トランプが勝利した場合、全米で極左テロリストが暴動を起こすだろう。

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トランプ&ハリス討論会 アメリカ大統領選

トランプが勝利した場合、全米で極左テロリストが暴動を起こすだろう。

トランプが勝っても負けても米国は内戦に突入する

アレックス・ジョーンズ氏は、トランプが勝利した場合、米国の極左テロリストたちが暴動を起こし内乱を引き起こす可能性があると警告しています。
米国に内乱を引き起こし米国を破壊した上で世界中の国境を解体し、世界統一政府を確立しようとしている黒幕はイエズス会だということは想像できます。もちろん国連やWEFもこの計画に沿って動いています。
ローマ教皇の多くがイエズス会のメンバーのようですが、以前、ご紹介した記事からもローマ帝国を築き上げたのが古代ペルシャ人ということがわかりましたが、イタリアのペルシャ(イラン)の血統のエリートたち(黒貴族でしょうか?)とバチカンやイエズス会の関係は深いと思います。彼らはバチカンに助言をしていると言われています。

また、イエズス会は教皇の精鋭部隊(悪魔の軍隊でしょう。)ですから、世界の秘密部隊、米国の国防総省、世界の軍隊、ネオコンそして軍産複合体まで支配しているのではないかとも思えます。
彼らの最終目的は世界の国境を解体し世界を統一して支配することですが、神々の計画では、地球と人類の周波数を上げ次元上昇させ人類を悪の支配から開放し世界を1つにして平和をもたらすことでしょう。一方、イエズス会、バチカン、国連、WEF、秘密結社、他の邪悪な組織の計画は悪魔の計画であり、人類の殆どを殺害し世界を統一して生き残った人類をロボット(トランスヒューマニズム)にした上で完璧な奴隷として管理、支配し、自分たちのユートピアを築くことです。彼らは神々の計画の逆を行き、神々の知恵を悪用し地球の全てを自分たちのものにしようとしています。
イエズス会は米国だけを破壊したいのではなく世界中(特に先進国)を破壊したいのは明らかです。
そして今回の大統領選でトランプが勝利した時に彼らはこの計画の最終段階に進むのでしょうか。そうならないためには米国民や世界中の人々はそのことを知ることでしょう。

 Alex Jones Issues Terrifying Post-Election Prediction | Media Blackout

(概要)
10月21日付け 

アレックス・ジョーンズ氏が選挙後の恐ろしい予測を発表しました。

アレックス・ジョーンズ氏は、「トランプが大統領になれば、ブラック・ライブズ・マター、アンティファそして左翼と組んでいるイスラムの大群が一斉に大規模な暴動を起こすだろう。」と予測しました。

その可能性は確かに現実味を帯びています。そして、リチャード・ブルーメンソール上院議員(民主党、コネチカット州選出)が、これらの暴動(内乱)に対しトランプの対応能力を削ぐ法案を作成したことを知ればこのシナリオはさらに恐ろしいと感じるはずです。
具体的には、ブルーメンソール議員は、予想されるトランプの勝利に先立ち、反乱法の下で歯止めの利かない大統領の権限を制限する法案を提出しました。

 

 

この法案が可決されれば、トランプ(大統領)は全国的な暴力行為や内乱に直面しても殆ど対応できなくなります。
ブルーメンソール議員の法案は、暴力や内乱に対処するために軍隊を配備するには、連邦議会の承認が必要となり、大統領の権限が削がれるように作られています。

 

内乱の可能性だけでなく、災害が発生する度に大儲けをしているようなビル・ゲイツは、2022年に米国の「政治的分極化が完全に終わるかもしれない。」と述べ、「そのうち米国はハング・エレクション(選挙結果においてどの政党も過半数を獲得できない状態。)と内戦になるだろう。」と予言していました。

内乱の引き金はもちろん選挙かもしれません。しかし、アレックス・ジョーンズ氏は、2020年のジョージ・フロイド事件と同じような事件が再び仕掛けられ、大規模な暴動が引き起される可能性があると警告しました。
「トランプは米国民に対して武力行使をする計画を立てていると民主党が非難しているが、現政権はまさにそれを行うために既に軍隊を動員し始めている。」とアレックス・ジョーンズ氏は指摘しました。

さらに、誤った方向に行く恐れのあるもろもろの事象に加えて、米国国防総省指令5240.01はまさに悪夢です。 

多くの人々の人命が危険にさらされると国防総省が判断した場合、米国国防総省指令が発動され、米国の内乱に介入し米国民に対しても殺傷能力の高い武器を使用する権限を持つことになります。

あなたはマスクを着用したくないのですか。その行為はあなたが人命を危険にさらしていると判断され、厳密にはあなたに対して殺傷能力の高い武器が使用される可能性があります。ワクチンを接種したくないですか。これも同じことです。このように権限の悪用が無限大になる可能性があります。

 

国防総省の権限の範囲を考えると恐ろしいです。
なぜなら、この指令では、国防長官の承認を得るだけで実際に殺傷能力の高い武器を使うことができると明記されているからです。
このような武力行使が承認されると何でもありになってしまいます。

 

何年もの間、アレックス・ジョーンズ氏は戒厳令と軍による国の支配について警告してきましたが、今、我々はこの恐ろしいシナリオが我々の目の前で展開しているのを目撃しています。

                     ↓
<米国と世界を破壊しようとしている組織>
Jesuit Methods to Destroy American Sovereignty & Liberties
(一部抜粋)
10月21日付け

( The Secret Terrorists by Bill Hughesから・・・2000年代に書かれた著書)

・・・・ 1921年にイエズス会の影響下で米国にCFR外交問題評議会という組織が結成されました。

この組織は、権力、富、影響力を持つ人々を引き込みました。そして政治家、メディア関係者、大物のビジネスマンが加わりました。CFRの最終目標は、全ての国の国境を解体し世界統一政府のシステムを確立することでした。

これらのエリート集団の中で最も影響力のある集団には共通する1つの目的があります。
彼らは(特に)米国の国家独立の主権を放棄させたいと思っています。
イエズス会は、常に米国と米国を表している全てのものを憎んでおり、米国を破壊するために休むことなく活動しています。

CFRの大きな目的は、米国の主権と憲法上の自由を破壊することでした。これを達成するために、共和党と民主党の両党を支配しFRB中央銀行を創設しました。

イエズス会が作ったCFRは、American Republic(米共和国)の存続には極めて危険な存在です。
チェスター・ウォード氏やケネディ大統領のような少数の愛国者らは、彼らの悪意ある計画を拒否し彼らのアジェンダと戦いました。
ケネディは、イエズス会への不服従の代償として命を失いました。
イエズス会員或いはイエズス会の手先だったCFRの元メンバーらには、ドワイト・D・アイゼンハワー、リチャード・ニクソン、アドレー・スティーブンソン、ヒューバート・ハンフリー、ジョージ・マクガバンなどがいます。

さらに、イエズス会のCFRのメンバーには(2000年代当時)、アラン・グリーンスパンFRB議長、ニュート・ギングリッチ下院議員とリチャード・ゲファート下院議員、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ大統領(パパブッシュ)とその息子のジョージ・ウォーカー・ブッシュ、ディック・チェイニー副大統領、コリン・パウエル国務長官、サンドラ・デイ・オコナー最高裁判事、ジョセフ・リーバーマン、ジョン・チェイフィーがいます。ビル・クリントンも、もちろんCFRのメンバーです。


イエズス会とCFRの支配下の大企業には、フォード・モーター・カンパニー、ボーイング・コーポレーション、ペプシ・コーラ、ハインツ、ロッキード・マーティン、タイム・ワーナー、シェブロンなどがあります。
メディアに関しては、NBC、CBS、N.Y. Times、Washington Post、Newsweek、Timeだけでなく、非常に多くのメディアがイエズス会によって支配されています。
これらの組織はどれも、米国(日本や欧州も)を破壊するというイエズス会の計画を推進しています。イエズス会の計画を推進するメディアの大物の中には、トム・ブロコウ、バーバラ・ウォルターズ、デビッド・ブリンクリー、ジョン・チャンセラー、キャサリン・グラハム、テッド・コッペルなどがいますが、全員がCFRのメンバーです。
ニューヨーク・タイムズのジョン・スウィントンは、1953年にニューヨークの記者クラブで次のような最も大胆な告白をしました。

「ジョージ・ブッシュは大統領就任当初から、イエズス会のアジェンダを推進してきた。彼は、大統領就任から2カ月後に、ローマの枢機卿たちに囲まれながら、米国史上最大の敵であるローマ教皇にワシントンD.C.の文化センターを奉納した。ブッシュは、ここ米国でローマ教皇の言葉と教えを実施するつもりである。」と。

ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の言葉と教えは、プロテスタント主義を破壊し合衆国憲法を破壊し教皇が世界の絶対君主として王位を回復する計画を示しています。彼自身の言葉からも、ジョージ・ブッシュが米国を破壊するイエズス会の計画を実行していることがわかります。

ローマ教皇は世界の支配者です。

「世界の全ての皇帝、全ての王、全ての王子、全ての大統領は、私の教会のミサの侍者のようだ。」と(1912年6月27日)教皇は述べました。

ブッシュと彼の仲間の教会のミサの侍者たちがイエズス会のプログラムを推し進めていることに我々は驚くべきなのでしょうか。ブッシュが憲法上の自由を破壊する大統領令を発令したことに、我々は驚くべきなのでしょうか。連邦議会が憲法上の自由を破壊する法律を可決することに我々は驚くべきなのでしょうか。


9.11同時多発テロによる世界貿易センターの悲劇の主な目的は、米国民に自由を積極的に放棄させることでした。 オクラホマでの爆破事件が、望ましい「いわゆる反テロ法」を可決させるほど米国民をパニックに陥らせることができなかったため、(さらに大規模な)世界貿易センターへの攻撃が必要だったのです。
秘密結社(複数)は、世界統一政府を作り上げるためにこれらの機関をまとめています。
米国がそのことを見破ったなら、彼らはショックを受けるでしょう。
コリャギナ博士は、「采配を振るっている秘密結社の名前を挙げる以外は全てを語った。世界貿易センタービルの破壊の首謀者は誰だったのか。それは、ローマのイエズス会である。」と述べました。

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