WHOは世界の人々の健康を人質にしたグローバル全体主義の支配。
WHO(世界保健機構)と言えば世界の人々の健康を守る国際機関。
すべての人々の健康を増進し保護するため互いに他の国々と協力する目的で1948年に設立されました。
194の国と地域が加盟しています。
WHO憲章の健康の定義には素晴らしいことが書いてあります。
「病気の有無ではなく、肉体的、精神的、社会的に満たされた状態にあることを掲げ、 人種、宗教、政治信条や経済的・社会的条件によって差別されることなく、最高水準の健康に恵まれることが基本的人権である」
この通りの働きをしてくれているものと信じていました。
コロナパンデミックが始まるまでは・・・。
2021年7月に発表されたこの論文は2,300万件の科学論文の8位となった ↓
この論文は「イベルメクチンを使用すれば、COVID-19による死亡を大幅に減少させることが可能である」と結論づけている。
しかしWHOはこれを無視、ワクチンを進めていった。
イベルメクチンは90年代から何十億回と投与されており、優れた安全性プロファイルを持っているにもかかわらず、WHOは新型コロナ感染に服用するほど安全ではないと決めつけた。
コロナパンデミックでWHOはワクチン戦略にこだわり他の有効な治療を排除した。
パンデミックの収束にはワクチン接種しかないという強い言葉で。
その結果どうなったのか?
結局mRNAコロナワクチンは感染も伝染も重症化も死亡も減らさなかった。
それだけではない。
ワクチンによる健康被害と接種後死亡という大きな爪痕を残しました。
そもそもWHOは民主的に選ばれた機関ではない。
その予算の大半は民間からの献金(医療・製薬業界、民間の巨大基金など)。
ビルゲイツ財団やロックフェラー財団、製薬会社などが拠出金を出していることはご存知でしょうか?
そしてWHOの恐ろしい「予防接種アジェンダ2030」↓
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ワクチンは私たちの生涯の全てのステージで病気から守ってくれる
ワクチンを受けられない子どもの数を半分に減らす
子どもや成人の90%にワクチンを接種する
2030年までに低中所得の国と地域に500種類の新しいワクチンを導入する
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こんな恐ろしい計画が進められようとしています。
つまり
グローバリズムでワクチン政策は医師や科学者が指揮を執るのではなく企業がイニシアチブを握っている
ということ。
コロナパンデミックで全体主義を目指すWHOのワクチン戦略は企業を潤わせたが市民を守らなかった。
全体主義でのワクチン戦略は、企業の利益が優先され、時に医学/科学が無視される
WHOに加盟している限り、パンデミック下では加盟国はWHOに従わなければならないことが国際保健規則IHRに明記されています。
監視と検閲によって偽情報・誤情報に対処することも含まれています。
まさしく世界の人々の健康を人質にしたグローバル全体主義の支配。
脱退しなければ日本国民の健康に関する自由はなくなる可能性があります。
コロナの二の舞にならないためにアメリカに続いて脱退するチャンスは今しかありません。
まさしく千載一遇のチャンスです。
だから今、WHO脱退とCDC撤退を求め署名運動をすることにしました。
ご理解・ご協力頂ける方は是非お願いします↓
コメント
アメリカがWHO脱退したので、日本も続いて脱退すると思ってました。日本だけWHO脱退しないのは何故ですか?
マリー 様
日本はDSの支配下にあり誰もそれを退治する人がいないので
WHO脱退はあり得ないのです。