ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：人の気持ちが大きく揺らぐ時に」
「この頃物騒な事件が続きます」by ミナミさん
ここ何日か、通り魔的な
物騒な事件が何件も
起きていますね。
そしてね、最近、私の周りでも
いろいろあります。
はっきり言って憑依案件です。
意味が分かないコメントが一日に
数十件・・・
何人もの方から・・・連日くる。
世情が不安定になるとこのような
案件が増えるんですよね。
では、アシュタールからの
メッセージをお伝えしますね＾＾
「人の気持ちが大きく揺らぐ時に」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
生活が苦しくなると、どうしても
誰かに頼りたくなります。
依存の気持ちが大きくなって来ます。
その気持ちを利用しようとする
存在が寄ってくるのです。
助けてあげましょうか・・と。
人々の生活を苦しくさせているのは
権力者、支配者です。
これは間違いありません。
自然に苦しくなるのではなく
税金などの徴収を増やし
物価を上げ、給料も横ばい、
もしくは実質的に下げていく。
意図的に檻を小さくしているのです。
そして、権力者たちだけ良い思いを
しているようにマスコミなどで流します。
政治家の給料、公務員のボーナス
などの金額を見せ、さも自分は
可哀そうだと、貧乏だ、非力だ
と思わせるのです。
怒りも出させるのです。
そうしてもっと依存の気持ち、
誰かに助けてもらいたいと
思う気持ちを煽ります。
年末というイベントは、
人々のこころを忙しくします。
年が終わる、新しい年が始まると
いっても、実際は特に何が変わると
いうことではありません。
でも、何か追い立てられるような
気持ちにされます。
金銭的にも追い立てられる気がします。
人々の気持ちが大きく揺らぐ時に
憑依などの案件が増えて来るのです。
権力者が意図してやっていることもあります。
通り魔などの案件を自分たちで
つくり、人々を不安にさせることもします。
いままで絶対に安心だと思っていた
企業もそんな事をするのか？と
何ももう信じられないと思わせ
不安の気持ち、疑心暗鬼の気持ち、
怒り、などを助長して来るのです。
人々は何を信じていいか分からず、
神頼みをはじめます。
波動エネルギーの事を教えられて
いないからそうなるのです。
自分が自分の現実を創造していると
いうことを知っていれば、
神頼みなどしません。
誰かに依存する必要はないという
事を知っていれば、自分で何でも
出来るのです。
自分には力がない・・と
思い込まされているので
誰かに助けてもらいたい、
依存しようと思うのです。
あなたは自分の世界の主なのです。
あなたはあなたの世界では
何でも出来るのです。
あなたがあなたの世界を創っているのです。
それを忘れないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
生活が苦しくなると、どうしても
誰かに頼りたくなります。
依存の気持ちが大きくなって来ます。
その気持ちを利用しようとする
存在が寄ってくるのです。
助けてあげましょうか・・と。
人々の生活を苦しくさせているのは
権力者、支配者です。
これは間違いありません。
自然に苦しくなるのではなく
税金などの徴収を増やし
物価を上げ、給料も横ばい、
もしくは実質的に下げていく。
意図的に檻を小さくしているのです。
そして、権力者たちだけ良い思いを
しているようにマスコミなどで流します。
政治家の給料、公務員のボーナス
などの金額を見せ、さも自分は
可哀そうだと、貧乏だ、非力だ
と思わせるのです。
怒りも出させるのです。
そうしてもっと依存の気持ち、
誰かに助けてもらいたいと
思う気持ちを煽ります。
年末というイベントは、
人々のこころを忙しくします。
年が終わる、新しい年が始まると
いっても、実際は特に何が変わると
いうことではありません。
でも、何か追い立てられるような
気持ちにされます。
金銭的にも追い立てられる気がします。
人々の気持ちが大きく揺らぐ時に
憑依などの案件が増えて来るのです。
権力者が意図してやっていることもあります。
通り魔などの案件を自分たちで
つくり、人々を不安にさせることもします。
いままで絶対に安心だと思っていた
企業もそんな事をするのか？と
何ももう信じられないと思わせ
不安の気持ち、疑心暗鬼の気持ち、
怒り、などを助長して来るのです。
人々は何を信じていいか分からず、
神頼みをはじめます。
波動エネルギーの事を教えられて
いないからそうなるのです。
自分が自分の現実を創造していると
いうことを知っていれば、
神頼みなどしません。
誰かに依存する必要はないという
事を知っていれば、自分で何でも
出来るのです。
自分には力がない・・と
思い込まされているので
誰かに助けてもらいたい、
依存しようと思うのです。
あなたは自分の世界の主なのです。
あなたはあなたの世界では
何でも出来るのです。
あなたがあなたの世界を創っているのです。
それを忘れないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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