「2歳までに32回の接種」に。18歳までには何と70回!
それにしても、ちょっと見えにくいでしょうが(こちらにオリジナルがあります)、以下がアメリカの「推奨される予防接種」の数ですが、2021年から 2024年だけでも飛躍的に増えていて、2025年にさらに増えるということのようです。
米国で推奨されるワクチン接種数の推移
こういうのに対して、RFKジュニア氏などはどう対応するのでしょうかね。
CDC、2025年に向けて小児ハイパーワクチン接種計画を加速:「2歳までに32回の接種」
thepeoplesvoice.tv 2024/11/30
CDC Accelerates Childhood Hyper-Vaccination Plan for 2025: ’32 Shots by Age 2′
今後、米国の子どもたちは 2歳までに前例のない 32回の注射を受け、18歳までに70回以上注射を受けることになるが、いずれも長期のプラセボ対照試験を必要とせずに行われることになる。
CDCのマンディ・コーエン所長。
2024年10月24日、CDC は、マンディ・コーエン所長のリーダーシップの下、2025年の新しい予防接種スケジュールを正式に採用した。
これは、小児の予防接種要件に大きな変化をもたらすものだ。
予防接種実施諮問委員会 (ACIP) によって承認された改訂スケジュールにより、幼児期に子どもが受ける予防接種の回数が大幅に増加する。
最も注目すべき変更点は、以前のスケジュールよりも多く、2歳までに 32回の注射を受けるよう推奨されていることだ。18歳になるまでに、70回以上の予防接種を受けることが推奨される。
この新しいスケジュールは、小児の予防接種の範囲をこれまでの一般的な範囲よりはるかに拡大するものであるため、医療関係者や保護者の間で議論を巻き起こしている。
拡大されたスケジュールで最も議論を呼んでいる点の一つは、この積極的なワクチン接種アプローチの安全性と有効性を評価するための長期のプラセボ対照試験が不足していることだ。
小児のワクチン接種がこのように急速に増加していることに対しては、子どもへの長期的な健康影響が徹底的に理解されるように、より徹底した科学的研究が伴うべきだろう。
多くの批評家はまた、特に新しい医療介入に通常必要とされる長期の研究なしに、これほど多くのワクチンをこれほど幼い年齢で投与することの有効性に疑問を呈している。
「子どもたちは 2歳の誕生日を迎える前に、前例のない数のワクチン接種を受けています」と、新しいスケジュールを声高に批判する小児科医のジェーン・スミス博士は語った。
「これらのワクチンが子どもの生涯にわたって及ぼす累積的な影響を示す長期研究はないのです」
マイコメント
今後すべてのワクチンはm-RNA型になるだろうと思われるので、子どものころから
トランスヒューマンにしてしまえということなのでしょう。
もはや、人類には明日がないようです。
遅かれ早かれ日本もアメリカの後を追うことになるでしょう。
それにしても18歳で70回ものワクチン接種とは驚きです。
こうした子供は自閉症になる確率が高く、大人になってからは多くの病気に悩まされ
寿命も短くなっていくでしょう。
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