ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:鍵を握っているのはあなた達なのです」
ミナミAアシュタールRadio610
「敵がいる・・という仮想現実!」
vol.1241 「今あなたは生きています」
vol.1242 「敵がいる・・という仮想現実!」
ミナミA アシュタールでは、
何回も聞いている、次のフレーズが
理解できません。
「ピラミッド社会は、
必ず崩壊するから。」
です。
マスクにワクチン。
コンパクトな予算のオリンピックに
すると言って、結局はすごい金額に
なりました。
大阪万博もそうですね。
26億円の噴水や、
ウクライナの人たちへの57兆円
もの年金支給。
順調に彼ら支配者層の思惑通りに
事が進んでいるようにしか見えません。
いったいピラミッドシステムが、
どうやって崩壊するのか、
というシナリオを教えてください。
よろしくお願いします。
・・というご質問をいただきましたぁ~^0^
では、アシュタール、よろしくお願い
しま~す^^
「鍵を握っているのはあなた達なのです」by アシュタール
こうしてお話できることに感謝します。
ピラミッド社会を終わらせたいと
思っている人たちのエネルギーが
そのシステムを崩壊させると
いうことです。
ピラミッド社会にもう居たくないと
思っている人たちが、ピラミッド社会を
支えることを止めればいいのです。
イヤだと思う人たちが支えるのを
止めれば必ず崩壊します。
私がピラミッド社会は崩壊しますと
お伝えしているのは、自然に何も
しなくても崩壊するということでは
ありません。
(まぁ、彼らがこのピラミッドはもう
限界だと思い、自分たちの手で一度
崩壊させ、次の別のピラミッドを
創り直すということも考えていますが。
そういう場合は、何もしなくても
いまのピラミッドは崩壊していきます。)
あなた達のエネルギー次第で崩壊
するのです。
そして、彼らはやり過ぎました。
急ぎ過ぎているのです。
ですからかなり無茶をしています。
それも崩壊に繋がっていきます。
ですので、もっと無茶なことを
やってもらってください、
ともお伝えしているのです。
彼らが矛盾した事、無茶苦茶なことを
すればするほど、それが明らかになれば
なるほど、人々は呆れた気持ちに
なります。
最初は怒りが出ますが、次に怒りから
呆れる方向へ動きます。
もういいわ、話にならない・・
と思うようになるのです。
そうなると、人々は支配者たちに
無関心になっていきます。
感情を向けなくなってしまうのです。
ですから、彼らにエネルギーがいかなく
なります。
エネルギーが彼らに向けられなくなると
彼らは求心力を失うのです。
呆れられ、無関心になられると
彼らの求心力は無くなり、権力も
どんどん弱くなっていきます。
権力がなくなっていく彼らが何を
言っても人々は動かなくなります。
そうなると、いままで築いてきた
ピラミッド型の社会は立ちいかなく
なってしまうのです。
ピラミッド型の社会を崩壊させる
ことが出来るのは、あなた達なのです。
それを忘れないでください。
あなた達の思考が変われば、
あなた達がエネルギーを彼らに
流さなくなれば、ピラミッド型の
社会は必ず崩壊します。
カギを握っているのはあなた達
なのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
質問された方のいらいらが伝わってきますね。
いつになったら世界が変わるんだ!
という怒りを含んだ質問だったのではないかと思います。
今の世界を見てもあちこちで戦争が起き、気象操作による地震や台風などの
被害が相次ぎ、政治はいつになってもお金の問題ばかり。そして、私たちは
いつまでも搾取されてばかりの状態が続き、良いニュースがありません。
そうしたかえって悪い方向に向かっているような世界に辟易していること
だろうと思います。
この世界を変える方法は二つあります。
ひとつは自分自身が変わることです。
今の世界の喧騒に目を向けず、自分自身の新しい世界を創ることです。
それによって波動的に分離された状態が続き、気付いたら平和的な人だけの
集団になっていて、それに伴い世界の様相が変化し、争いが減り、政治も
国民の為の政治を行うようになっているでしょう。
もう一つは数です。
今の世界に目を向けずに離れて行く人が少ないと彼らにはいつもいつも
求心力を与えてしまうので、いつまでも膠着した状態が続きます。
それでも、様々な政治や指導者に対する不信感から彼らに関心を持たない人々が
徐々には増えていると思いますが、まだ数が足らないのです。
それがあるパーセントを超えると101匹の猿現象が起こり、一気に覚醒した
人々が爆発的に増えて行きます。
そうなれば彼らの支配力も及ばない世界が創られ、自分の住む世界が変化
し始め、質問者の求める世界に至るだろうと思います。
この場合、焦ってもどうしようもありません。
そして、誰かが代わりに行動してやってくれるものでもありません。
自分自身の変化と行動が鍵なのです。
地道に行きましょう。
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