豚皮ゼラチンとがん

スポンサーリンク
豚舎 健康問題

豚皮ゼラチンとがん

医者に見放されたがんが・・・

ゼラチンでがんが消えた・小さくなった人が続出

榎木医学博士

豚皮が原料のゼラチンが持つがん抑制効果の研究で第一人者の榎木義祐医学博士

1965年頃、細菌に含まれる毒素に抗がん作用があることが知られていたのですが、

毒性を下げると効果も下がってしまうので、実用には向きませんでした

そこで細菌内毒素の中のタンパク質と同じように、

熱に強く、糊の性質を持つコラーゲンに注目した

実験の結果、コラーゲンには抗ガン作用があることが判明しました

特に豚皮が原料のゼラチンが効果が高かった

1988年に下咽頭がんになり、声も出なくなり、1ヵ月の放射線治療の後、
抗がん剤は断った

抗がん剤は確かに有効ですが、がんに効くことと、がんが治ることは違う

治るとは、免疫力を高めてがんを根絶させること

抗がん剤は、延命効果はもたらしても、がんを治すことではない

自分の実験結果を信じて毎日10gのコラーゲン(豚皮が原料のゼラチン)の粉末を

飲み続けたところ、約4ヵ月後にはほとんど回復した

再発の懸念もあったので、その後数年間は1日5g~10gのコラーゲン(豚皮が原料のゼラチン)を摂り続けた

その結果、15年後の現在もがんは再発せず、まったくの健康体です

がんは5年以上再発しなければ、克服したと考えられる

前立腺がんが4ケ月で消えた(70歳)
前立腺がんの腫瘍マーカーの数値が高くなったため、前立腺の組織検査を受けました

すると、5ケ所から、がん細胞が検出された

コラーゲンががんに良いという話から、がんの治療を受ける前にコラーゲンを毎日とってみた

すると、4ケ月ほどで腫瘍マーカーの数値が下がった

再度組織検査をお願いしたところ、医師は手術を受けるようすすめできたが、手術はしたくないので、大学病院に変わり組織検査を受けたところ、がん細胞は検出されなかった

何の治療もしていませんので、コラーゲンでがんが消えてしまったとしか考えられない

悪性リンパ腫が1年で消えた(70歳)
首の悪性リンパ腫で手術を受けた時、すでに手遅れで、医師から余命半年と宣告
そこで、治療を受けながら大量のコラーゲンをとりました

すると、1年ほどでがんが完全に消えてしまった
本当はがんは誤診ではなかったのかと疑いましたが、大学病院の診断は間違いなくがんだった
(70歳)
肺がんが4ケ月で縮小(70歳)
ゴルフボール大の肺がんが見つかり、もう手術ができない状態で入院し、抗がん剤治療を受けていました

その副作用で頭髪はすべて抜け落ちてしまいました

そこで、治療を受けながら、コラーゲンを毎日とりました
それから、4ケ月後に検査を受けたところ、肺がんは米粒大まで縮小していた

その後も、コラーゲンは毎日とり続けていますが、毎日元気で過ごしています

肺がんが転移、余命3ケ月が回復(50歳)

肺がんが肝臓、さらに脳にまで転移して、医師から余命3ケ月と宣告されました

脳に転移したガンは、脳がゆがむほど大きくなっていました

ダメもとで、抗がん剤治療を受けながらコラーゲンを毎日とりました

すると、CT検査で脳の形が元どおりに戻り、肺や肝臓のがんも消え、1年後には退院できました

などその他にも多数良い報告がある

ゼラチンのとり方

ゼラチンは、人肌以上の温度で溶けるので、コーヒーやスープなどに入れるのがお勧め

お米に加えて「ゼラチンご飯」にしても美味しく食べられる

ゼラチンをコーヒーゼリーにして食べてもいい

まず、少量の水に粉末状のゼラチンを5g入れてふやかす

それにインスタントコーヒーとコップ1杯の水を加えて湯せんし、ゼラチンを溶かしてから、冷蔵庫に入れて一晩寝かせればできあがり

注意したいことは、生のパイナップルやキウイフルーツなどは、タンパク質を分解する成分を含んでいるので、ゼラチンと一緒にとらないほうがいい

自然健康社 豚皮ゼラチン 100食 粉末 パウダー 無添加 個包装
【 ゼラチン について】 動物の体を形づくる繊維状のタンパク質コラーゲンを分解したものが ゼラチン です。 特長は温めると溶けて、冷すと固まること。寒天やアガーと並び、料理やお菓子作りに使用されています。 豚皮、牛皮、骨由来があり、様々な食...

コメント

タイトルとURLをコピーしました