泉大津市の南出市長はコロナワクチンから市民を守ったことがデータで明らかに。
泉大津市長選が無事に終わりました。
予想通り南出市長の圧勝でしたがホッとしました。
南出市長との関わりは2021年6月、柳澤塾を大阪で開催していたのですが、コロナワクチン接種を何としても止めたい、こどもにだけは打たせたくない・・・という柳澤先生や塾生達の強い思いで団体を立ち上げました。
こどもコロナプラットフォームです。
Xのアカウントがまだ残ってました。x.comx.com
そうです。
実は有志医師の会よりも古いんです。
立ち上げるときに政治家にも関わってもらわなければ運営できないということになり、そこで柳澤先生が南出市長の名前を出されたのでした。
これから会いに行ってくる
決めたらすぐ動くスピード人間の柳澤先生。
いつも行動が速いです。
南出市長は快諾して下さり立ち上がりました。
動画をはじめ様々な情報発信を続けてきましたが、寄付金で運営していたので、今は資金の問題がありお休み中です。
どんな活動も団体も先立つものがなければ何もできません
一時的に寄付金を集めても、継続して集められなければ活動資金がないためストップしてしまいます。
自腹でやってきたWCHJapanのような団体もありますが、通常は難しいです。
今はガーディアンズという名前に変わって活動をしています。
こちらに関してはまた記事を書きますね。
南出市長の功績はワクチンだけではありません。
地元で様々な取り組みをされており、私は食に関する取り組みについて素晴らしいと思いました。
子育てするなら泉大津がいい
そう言って泉大津に引っ越した患者さんもおられます。
オーガニック給食も魅力ですね。
コロナワクチンについては言うまでもありません。
公の立場でよくぞ、あのような発信をして下さいました。
本当に頭が下がります。
泉大津市では新型コロナワクチンの接種券を一律で市民に配布しなかった珍しい市。
希望者は役所に取りに行くシステム。
だから他の市に比べて接種者は少ないのでしょうか。
超過死亡のグラフが泉大津市だけ違うのです。
全国ではワクチン接種が始まると超過死亡がどんどん増えて行きました。
ところが泉大津市では・・・
全く増えてないんです。
要するにワクチン死から市民を守ったということ。
市長として市民を守られたのです。
奧野さんの演説がめちゃくちゃわかりやすいので是非見て欲しい↓
3年前から市民に向けてこのような動画で発信をして来られました↓
泉大津市民は賢い選択をされましたね。
そして泉大津市だけの問題ではありません。
日本の国のためにも南出市長はとても大切な政治家。
こういう総理大臣や厚労大臣になってくださればいいのにと思います。
腐敗政治を一掃して、このような心ある政治家の先生方にトップに立って頂きたいですね。
コメント
政府とマスコミが、コロナがただの風邪だったと認めるのは、いつでしょうか?オミクロン株に切り替わった時、コロナが弱毒化して恐ろしい病気ではなくなったのではなく、ワクチンのおかげにしてしまいました。ワクチン後遺症をコロナ後遺症にしてたから、いつまでも、コロナ怖いという洗脳が解けない原因だと思います。現在のコロナワクチン接種率2%だそうです。高齢者の人達も気づいたみたいです。ワクチン中止に、諦める方向にいってほしいです。