ミナミのライト らいとライフ「さくやさん:自由への介入をしないのが軽い波動領域」

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ミナミのライト らいとライフ「さくやさん:自由への介入をしないのが軽い波動領域」

「自由への介入をしないのが軽い波動領域」by さくやさん

今日はさくやさんからのメッセージを

お伝えしますね^^

「波動領域の違いは

愛の割合の違いなの。

愛の割合が多くなれば

波動は軽くなって

共振する波動領域も

軽い領域になる。

(軽いから良い、重いから

悪いってことじゃないからね。)


愛って言ってもね、

特定の人に対する特別な

感情じゃなくて、

自分も含めてすべての存在に

対する尊敬、尊重、感謝の

気持ちなの。


感謝の気持ちって言ってもね、

特別に何かしてもらったことから

出てくる感情じゃなくて、

その存在がそこにいることへの

感謝なの。

だから感謝って言っても結局は

その存在に対する尊敬かしら。


ここで大切なのは、

自分も含めてってこと。

自分を尊重、尊敬していないのに

他の存在を尊重、尊敬できる

わけがないからね。

まず自分を尊重、尊敬すること。

それが出来れば、誰かを

尊重、尊敬しようとか

感謝しなければなんて

考えることはないわ。


本当に自然に相手を尊重し、

尊敬し、存在していることに

感謝できるの。


よく、感謝しなさい、感謝するべきだ・・

なんていう言葉を聞くけど、

感謝なんていわれてするものじゃないし、

ましてや強制されるものじゃない。


ふっとこころから湧いてくるものなの。

頭でこねくり回して

何を感謝すればいいかなんて

思っても感情は沸いてこない。

感謝の気持ちは胸のあたりが

あったかくなる感覚。


その感覚を感じる頻度が多くなれば

波動も軽くなるの。

だからと言って軽くなりたいから、

胸があたたかくなれ、

あたたかくなれ、って思ってもムリよ。

胸のあたりの感覚は頭では

どうにもならないものだし、

そんなことを考えていたら

反対に重くなってしまう。


感謝の気持ちが感覚的に

理解できるようになれば

尊敬と尊重の気持ちも

大きくなってくる。

そうでしょ、相手に対して

感謝の気持ちがあれば

尊敬の気持ちも出てくるし、

尊敬していたら尊重する

気持ちも多くなるわよね。


それと同時に尊敬の気持ちが

あれば感謝の気持ちも出てくる。

なんか同じことばかり

言ってるようだけど、

尊敬と尊重と感謝の気持ちは

つながっているから

相乗効果で全部の気持ちが

大きくなっていくってことなの。


だから、どこかで一つでも

止めてしまうとあとの

二つの感情も止まってしまうの。

感謝はしているけど、

でも言ってることが私と違うから

あの人の意見は尊重出来ないわって

思うということは出来ないってこと。

その人のすべてを尊重することが

感謝であり、尊敬なんだから。


自分にとって違う意見を

言う人であっても

それはその人の意見として尊重し、

その人を尊敬しその人の存在に

感謝することが出来れば、自由への

介入をすることがなくなるの。


自分の意見を認めさせようとか

自分の意見に賛同させようとか、

自分について来なさい、

などという考えは自由への介入

ってこと。


自由への介入をしないのが

軽い波動領域ってこと。

お互い違って当たり前、

ここは違うけど、

ここは似ている・・

ならば似ているところは一緒にやって

違うところは離れていましょう・・

と考えることが出来れば、

コントロールゲームはなくなるわね。


ケンカはお互いの意見を

主張し合ってるだけ。

自分の意見の方が正しいと

認めさせようと言い合ってる

だけのこと。

パワーゲーム、コントロールゲームに

過ぎないの。

どちらが有利か、

どちらのいうことをきかせるか、

どちらがマウントをとるかを

競っているだけ。

だから重くなってしまう。


良い悪いじゃなけど、

重い波動領域で争いやケンカが

絶えないのはこういう理由から

だってこと。

あなた達のピラミッド社会は

パワーゲーム、

コントロールゲーム、マウントの

取り合いを楽しんでいる社会なの。

それが楽しい人たちは

そのゲームを楽しんでいれば

良いと思う。

それも楽しい経験だから。


でも、もうパワーゲームや

コントロールゲーム、

マウントの取り合いは良いわ、

ケンカ、争い、競争、

いさかいには飽きたって思うならば、

自由への介入をやめればいい。


相手との違いは違いとして

その違いを尊重することを

はじめればいい。

これは慣れればできるようになるわ。

最初はムッとしたり、

イライラするかもしれないけど、

でも、それはその人の考えであって

自分を否定、非難しているわけじゃないって

考えることが習慣になって

来れば相手と意見が違っても

感情的に動かなくなる。

あなたはそう思っているのね、

私はそこはあなたの考えとは

ちょっと違うわね・・

って冷静に思うことが出来る。


お互いそれが出来れば

ケンカなんかにはならない。

とても気持ちの良い関係が

築けるようになる。

そういう考えの人たちが

周りに増えてくれば

とても気持ちのいい環境に

なってくるわ。

それが少しずつ大きくなってくれば、

丸い社会が出来るの。

丸い社会を創るというのが

目的地ならば、丸い社会という

形だけを考えるんじゃなく、

相手に対する尊敬と感謝の気持ちを

理解するようにしてね。

頭で理解するんじゃなく、

感覚で理解できるようになれば、

自然とできるようになるから。


形だけ追いかけると難しくなるわ。

形はあと、先に(自分を含めて)

すべてに対しての尊重と尊敬と

感謝というのはどういうことかを

理解すると意図してね。

形はあとからついてくるから大丈夫!


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

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