英国で新たな鳥インフルエンザ株が確認され「大量殺処分命令」が出される

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ひよこ 鳥インフルエンザ

英国で新たな鳥インフルエンザ株が確認され「大量殺処分命令」が出される

ひよこの段階でワクチンが接種される養鶏業界!

英国で新たな鳥インフルエンザ株が確認され、大量駆除命令

news.sky.com 2024/11/17

Another strain of bird flu confirmed in UK – as mass cull ordered

コーンウォールの養鶏場で別の鳥インフルエンザ(H5N1)の株が確認され、政府は大量の鳥の殺処分を命じた。

セント・アイブスの敷地内にいるすべての鳥は人道的に殺処分され、3kmの保護区域と 10kmの保護区域が設けられる。

英国で最後に鳥インフルエンザが発生したのは2月(英国史上最大規模と言われている)で、H5N1ウイルスが原因だった。

これは、ヨークシャーで同様の発生が報告されてから 2週間も経たないうちに起きたものだが、その発生株は異なるウイルス株(H5N5)だった。

このウイルスは通常、鳥の糞便、粘液、唾液を介して広がる。

近年、鳥インフルエンザは世界中で何億羽もの鳥を死に至らしめており、哺乳類にも広がり始めており、人から人への感染につながる恐れがあると懸念されている。

米国の科学者らは 7月、鳥インフルエンザが初めて哺乳類から人間に広がったという「強力な証拠」があり、ウイルスの進化における新たな一歩を踏み出したと発表している。

マイコメント

前記事「埼玉県の小学校で今季初のインフルエンザによる学校閉鎖」に書いたように
インフルエンザワクチンには接種後1~2週間には他人にインフルエンザウイルスを
感染させる力があるということから推測すると、鳥インフルエンザはひよこに接種
したワクチンが引き起こしているという事になります。

養鶏場で飼われている鶏はその養鶏場で卵を孵化させているわけではありません。
ひよこを育てている業者から購入して卵を産む親鳥に育てているのです。

そして、それらのひよこはワクチンを飲料水に混ぜたり、点眼したり、スプレー
したりしてワクチン接種が行われていて、それらはほとんど生ワクチンです。

埼玉県の小学校で今季初のインフルエンザによる学校閉鎖」記事で書いたように
インフルエンザワクチンも生ワクチンです。

だから、日本や世界中で発生している鳥インフルエンザの原因はひよこに接種
したワクチンに鳥インフルエンザが仕込まれているからです。

なぜ、突然前触れもなく鳥インフルエンザが養鶏場で発生するのか?
という謎が解けただろうと思います。

そして、それは人為的に行われているという事です。

この流れからして年末から年頭にかけて鳥インフルエンザが流行し始めたという
ニュースを聞くことになるかもしれません。

そして、それと同時に鳥インフルエンザワクチン接種の推奨が政府によって
アナウンスされるでしょう。

でも、絶対に打ってはいけません。
特に過去にコロナワクチン接種を受けた人の死亡率が異常に高いことがわか
っています。

注意してください。

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