ワクチンが病院の利益になってる以上止まらないと思います。

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ファイザー製薬のワクチン ワクチン

ワクチンが病院の利益になってる以上止まらないと思います。

ワクチンで身体がボロボロになっても病院は責任を取らない!

令和6年10月30日(水)
可哀そうに。また被害の連絡。今日はシルガード9。
どうして打ったの❓と伺いました。
「子宮頸がんになると怖い。そう思って打ちました。」
裁判やって居るのはご存じありませんでした❓
「知ってはいたけれど、自治体から送られてきて、かかりつけの産婦人科の医師に聞いたら打った方がいいよ、と言ったんで。
どんな症状なの❓
「接種6日後に左ふくらはぎが3時間くらいぶるぶると震える。

それと同時に筋繊維束攣縮が全身に起こっています。とてもだるくて。普通にしていられないんです。痙攣のようなもの、起きている間だけでも80回から100回くらいはあると思います。今日は、初めて顔にも出てきました。私も当時のことも調べて病院を変えてあちこち行ったら10年前のことを調べて下さった先生に当たって当時の論文とか文献を調べてくれ○○病院に紹介状書きましょうか❓と言ってくれたんです。それでこちらにもやっとたどり着いて連絡しました。」

後からですがよく調べたら他のワクチンと比較しても相当な被害が起きていて、新しいワクチンなので被害が起きないようになっているかと思ったら、今までのものよりももっと酷かった‼何故行政はこんなもの打たせるんですか❓ほっといてくれれば打ちませんでした‼と泣き崩れておられました。

どうして医者や行政は勧めるんでしょうか❓
ちょっと調べればわかりますよね。雑誌や新聞や結構あちこちでワクチン推進する映像を目にして癌になったら怖いと思って打ってしまった。あの時に還りたい。

電話に出たのはお母さま。娘に申し訳なくて死にたいと口走っておられました。何回となく同じような後悔の言葉を聴きました。

虚しい。私も一緒に泣くだけです。

マイコメント

こうした被害に遭われた方々はとてもお気の毒だと思います。

しかし、医療は今や儲けが優先される時代であり、患者の利益よりいくら儲けられる
かが問われる時代です。

また、ワクチンの基本的な考え方が病気の予防であり、そのために事前に接種する
ということが医学教育で行われているために彼らは一種のワクチン信者になって
しまっていて、ワクチンで後遺症が起こるから打たない方が良いという考え方を
しません。

そのために、医者も簡単に「打った方が良いよ!」と言うのです。

そう!いとも簡単に言えるのです。

それだけ、ワクチンは効果が高く副作用は起こらないと信じているからです。

でも、それは昔の話です。
今のワクチンは昔と違いワクチンではなく遺伝治療製剤になっているからです。
そのことを医者のほとんどが知らず、知っていてもかえって改善された良い
ワクチンだと思っています。

そのため、私たちは自分で調べて自衛するしか手がないのです。
そして、いくら勧められても打たないという強い決意を持つことです。

コメント

  1. マリー より:

    接種する人だけではなく、お医者さんもワクチン信者ですか。今回のレプリコンワクチンは、ワクチン止めろの抗議の声にレプリコンワクチン中止した先生方もおられます。私の母はかかりつけの皮膚科の先生にワクチン打たないでと言われて、打つのを辞めました。内科の先生はワクチンの事は気づいてません。母が内科の先生にその事を聞いてみたそうです。内科の先生は、その皮膚科の先生は、共産党に関係しているのではないかと言っていたそうです。
    高齢者の方達は、情報源がテレビと新聞と病院の先生だそうです。ワクチンが原因で体を壊している人達は、絶対ワクチンのせいだと認めません。気づいてはいるみたいですが、認めたくないみたいです。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      病院の先生でワクチンについて調べている先生はワクチンの弊害についてご存じなので
      ワクチン接種を勧めないだろうと思います。しかし、それの多くは個人病院の場合であり
      総合病院などの大きいところではそういう先生には事務方から「そういうことはしないで
      下さい。売り上げが落ちて病院経営に支障が出ますから」と言われるのでわかっていても
      ワクチン接種を勧めると思います。
      医療と言うのは名ばかりで儲けが優先されるというのはそういうことです。
      そして、売り上げが多ければ病院内での地位も上がって行きます。
      この地位はいかに多くのお金を集めたかで評価され、特に大学病院では教授になれるか
      なれないかの基準になっています。
      誰しも教授になりたいと思っているのは教授になればいろんな意味で懐が潤うからです。
      また、教授になっても製薬会社からの寄付金を集められない教授は長くいられません。
      そのうち、個人病院に鞍替えするしかなくなります。
      病院とはそういう世界です。
      病院で仕事をしてきた私が言うことですのでほぼ間違いはないです。
      ただ、残念ながらいくら医学教育を受けていたからと言ってもワクチンは予防に役立つと
      いう洗脳が解けない限り不可能です。そのため、ワクチン接種に反対するのは医療人の
      10~15%くらいでしょう。
      もちろん、患者の治療のために一生懸命努力されている先生は多くいます。
      私は親には病院でワクチン接種を勧められてもすべて断るようにと話し、それを
      貫き通してもらっています。

      高齢者の大多数は戦後間もなくの時代を生きてきた人たちですので大学を卒業するくらいの
      教養を持ち合わせていない限りパソコンを操作して自分で調べようとは思わないです。
      ただテレビの情報を信じていた方が楽ですし、仮に間違ったことをテレビで言っていたと
      しても「そんなことはない」とわらにもすがる思いでしょう。
      また、認めたら自分が否定されるし、周囲からも嘲笑の対象になるので認められないでしょう。

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