平均寿命低下とは若者が死んでいるということ

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ファイザー社のワクチン コロナワクチン

平均寿命低下とは若者が死んでいるということ

先日行われたワクチン問題研究会の記者会見。

重要なことをたくさん話されたので是非とも視聴して欲しいのですが、

その中で福島先生がいくつか重要な発言をされています。

Xでは切り取り動画が拡散されていました↓

厚労省のホームページに平均寿命のグラフが掲載されていました↓

前年と比べて伸びたと書いてありますが、グラフをよく見て下さい↓

2021年から下がり始め2022年にガクッとさらに下がっています。

死者数は明らかに2021年から増えていました。

2020年 コロナのみ

→死者減少

2021年 コロナ+ワクチン

→死者増加

2022年 コロナ+頻回ワクチン

→死者激増

厚労省のホームページにはコロナでたくさん人が亡くなったと書いてありましたが・・・コロナ死はしたのグラフで紫色の部分だけ↓

大半の死者は一体何によってもたらされたのでしょう?

ワクチン接種とのタイミングがあまりにも合致しすぎています。

ワクチンとの関連については全く考察されていませんが、「ワクチンは関係ない」と否定するのではなく、しっかりと検証して頂きたい。

予防接種健康被害救済制度では既に過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの被害件数を大幅に超えています。

コロナワクチンだけで、しかもたった3年で。

今やるべき事は直ちに接種を中止すること。

そして速やかに検証を。

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