植物油がもたらす視疾患

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眼疾患 健康問題

植物油がもたらす視疾患

近視・白内障・老眼・緑内障を発症させる植物油

これまでに触れてきたように、あのアマニオイルをも含む全ての植物油が、

・発達障害や白痴化や認知症
・肺がん
・冷え性→癌
・心筋梗塞や脳梗塞

等を引き起こす。
ただ、ほとんど知られていないが、植物油は
「近視、乱視、老眼、白内障、緑内障、加齢黄斑変性症、失明」
等の主犯格でもある↓

まず思い出したいのが、たとえ身体に良いとされるアマニオイルやオリーブオイルやそれ以外の精製油でも、体内で酸化して、ヒドロキシノネナールやマロンジアルデヒド(以下、神経毒)を発生させること。
そしてポテトチップスをはじめとする加工食品の油には、店頭に並んでいる時点で既に神経毒が発生していること。

その上で見て頂きたいのが、画像2枚目。
視神経の周囲に「眼窩脂質」があるが、普段から植物油を摂っていると、ここが酸化油と神経毒まみれになる。
さらに視神経を覆う「視神経鞘」(画像3枚目)の細胞膜であるリン脂質も、酸化油と神経毒まみれになる。
そうして穴だらけになった視神経鞘(画像4枚目)から、さらに酸化油や神経毒が流れ込み、視神経そのものも損傷させられる。
最終的には、眼内全体や周辺組織が酸化油や神経毒に汚染される。
と、これが、私たちが被っている視覚障害の全ての始まり。

 

 

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