてください。
競争する必要などないのです。
お互い個性を尊重し、それぞれが得意なことを
提供し合えばいいのです。
いまの社会は愛から遠ざかる方向に向かっています。
ですから、愛に近づいていけばいいのです。
愛に近づくというのは、お互いを尊敬、尊重し
その人の存在に感謝することです。
お互いを尊重し合うということは、
自由への介入をしないということです。
人に干渉し、自分の意見ばかりを押し付け
ないということです。
これを実践していけば、いまの社会とは
合わなくなります。
そして、合わない人たちが手を取り合って
協力していけば、気がついたらいまの社会
からそっと離れていたということになります。
逆の考え方をしてください。
競争ではなく、横に並んで歩くのです。
奪い合うのではなく、提供し合うのです。
逆に考えれば、どうすればいいか分かって来ます。
いまの社会から出るには、逆に考えるように
してください。
いまの社会の常識などと呼ばれるものに
疑問を持てるようにしてください。
どうすれば逆の発想が出来るかを
考えてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
いまの社会からそっと離れたいと
思うならば、すべてを逆に考えてください。
逆に考え、逆に行動してください。
いまの三角の社会と人々が横に繋がって
提供し合う丸い社会とは真逆の社会
なのです。
社会は考え方ひとつで大きく変わります。
あなたの思考があなたの現実を創造
しているのです。
ですから、あなたがいまの社会に合った
思考をしている限り、あなたの現実は
いまの社会に合った現実になります。
いまの社会の中で生きていくという
現実を体験し続けるのです。
でも、思考を変えたら現実は変わります。
いまの社会と逆の思考にすることが
出来れば、いまの社会と波動が
合わなくなりそっと離れることが
出来るのです。
いまの社会、三角の社会は競争の社会です。
強いものが弱い者から搾取する社会です。
ですから、常に緊張を強いられ、負けまいと
頑張らなければいけないのです。
勝つために、人よりももっと良い生活を
するために幼いころから競争させられて
人との信頼関係も築くことが難しく
なっていきます。
競争し続けていると、周りの人はみんな
ライバル、敵という考えになり、手を繋ぐ
という発想はなくなります。
競争により分断させられ、孤立、孤独に
なっていきます。
支配者たちはそれを求めているのです。
手を繋ぎ合われたくない、協力されたくない
人々が信頼し合うなんて避けたいのです。
だから、その反対をしてください。
競争する必要などないのです。
お互い個性を尊重し、それぞれが得意なことを
提供し合えばいいのです。
いまの社会は愛から遠ざかる方向に向かっています。
ですから、愛に近づいていけばいいのです。
愛に近づくというのは、お互いを尊敬、尊重し
その人の存在に感謝することです。
お互いを尊重し合うということは、
自由への介入をしないということです。
人に干渉し、自分の意見ばかりを押し付け
ないということです。
これを実践していけば、いまの社会とは
合わなくなります。
そして、合わない人たちが手を取り合って
協力していけば、気がついたらいまの社会
からそっと離れていたということになります。
逆の考え方をしてください。
競争ではなく、横に並んで歩くのです。
奪い合うのではなく、提供し合うのです。
逆に考えれば、どうすればいいか分かって来ます。
いまの社会から出るには、逆に考えるように
してください。
いまの社会の常識などと呼ばれるものに
疑問を持てるようにしてください。
どうすれば逆の発想が出来るかを
考えてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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