俺「船瀬さんもやっとわかったか!?」日本の主導権を白人種が掌握するという意味での日本人絶滅
さて、船瀬俊介さんと言えば、日本で販売されている食品や化学製品の危険性を早くから指摘した人物の1人である。
そんな船瀬さんは最近たくさんの本を執筆中だ。
俺はそんな船瀬さんの本を4冊ほど注文してしまった。
そんなやつがこれだ。
この中で一番のポイントは、以前私がメモしたように、能登の大地震の問題とつながる佐渡の金塊や日本海の海洋資源である。
これらの中の最後のやつで能登の海洋資源の話をメモした。
この中に能登半島から佐渡島に至る地下資源に含有率30〜40%の金塊があるというわけだ。
ユダヤ人のタルムートにはこうあるという。
ユダヤ人以外はゴイ=動物で人間じゃないから、奴らの持つものはすべて人間であるユダヤ人のものだってサ。
日本人はユダヤ人ではない有色人種だ。
だから、日本の資源はすべて金髪碧眼の白人ユダヤ人のものだと。
つまり、ニューヨーク・マンハッタンやペンタゴンやワシントンのユダヤ人エリートたちはそう考えているらしい。
かつて小名木善行さんが調べてYouTubeやブログで言っていたことだが、全世界の金の延べ棒の60%だったか70%だったかは日本列島から取れたものだというのだ。
おかげで江戸時代の終わりごろには、日本は世界の人類が産出した金(Gold)の総量のおよそ三分の一を保有する黄金国家となっていました。
なにせお伊勢参りや金毘羅詣、お遍路さんや湯治などに出かける庶民の誰もが、懐の黄金でできた小判の入った財布を持っていたなどという国は、世界広しといえども、日本くらいなものです。
いまどきの日本人は、江戸時代の庶民はお上に収奪されて、誰もが貧乏人だったような、おかしな印象を持っているようですが、財布の中に紙しか入っていないいまどきの日本人は、江戸時代の日本人から見たら、「紙だけで大丈夫なの?」と心配をかけてしまうかもしれません。
明治以降に建てられたお寺さんの金ピカに装飾された本堂は、飾り付けはおおむね真鍮によるまがいものです。
けれど江戸以前に建てられたお寺さんの金ピカ本堂は、ほんものの黄金が装飾に使われていました。
日本は、まさに黄金の国ジパングそのものだったのです。
もっともこうして貯めこんだ黄金は、幕末に為替相場を悪用した米国に持ちだされ、いまではすっかり黄金がなくなってしまったと思われていました。
ところが1981年(昭和56年)に、鹿児島県伊佐市の菱刈鉱山で、金の大鉱脈が発見されました。
菱刈鉱山では、1986年から採掘がはじめられましたが、それから12年年で、佐渡金山が390年かかって産出した金の総量(78トン)の収量を上回り、2012年までには、なんと218トンもの金が掘り出されています。
この金山の埋蔵量は、残り150トン程度であろうとされていましたが、2012年には、また新たに30トンの鉱脈が発見されています。
ここまでが公開情報なのですが、噂では、実はその◯◯倍以上の埋蔵量があるけれど、それが公開されると世界の金相場に著しい影響を与えるので、国家機密扱いになっている・・のだそうです。本当かどうかはわかりません。あくまでウワサです。
ただ、2013年に発表されたオーストラリアの研究チームが、「金鉱床は、地震中に液体で満たされた断層空洞で発生する圧力降下によって、ほぼ瞬時に形成される」という研究成果を発表しました。
まだ理論的展開だけですが、阪神淡路大震災、東日本大震災、そしてその後も続いている群発地震は、もしかすると、いま日本列島に、莫大な量の黄金を蓄積しつつあるのかもしれません。
ところが日本は堂々と鎖国しました。
なぜそれができたのかといえば、日本が江戸初期には世界の鉄砲の半分を持ち、世界の金(Gold)の3分の1を持つ、軍事的経済的な超大国であったからです。
当時の世界にあって日本に勝てる国がどこにもなかったのです。
米国にしてみれば、ヨーロッパ戦線においてドイツが、ソ連を手中にすることは、自分たちが戦争に負けることを意味しましたし、貸与(たいよ)なら、いずれは返ってくるお金です。
一方、英国は米国を動かしてソ連を助けてドイツをやりこめない限り、もはや国家として生き残れない、国家そのものが風前の灯火(ともしび)にありました。
ですから英国は米を動かそうと必死だったのです。
ソ連が借りたお金のことを、軍事借款といいます。
あくまで一時的に借りたのであって、もらったわけではない。
つまり戦争が終われば、ソ連は米国にその200兆円を返さなければならないわけです。
それで戦争が終わったあとにソ連のスターリンがどうしたかというと、戦争が終わる直前に日本に攻め込んで、米国と敵対関係を築きました。
敵対する戦争当事国間では、借りた金は返さなくて良いことになります。
つまりソ連のスターリンは、米国からカネや軍備をせしめたあと、米国と敵対関係を築くことで、体よく借金を踏み倒したわけです。
そして戦後46年経った平成3(1991)年、このカネを踏み倒したままソ連は崩壊しています。
米国の貸した金は、全部、パアです。
要するに米国も、英国も、スターリンに体よく騙されたのです。
ちなみにこのとき、どうして米国が115億ドルという、途方もないカネを右から左にポンと出すことができたのかについては、実はそのカネはもともと日本のものであったという説があります。
明治維新の少し前、米国はハリスを使って日本との間に日米和親条約を締結しましたが、その細則のなかで、金銀の両替相場を固定制にしました。
これによって日本から大量の金(Gold)が米国に流出しました。
当時の日本は世界の金(Gold)のおよそ3分の1を持っていたというくらい、まさに黄金の国ジパングそのものだったのですが、この流出のために日本国内では流通する金でできた小判が不足となり、やむなく幕府は金の含有量を4分の1にした万延小判を発行するに至っています。
米国はその金を用いて、南北戦争を戦い、戦勝後に南軍が欧州から借りていた戦費を全額償還し、さらにアラスカを当時のロシアからキャッシュで買い、メキシコからアリゾナ州とニューメキシコ州を購入しています。
それでもなお、まだ米国大統領府の金庫には、大量の金塊が保存されていて、結局その残りの金を用いて、ソ連を助けたというわけです。
ちなみに、日本の金関係の人の認識はこんな感じだ。
佐渡金山
佐渡金山は1601年に開山されたとされ、そこから本格的に金鉱山の開発が進みました。
その後、約400年もの長きにわたって金を掘り続けられ、採掘された金の総量は約78トンとされています。
日本最大級の金山とされていた佐渡金山ですが、ついに鉱石が枯渇し、1989年に閉鎖となりました。
拙ブログををこれまでずっと読んできた人にはこの話はまったく新しくないということが分かるだろう。
なぜなら私はかなり前から白人は日本を狙っているよ、そのために日本人を殺しに来るよとメモしてきたからだ。
2025年になってやっと船瀬俊介さんも私の意見に同調する本を書き始めたということですナ。
すばらしい。
ちなみにここで日本人を殺すというのは必ずしも絶滅という意味ではない。
白人ハーフ族を作ったり、黒人ハーフを作ったり、そういうことも含む。
要は日本の主導権を白人種が掌握するという意味での日本人絶滅である。
だから、ハワイやオーストラリアやNZた北中南米やアフリカのようにエスタブリッシュメントが白人であれば、その下層階級に日本人が僅かにいようがそれは許されるだろう。
日本人は地方の一番住みにくい場所に追いやられ。一番機構があよく住みやすい場所に白人やそのハーフ種族が日本語で生活する。
そしてそれを新生日本と名乗りだす。
つまり、Japaneseを殺してJapanishを生み出そうとするわけである。
そのためにはどんなことでもする。
政治家をマネートラップ、ハニートラップで懐柔し、白人種がマジョリティー化するような法整備を今のマイノリティーをうまく利用する形で変えていくだろう。
おそらくそのための第一段階がLGBTQ法であろう。
やつらはしつこいからこれから本当に大変になるだろうヨ。
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