ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:歴史を見ればすぐんい分かる」

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大統領七無室で法案にサインするトランプ大統領 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:歴史を見ればすぐんい分かる」

 

ディープステートは解体され、さらに悪い「シン・ディープステート」の時代が解き放たれる


というin deepさんの記事の

タイトルを目にした時、

アシュタールからメッセージが

来ましたのでお伝えしますね^^

「歴史を見ればすぐに分かる」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

リーダーを求めないでください。

強いリーダーは強い権力を

欲っするのです。


強いリーダー(いじめっ子)が

いる公園があるとします。

そこで遊ぼうと思うとそのリーダーの

ルールに従わなければいけません。

ルールに従わなければ遊ばせてもらえず

罰を与えられることもあるので

みんな渋々それに従っています。

文句を言いながらも従うしかない

と思っているのです。


でも、そこに力が強く、弁も立つ

別の人が現れ、そのリーダーに対して

みんなが思っていることをはっきりと

言ってくれるのです。

人々はその人を賞賛し、その人に

ついていこうと思います。


その人はクーデターを起こし

前のリーダーとそのリーダーの仲間を

公園から追い出します。

みんな、とても喜びます。

でも、次にそのリーダーは自分の

ルールを掲げるようになります。

自分の周りを自分の意見を従順に

受け入れる人で固めます。

その人たちに人々を監視させ

自分がしたようなクーデターが

起きないように気をつけます。


自分のルールに従わない人は

キツイ罰を与えますと宣言し始め

公園は前よりももっと自由の無い

遊びにくい公園になるのです。


力の強いいじめっ子を追い出した

人が次のもっと力の強いいじめっ子に

なるということです。

クーデターというのは権力合戦です。

前の権力を追い出し、次に自分の

権力を強大にするというものです。


権力者は支配者になるのです。

クーデターは人々のために起こされる

のではなく、権力者たちの権力

争いに過ぎないのです。

最初は人々の意見を重んじるような

態度を示し、自分の意見に

賛同してもらうことで

エネルギーを集めます。

エネルギーが集まってクーデターが

成功すると、今度は自分の権力を

維持することにフォーカスする

ようになっていくのです。

これは歴史を見ればすぐに分かると

思います。

人々のために・・ではなく、

自分の権力、支配欲のために

権力者たちは動くのです。

人々のことなど何も考えていません。

権力を持った人は、いかに自分の

権力を増大し、人々を支配・コントロール

するかだけを考えるようになります。


そして、その公園には所有者が

いるのです。

所有者の意図ひとつで、前も今も

リーダー(いじめっ子)はどうにでも

なります。

どんなに力が強い、声が大きいリーダー

だと思われていても、所有者には

逆らえないのです。


リーダーに期待しないで下ださい。

あなたは自分で自分の現実を

創造することが出来るのです。

あなたには自分の現実を好きに

創造する力があるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

トランプ大統領が就任するや否や矢継ぎ早に就任から1カ月あまりで、署名した
大統領令は早くも80本を超えたすさまじさです。

その多くがこれまでの法案を否定するものばかりで人々の注目を集めています。
その大きな目的はDS(ディープステート)の破壊です。

その流れに沿ってイーロン・マスクも政府機能の解体を始め多くの人を解任
しました。

それはまさに米国史上初めての出来事です。

そのようなトランプの強力なリーダーシップに多くの賞賛が集まり、トランプの
地位を確固たるものにし始めています。

このまま行けばアメリカ史上最も偉大な大統領になることでしょう。

しかし、こうした権力の集中は極めて危険なことであり、すべての権力を手にした
とき、それまでの立場から支配者としての立場に変わるでしょう。

何度か私が書いて来たように彼らの目的はアシュタールの語るように世界統一
政府の樹立です。

そのためには人々の賞賛を一気に集める強いリーダーシップを発揮する人物が
必要であり、その人物がなしえたときに世界統一政府への道が開かれます。

それがトランプ大統領であり、イーロン・マスク氏です。
私の考えが間違っていなければいいのですが、彼らのやり方は問題を作り出し
その問題を軽決することで人々の支持と賞賛を集め、その後に支配権力基盤を
構築し人類を支配するというもので彼らの計画書にはそう書いてあります。

バイデンが多くの問題を作り出し、トランプがそれを解決していくという
構図です。

だから、アシュタールの語るように強いリーダーシップを持つ人物が登場する
ことを望まず、自分の足元を見て生きる事です。

歴史は誰かによって作られるものではなく多くの複合的要因が絡み合い自分が
創っていくものです。

そう考えられるならば大事なのはトランプではなく自分自身だと理解できる
ことでしょう。

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