ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:表現とは自由に生きるという事です」

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自由に生きる アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:表現とは自由に生きるという事です」

個の時代に向かって立ち上がる!

本日はオンラインサロンじょうもんの麓

1月2回目の配信日となります。

世界のふ~みんの皆さま

ご視聴くださいませぇ~^0^

これからもっともっと、

どんどん、どんどん二極化が

進んでいきます。

個がないがしろにされ没個性を

求められる社会と、個を尊重し

個性を大切にする社会の二極化。


この動画は再配信となります。

これから個の時代に向かいたいと

思われる方にはとても役立つ情報が

満載です。

すでにご視聴いただいた皆さまにも

また新しい視点で見えてくるものが

在ると思います。

皆さま、是非ご視聴くださいませぇ~^0^







ミナミAアシュタールⓇ ワークショップ 
個の時代に向かって立ち上がる ~限界突破~


チケット販売  2025年1月14日 10:00~ 1月23日 22:00 
配信期間    2025年1月18日 10:00~ 1月24日 19:00


公開2025年1月14日00:00 販売ページ
https://eplus.jp/sf/detail/4249480001-P0030001 





「表現とは自由に生きるという事です」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「こんにちは 

こうしてお話できることに感謝します。

人は生きるために

生きるのではありません。

生きるためだけに、生き延びるためだけに

生きているのではないのです。


もちろん食べたり、飲んだり、

寝たりしなければ身体的に

生きることはできませんが、

それだけを求めて生きてしまうと

こころが耐えられなくなってきます。


身体を保つために生きるのと

同時にこころも満足しなければ

生きることはできないのです。

こころが満足するというのは

自分の表現をするという事です。

表現とは自由に生きるという事です。

自由に自分の好きなことを

するという事です。

絵を描いたり、音楽を奏でたり、

歌を歌ったりもそうですが、

日常の生活も表現なのです。

料理をすることも、

好きな話題で話しあう事も、

好きなものを食べることも、

生きている事すべてが表現なのです。


その表現に制限をかけられ、

言いたいことも言えず、

したいこともできず、

ただ誰かに許されたことだけをして

誰かに従って生きるという

生活ではこころが病気になって

しまいます。

こころが何も感じなく

なってしまうのです。

こころが何も感じなくなると、

生きるのびるためだけに

生きる事を求めてしまいます。

病気にならないように、

死なないように、

ただ長生きする事だけを

求めてしまうと、自分の生き方が

できなくなります。


支配者はあなた達にそれを

求めているのです。

人々に個性はいらないと

思っているのです。

好きなことが分からない、

どう生きたいのか分からないという

状態にしたいのです。

そして、あなた達のこころを無くし、

ただ生きのびることだけに

一生懸命になって欲しいのです。

そうすれば彼らはあなた達を

とても簡単に支配、管理する

事ができるからです。


こころを無くさないでください。

こころと身体がバランスよく

なるように生きてください。

生きるために生きるのではなく、

生きることを楽しんで

生きてください。

あなたの自由な表現を

手放さないでください。

こころが無くなると

身体も病気になります。

病気になって長く生きることも

できなくなります。

生きのびるために生きていても、

病気になってしまったら

生きのびることもできなくなります。


あなたは自分だけの表現をする

ためにテラに生まれてきました。

生きることを楽しむために

生まれて来たのです。

長く生きのびるためだけに

生まれて来たのではないのです。


もし、長く生きのびたいと

思うならば、楽しく生きてください。

楽しく生きて、自分の表現を

自由にすることができれば

こころも満足しますので

身体も丈夫になり病気をしなく

なります。

だから、楽しく最後まで自分の表現を

して生きることが出来ます。


生きのびる事を望むならば、

いまと反対の思考にしてください。

生きのびるために自分の表現を

犠牲にするのではなく、

健康に生きのびるために、

自分の好きなことをして

生きることを楽しんでください。


怖がって隠れて何もせずにいるよりも、

楽しんで自由に自分の表現をした方が

ずっと長く生きることができます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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