10年前ならあり得ない話と笑い飛ばせたが、今は微妙です。
上の地図は、中国外務省から流出したものだと言われている。
それは、嘘か本当か分からない。
この地図は、2050年の未来予想図である。
ピンク色の部分が中国領を表しておりますが、日本やオーストラリアまでも染まっています。
筆者は、何年か前にこれを見た時には、「有り得ない」と思いましたが、街で見かける中国人達を見かけると、「いつか彼らに飲み込まれる」と思うようになりました。
また、生徒の9割が中国人であるという、日章学園九州国際高校の件もあります。
東大の大学院の5人に1人は、中国人であるという現実もあります。
現在は2025年ですが、2050年までには25年もありますから、ワクチンの後遺症や増税による貧困の自殺、あるいは餓死で日本人は激減すると思われます。
そして、中国人は大量に移民して来て、日本を占領してしまうのであります。
これは、今に始まった話ではないのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
石原氏の発言は過激だったが、今の時代には必要なのかもしれません。
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