ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:サバイバルの方法」

スポンサーリンク
アリ アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:サバイバルの方法」

100匹の赤いヒアリと100匹の大きな黒いアリ

本日はオンラインサロンじょうもんの麓

11月2本目の動画配信になります。

世界のふ~みんの皆さま

ご視聴くださいませぇ^^

ーーーーーーーーーーーー

100匹の赤いヒアリと100匹の大きな

黒いアリを同じ瓶の中に入れても最初は

何も起こらないそうです。

でも、瓶を激しく振って混乱させると

アリたちは殺し合うまで戦うように

なってしまうそうです。

アリたちはお互いを敵と認識し合う

ようになるそうです。

対立と敵対の時代に「アリから学ぶ」こと

in deepさんの記事より)



そして、この記事の中に


「問題は、赤いアリは黒いアリを敵だと

思っているし、黒いアリもまた赤いアリを

敵だと思っている。

しかし、実際には本当の敵は

「瓶を振った人物」だ。

これがまさに今日の社会で起こっていることだ。

リベラル対保守。黒人対白人。

マスク賛成派対反マスク派。

ワクチン対反ワクチン派。

金持ち対貧乏人。男性対女性。

警官対市民。など。

私たちが自分自身に問うべき

本当の質問は、誰が瓶を振っているのか…

そしてなぜなのかということだ。」


・・と書いてありました^^

ちょっと長い記事ですが、

アメリカ大陸を発見したコロンブスと

アメリカ先住民、

そして、縄文の人たちの考え方などが

書いてあってとても面白かったです。


そして、最後に・・

今後は、振られる瓶の中にできるだけ

入らないように生きることも、

ひとつのサバイバルの方法なのかも

しれません。

と締めくくられていました。


ですよねぇ~・・こんな社会からは

そっと離れるに限りますよね!


では、アシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「サバイバルの方法」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

まずは、何度もお伝えしているように

あなた達は支配されているということを

認識することです。

瓶を振る人がいるのです。


支配者たちがしていることをしっかりと

見てください。

混乱を起こそうとばかりしています。

混乱を起こし、対立構造を生み出し、

人々を分断することで支配を強化して

いくのです。

これは彼らを冷静にみていればお分かりに

なると思います。


混乱を起こし、目の前の事だけに

集中させることで本当の事が見えなく

なってくるのです。

目の前にいる人を敵だと思い込むように

なり、瓶を振っている人が誰なのか、

瓶を振る人がいることさえも分からなく

なってしまうのです。


瓶を振っている人がいることが

わかれば、対処することが出来ます。

その瓶の中から出ればいいのです。

彼らからそっと離れればいいのです。

目の前にいる人たちが敵ではなく、

手を繋ぎ合っていける仲間だと

思考を逆転することが出来れば

そこから離れることが出来ます。


敵対すると波動が重くなります。

お互いを尊敬、尊重し、手を取り合って

いけば、波動は軽くなります。

重い、軽いは善悪ではありません。

善悪で判断しないでください。

ただ、合わないだけなのです。

同じ瓶の中にあっても油と水が分離

していくように、重い波動と

軽い波動は分かれていきます。

それが波動領域の違いなのです。


同じ物質のテラの上にいても、

波動が違えば違う世界の分かれて

いきます。

波動領域が違えば、支配者の手も

届かなくなるのです。


波動領域の違いは思考の違いだけ

なのです。

混乱に巻き込まれないように

してください。

何故、このように混乱ばかり起こされ

ているのかが分かれば

どうすればいいかもわかって

きます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

世間では103万円の壁が話題になっていますが、果たして実現するのだろうか?
と危ぶんでいます。

仮に実現できたとしても国民民主が主張する178万円ではなく今の物価上昇率に
即した115万円くらいに圧縮されそうな気がします。

財務省はとてもずる賢くしたたかです。
必ず失った税収を取り戻すべくステルス増税をわんさかと仕掛けてくるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました