ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：すっぱりとエネルギーを切ればいいんです」
ジョン・レノン「世界は狂人に支配されている」
ニュースを見るにつけ、
ジョンレノンの「世界は狂人に
よって支配されている」って語ってる
動画を思い出します＾＾；
その中で「でもそれを表現すると
消されてしまうだろう」って言って
るんですよね。
そして、実際に暗殺されてしまった。
本当に怖い世界です。
映画やドラマなんかよりもっと恐ろしい
世界なんじゃないかと思う。
では、アシュタールからのメッセージを
お伝えしますね＾＾
「すっぱりとエネルギーを切ればいいんです」by アシュタール
価値観が違うのです。
考え方が違うのです。
彼ら支配者たちには彼らの正義があります。
彼らは自分たちの正義に従って考え
行動しているのです。
あなた達とは違う価値観で
行動しているのです。
あなた達が非人道的だと訴えても
彼らにとっては正義なのですから、
あなた達の言葉は彼らには届きません。
あなた達と同じ価値観、感性を持っていると
思うから期待してしまうのです。
まだ何とかなると思ってしまうのです。
まったく違うのです。
それが理解できれば期待は無くなります。
まだこの社会を何とか変えることが出来ると
思えなくなります。
どんなに誠意を尽くして話しても、
価値観や感性が違う人とは話は通じない
のです。
それは、どっちが悪くて、どっちが正しいと
いう話ではなくなります。
そのような判断は関係ないのです。
ある意味、正義VS正義になります。
それはどこまで行っても平行線なのです。
どちらも自分の意見、やり方、考え方
価値観、感性が正しいと主張しているだけ
なのですから。
ただ、彼らには権力があります。
あなた達をねじ伏せる力があります。
だから、あなた達には何も出来ないと
思わされてしまい、お願いするしか方法は
ないと思って彼らにひれ伏してしまう
のです。
あなた達の思いを彼らにぶつけても仕方が
ないのです。
彼らは笑って見ているだけです。
だから、離れてください。
日常でも、いくら話をしようとしても、
話が通じない相手と話をしようと
思いませんね。
もういいです、この人とは分かり合えない
ようなのでお付き合いはしませんと思いますね。
その人から離れますね。
それと同じなのです。
大きな相手だから仕方がないと我慢して
いるとずっと相手の価値観を押し付けられ
苦しい思いをすることになります。
相手が一人二人であっても、国などの
権力者であっても同じなのです。
あなたとは考え方、価値観、感性が違い
ますので、お付き合いは致しかねますと
すっぱりとエネルギーを切ればいいのです。
あなたがエネルギーを切りますと意図すれば、
エネルギーは切れるのです。
エネルギーはお互いの了承がなければ
繋ぐことはできないのですから。
相手が大きすぎると思って怖がっているから
あなたがエネルギーを引いてしまい
彼らに巻き込まれてしまうのです。
エネルギーが切れない状態になって
しまうのです。
考え方、価値観、感性が違う人といると
どんどん疲弊していくだけです。
疲弊していけば、その人たちから離れる
エネルギーも無くなってしまいます。
まずは、考え方、価値観、感性がまったく
違うのだということを理解してください。
話せば理解し合えるという考えは
手放し、別の世界を創造するということに
エネルギーを使うことをお勧めします。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
マイコメント
このサイトでは支配者に関する情報を数多く掲載しています。
それは真実を知って欲しいからであり、不安や恐怖をもたらすためではありません。
しかし、そうは言っても不安や恐怖を与える記事を掲載する方がおかしいのでは？
という疑問もあるかと思います。
アシュタールやさくやさんが何度も語っているように私たちがこの世界を離れる
ためには真実を知る必要があるのです。
知ることによって価値観が大きく異なることがわかると思います。
いくら反対しようが、いくら訴えようがその声は届かないのです。
彼らも私たちと同じ人間なんだからわかり合えるはずというのが私たちの思考です。
でも、それは少し歩み寄りがあったように見えても少し時間がたてばその場しのぎの
言い逃れであることがわかるでしょう。
今問題になっているマイナカードにしても、これだけ国民の反対があり、様々な
運用上の問題があっても廃止しようとはしません。
なんだかんだと理由をつけて強引にでも進めようとしています。
それは彼らが私たちを支配コントロールするために絶対必要なツールだと思って
いるから国民の反対に遭おうと進めているのです。
ワクチンも同じです。
消費税も同じです。
国民の死亡が相次いでも後遺症に見舞われる国民が多くとも、そして消費税でいくら
国民の生活がくるしくなってもやめません。
すべて同じ論理で動いています。
それは彼らの利益になるからです。
国民の利益なんか眼中にありません。
そうしたことが私が取り上げている記事から見えてくるはずです。
そして、肝心なことはそうした記事を読んでも不安や恐怖を抱かないことです。
普通の新聞を読むようにひとつの事件として見ればいいだけです。
そして一時の間忘れていましょう。
その忘れている間には自分の好きなことに時間を割きましょう。
そうすることでそれらの記事が取り上げる事件からのエネルギーラインが切れます。
自分の好きなことに夢中になっていれば不安や恐怖心がなくなっていると思います。
そうしてエネルギーラインを切ることで彼らの支配の及ばない世界に居られるのです。
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