半年後に論文が変わってる?! 接種した妊娠20週未満の妊婦の流産率は80%超え!
以前から指摘しているように少子化問題はワクチン後遺症でもある。
私が出演したヘルスアカデミーの動画↓
なんと、11日間で32万回視聴を超えています。
皆さん、やはりコロナワクチンについて興味があるようです。
私の動画も是非観て頂きたいのですが、岡田正彦教授のこの動画も是非ご覧頂きたい↓
ワクチン接種後の突然死について分かりやすく考察されています。
3種類あると。
その考察も素晴らしいのですが、最後のほうでお話しされている妊娠中のコロナワクチン接種について非常に衝撃的なお話をされています。
大事な部分だけスクショしました↓

コロナワクチンは妊婦さんが接種しても流産が増えませんよという論文が出されたのを覚えておられるでしょうか?
その論文を引用して妊婦が接種しても大丈夫!感染したら危険だから妊婦さんも接種するようさかんに推奨されました。
私は狂気の沙汰だ・・・と思ったのですが、当時は妊婦さん接種キャンペーンがさかんに行われ、大勢の妊婦さんが接種しました。
私の患者さんでは流産が相次いだのですが・・・
ちゃんとデータでも出てたんです。
なんと、論文が後日、書き換えられて、データが全然違ったものに変えられていた・・・というとんでもない事実を岡田先生が話されています。
同じ論文をもう一度見に行くなんてこと、あまりしませんからねぇ。
さすが岡田先生です。
妊娠20週未満の妊婦さんの流産数と流産率が示されていたのですが、827人中流産したのは104人で、率にすると12.6%。
この数字はワクチンが始まる前の流産率10〜26%と変わらないという主張だったんです↓↓

ところが半年後に論文を確認したら・・・
この表が書き換えられていて、接種した妊婦さんの流産数は104人。
分母が消えている!
詳細を確かめると、妊娠20週以降にワクチンを接種した人が700人も居たことが判明。
だから妊娠20週未満の妊婦さんは127人。
そのうち流産したのは104人。

127人の妊婦さんのうち104人も流産したんですよ
流産率は・・・82%
とんでもない改ざんじゃないですか。
私の患者さんの流産率も7〜8割だったので臨床現場と一致しました。
覚えていますか?
こびナビというワクチンを推進する医師の団体が作られて、ワクチン接種推進キャンペーンをしていたことを。こびナビ「こびナビ」は新型コロナウイルス感染症や新型コロナウイルスワクチンに関する正確な情報を皆さんにお届けするプロジェクトです。covnavi.jp
女医さんたちが出てきて、妊婦さんにさかんにワクチンを勧めていました。
この女医さんも激推ししてます↓
https://youtube.com/shorts/mwDiKONvrl0?si=C6bNHjlL1x9X-jOt– YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
言いっぱなしではなくちゃんと説明すべきでしょう。
大きな爪痕を残した罪作りなワクチン。
それを勧めた医師にも責任はある。
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