コロナ後遺症患者のワク接種率は93%？！

毎日毎日、受診される患者さん全員にワクチンに関するチラシを渡して説明しているのですが、今年に入ってから明らかに反応が違ってきました。

多くの患者さんがワクチン薬害についてご存知なのです。

情報源はネットです。

NHKで報道された予防接種健康被害救済制度についての番組を観たという人もおられます。

最近は60歳以上の方もYouTubeでテレビニュースを観ている方も多く、サンテレビやCBCテレビでワクチンのことを知ったという人も多いです。

また今まで複数回まじめに接種してきた人も「もう打たない」とおっしゃっています。

理由は打っても何度もかかるから。

以下、患者さんが診察室で話されたこと↓

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コロナにかからないように･･･と思って接種したのに何度もかかる。

先生に尋ねると「ワクチンを打ってから時間が経って抗体が少なくなってきているから」と言われたと。

「だからまた増やすために打って下さい」と言われ、先生の指示に従って何度も接種してきたけれど、コロナには4回かかった。

ワクチン打ってるから症状が軽くすむと思ったら大間違い。

喉は死ぬほど痛いし、体がだるいのは熱が下がってからもずっと続くし、味覚障害・嗅覚障害も完全に戻らないし、1ヶ月以上たっても咳が止まらない。

そうしたら今度はコロナ後遺症と言われた。

えっ

ワクチン打ったのにコロナ後遺症

こうならないために打ったのに

コロナワクチンを一度も打ってない友だちはコロナには1回しかかかってなくて、しかも症状も軽く、何も後遺症が残ってない。

打った私の方がひどくて、打ってない友人のほうは普通の風邪みたいにピンピン元気にしてる。

こんなのおかしくないですか

騙された気分ですよ

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この患者さんはご友人から「絶対に打っちゃダメ」と最初に止められたそうですが、当時はみんな接種していたし、信じて打ってしまったそうです。

今となっては友人が言っていたことが正しかったと分かりました･･･

と後悔されています。

X（旧Twitter）でこんなポスト（tweet）をされている方がおられました↓

やはり･･･という印象ですね。

コロナ後遺症と診断されている人の93％はワクチンを接種していた。

つまりこれってコロナ後遺症じゃなくて接種後感染後遺症。