ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:誰にとっての利益なのか?」

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監視社会 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:誰にとっての利益なのか?」

服従を良しとしない者はどう生きるべきか

生活全般に「服従」コンプライアンスが浸透していく中、服従しない者はどう生きるか


すごく悩ましい記事です^^;

確かにねぇ~・・って

私も思います。

じゃあ、どうすりゃいいのよ・・


では、アシュタール、

よろしくお願いしま~す^^

「誰のための利益なのか?」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

すぐにはムリです。

すぐに変えようと思っても

あなたの中にも抵抗が起きます。


少しづつ変えてください。

そのためには、”便利”という

ワードを別の視点からみる習慣を

つけてみてください。


便利は不便なのです。

あなたが便利だと感じている物は、

誰にとっての便利なのか

という視点で考えてみてください。

誰のために便利にしているのかを

違う視点で考えてみてください。


新しい技術、新しい製品は

確かにあなたにとっても便利で

魅力的なものだと思います。


でも、それを使うにあたって

どういう不便、どういう制限、

どういう方向に向かおうと

しているのかというところにも

考えを持っていってください。


これを使うことによって

次に何が起こされようとしているのか

それは誰にとっての利益なのか

・・を考えることが

出来るようになれば、それから

離れようと思うことが出来ます。


たとえば、マイナンバーカードです。

これはみなさんも危機感を感じて

いられると思います。

このカードは国民の情報を一手に

まとめ、支配者が支配しやすいように

するためのものです。

それを薄々感じているので、

そのカードを持とうと思わないのです。


いま推進されている便利なものは

それと似たようなものだと思ってください。

その視点で考えることができれば

それを使おうと思わなくなります。

便利が不便なもの、

不便どころではなく

どんどん人権を失っていくもの、

コントロールされていくもの、

だとお分かりになると思います。


急に手放そうと思うと拒否感が

出てきます。

でも、少しずつ手放していこうと

意図してみてください。

例えば、出来るだけ現金を使おう

と思うだけで違ってきます。

マイナカードのように危機感を

持って、みんなが現金を使う生活を

していけば彼らの目論見は

外れていきます。


あなた達の考え方次第で

社会は変わるのです。

視点を変えてみるようにして

みてください。

いままで見えてこなかったことが

見えてくるようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

私たちが今便利だからと思わされ、あるいは思って使っているものを思い浮かべれば
何となくその姿が見えてくるのではないでしょうか?

・マイナカード
・スマホ
・監視カメラ
・自動改札機
・インターネット
・SNS
・デジタルマネー
・スコアによる選別

などなど・・・。

これらに共通するものはすべて私たちを監視・規制・支配に繋がるツールだという事です。
そして、そこにAIを関連付けさえすれば世界中をめぐる大監視網が完成します。

今でも米国のNSAは世界中すべての通信を録音監視していると言われます。
中国も負けず劣らずとTikTokやスマホなどで人々の情報を集めています。

これらの国々に共通しているのは中国に見られるような監視社会です。

さて、それらの監視から逃れるにはどうすればいいのでしょうか?

答えは使わないということです。
アシュタールの語るようにすべてをいっぺんに捨て去ることは出来ません。
ひとつひとつ捨てて行くしかないということです。

便利さと引き換えに不便さをどう受け入れ、どう改善し利用しやすいものに
代替えしていくかということですね。

それが出来るようになれば彼らの支配ツールから逃れることが出来ます。



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