世界で起きている戦いは、共産主義勢力 対 ファシズム勢力であり、どちらが勝利しても目標としているのはNWO、アジェンダ2030、世界統一独裁政府へとつながる
ヘンリー・マコウ博士が紹介されている記事の一部をご紹介します。
以前から、世界で起きている戦いは、共産主義勢力 対 ファシズム勢力であり、どちらが勝利しても目標としているのはNWO、アジェンダ2030、世界統一独裁政府ですとお伝えしてきましたが、一般の人々がどちら側を味方しても、奴隷になることを受け入れているということです。彼らが目指している未来は同じです。どちらがその権力を握るかだけです。どちら側も人類の友人ではありませんから、彼らの茶番劇に騙されないことが重要です。そうしないと彼らが望む第三次世界大戦へと拡大していき一般の人々だけが犠牲になります。
日本にも勘違いされている方々がいて、プーチンは反ワクチン派だと言っていますが、違います。プーチンも毒ワクチン(スプートニクスVにもmRNAワクチンと同じ大量の有毒物質が含まれていることが明らかになった。)を国民に積極的に接種させましたし、今後もワクチンを推進しています。
また、BRICSは欧米諸国よりも先にデジタル通貨やデジタルIDの実用化を進めています。ただ、BRICSのデジタル通貨はマネロンのためにとも言われています。
個人的には、今起きている戦いは、古代ユダヤ系(イスラエル) 対 ローマ帝国系(イラン)の戦いの続きなのではと思っています。
henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order
(一部のみ)
10月26日付け
第三次世界大戦は、第二次世界大戦のファシスト 対 共産主義者の茶番劇の再現であり、この戦争で再びフリーメーソンの2つの派閥(共産主義左派とシオニズム右派)が決着がつくまで戦い続けます。
ロシア、中国、イラン、イスラム過激派、国連、BRICS諸国は、共産主義陣営に属しています。
イスラエル、米国、イギリスは、ファシスト(ナチス)陣営に属しています。
この戦争の目的は、人類の退化と所有権剥奪、そしてロスチャイルドによるグローバリスト専制政治の押しつけです。
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BRICSの第16回サミットは、共通の未来となる主権多極化への第一歩なのでしょうか。
2023年に、ヨハネスブルグで開催されたBRICSサミット(エジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦がBRICSに加わった。)以降、新たにBRICSに加わった国はありません。
しかし、さらに2カ国がBRICSへの加盟を促されて2023年のBRICSサミットに招待されました。この2カ国はアルゼンチンとサウジアラビアですが、 アルゼンチンは加盟を拒否しサウジアラビアはこれまでのところ加盟には至っていません。実際、サウジアラビアの統治者代理のムハンマド・ビン・サルマーン皇太子 は、今月22日~24日にロシアのカザンで開催されたBRICSサミットに欠席しました。
この理由は、サウジの炭化水素の欧米クライアントや軍事支援者らの圧力があったからなのでしょうか。
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トランプは、第三次世界大戦で米国を率いるリーダーとしてディープステート(ロスチャイルド家)に選出されましたた。トランプは今回の選挙で地滑り的に勝利を収めるため、八百長をする必要はありません。
信じられません。ランド・ポール上院議員が、「なぜDHS国土安全保障省は選挙当日にアトランタで大規模なサイバー演習を行うのか。」と質問した際、DHSは「偽情報」のせいにして、このイベントを全て延期しました。DHSは、最も腐敗し、最も政治利用され、最も全体主義的機関の一つです。
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新しいBRICS通貨は旧通貨と同じです!!!!(私:BRICSデジタル通貨は一節にはマネロン用らしい。)
今も同じ通貨が使われているようです。ただし名前が全て変えられています。
BRICSは、(サミットで)以下を宣言しました。:
- BRICSは、国際金融におけるIMFの主導的役割を支持する。
- BRICSは、持続可能な開発目標を掲げる2030アジェンダを支持する。
● BRICSは、各加盟国が持続可能な開発の目標を達成するのを助ける官民パートナーシップを支援する。
● BRICSは、気候変動と戦うために温室効果ガスの削減、除去を支援する。 - BRICSは、炭素市場の創出を支援する。
- BRICSは、世界的パンデミックの予防、備え、対応制度において、WHO世界保健機関とWHOの「中心的な調整役」を支持する。
- BRICSは、安全で効果的なワクチンの開発を支援する。
- BRICSは、5Gと他の新しいテクノロジーを使いながらデジタルへの移行を支援する。
( プーチンとグテーレス国連事務総長がフリーメーソン式の握手を交わす。)
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