【財務省解体】財務省は力が加わるから動く!

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座あい無償解体 財務省

【財務省解体】財務省は力が加わるから動く!

その力がどこから来るかを知るべし!財務省を動かす力を理解すべし!

さて、いまの世界をどう理解すべきか?
 
まずこれがわからないと、単に財務省や国税庁や日銀がどうたらこうたらと言っても意味がない。
 
ものは力によって動く。
 
財務省が増税路線に動く
 
ということは、
 
その方向に動かす力が働くからだ。
 
この動力源が何かを突き止めなければ、表象的な対応におわる。
 
財務省を解体したところで、この動力源を潰さなければ、また別の組織が財務省のようになるだけのことに過ぎない。
 
さて、この方向へ行くためには、まずは今の現状を理解することも重要だろう。
 
ということで、最近の動向をうまくまとめたものがあったので、これをメモしておこう。これである。
 
 
 
しかしながら、これだけでは財務省に関連する問題という表面的なものしか理解できないだろう。
 
なぜなら財務省の個別の問題はたしかに重要だが、それ以外に「国鉄民営化」から始まった、民営化の路線が何故始まったのか?
 
なぜバブルが生まれ、その後のバブル崩壊が生まれたのか?
 
こういった大きな流れの中に財務省の問題もまた組み込まれたものだったからだ?
 
これについては、だいぶ前に福岡正信さんの「体験談」としてメモしたことがある。
 
 
 
この頃は気づかなかったが、というより、あまり表立って言わなかったが、この福岡正信さんがアメリカで会った経済実力者はフリーメーソンに入っていたということである。
 
つまり、社会に上下の社会構造があるとすれば、それ以外に企業間を経営者レベルで横断する秘密結社というものが存在する。
 
それは国家間の超えたつながりを持つ。
 
なぜなら国民は1つの国の上下の構造でしかないが、ある国民が別々の国家間に散らばる場合は、国家間を超えた繋がりができるわけだからだ。
 
それぞれの国々の浮き沈みを早く観察できれば、それぞれの国民の動向とは正反対の動きを作り出すことができる。
 
この場合は、国民が損するということはそれと逆の動きができる結社のひとたちは得をするということになる。
 
福岡産が会ったあるユダヤ人は、米ユダヤ人たちは日本の社会構造を自分たちに有利な状況に作り変えたいと思いっていると教えたわけだ。
 
そしてその結果我が国はそのように作り変えられた。
 
その中に大蔵省の解体があり、財務省の創設があったわけだ。
 
つまり、言い換えれば、今の財務相になるように最初から作られたということになるわけだ。
 
ここに国外の(主にG7に属する)国々のフリーメーソンに所属する経営者や政治家たちが、「外圧」として日本政府に対して一貫した圧力をかけ続けている事がわかるわけだ。
 
フリーメーソンによる「外圧」→国鉄民営化→。。。郵便局民営化→。。。
フリーメーソンによる「外圧」→日本社会構造の変化→大蔵省の解体と財務省の誕生→増税社会の誕生
 
ということになるわけだ。
 
これを理解するためには、最低限以下の本を精読しないとだめだろう。
 
 
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まあ、要するに西洋人が植民地政策をし始めるずっと前からフリーメーソンという組織はあった。
 
主に世界が欧州というだけの時代では、彼らの目標は王族貴族の崩壊だけが目標だった。
 
しかし彼らの世界が丸く大きな存在になるにつれ、そのターゲットは全世界に開かれた。
 
それで彼らが目指したのが有色人種の破滅化と奴隷化だった。
 
この流れの中でこの流れに唯一対抗したのが日本だった。
 
しかし、彼らメーソンはその日本に対してさえ自分たちのコマの一部として組み込むことを目標にした。
 
そうしてアヘン戦争→南北戦争→明治維新を起こすことにより、日本をロシア王室崩壊に向けたコマの1つにしたわけだ。
 
そして日清戦争→日露戦争を通じて、ロシア帝国が崩壊しソ連が誕生した。
 
ここでまた日本が大東亜共栄圏を描いてアジアの統一を目指したことで彼らの邪魔をした。
 
そのせいで、第二次世界大戦と大東亜戦争が生じた。
 
第二次世界大戦は最初から計画されたものだったが、大東亜戦争は予想外だっただろう。
 
そこでアメリカを参戦させ、日本は終戦を迎えた。
 
すると日本はGHQに端を発して永久にアメリカの家畜国家としての道を突き進まされることになったわけだ。
 
そして今に至る。
 
ここにはすべて世界を横断的に結ぶ秘密結社フリーメーソンの力が働いたわけだ。
 
国際金融資本というのはその経済界だけの問題であって、政治家や軍人も含めてこの結社の結びつきを考えなければいけないわけだ。
 
日本に開国を迫ったペリーはフリーメーソンだったし、日本に原爆を落とす指示をしたルーズベルトやトルーマンもフリーメーソンだった。
 
イギリスのチャーチルもまたフリーメーソンだった。
 
今なら当然ゼレンスキーやプーチンはフリーメソンだろう。
 
つまり、フリーメーソンの目標、ゴールを知らなければ、彼らの行動を有効に阻止することは不可能だ。
 
なぜなら彼らゴールは古代宗教によって生まれた間違った思想と3000年前の古い時代遅れの社会通念が基になっているから、彼らの目標は彼ら以外の人間にとっては地獄でしかないだ。
 
今まさに我が国で起こっているように。
 
それはこの宇宙世界は認めないだろう。
 
 
いやはや、世も末ですナ!
 
 
弥栄!
 
 
 
 
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